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国際特許分類[F41G3/26]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 照準合わせ;照準定め (112) | 銃の照準合わせまたは照準定め用の教育または訓練装置 (77)

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縮尺装置
銃の照準定め装置

国際特許分類[F41G3/26]に分類される特許

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【課題】射撃シミュレーション装置において、リアリティのある射撃シミュレーションを実施できるようにする。
【解決手段】射撃シミュレーション装置の被弾現示装置20において、光信号がユーザに装着された受光器12−1にて受光された場合、制御器14は、受光器12−1から出力される電気信号を受取り、その受光器の識別番号と電気信号のレベルから受光した光量を判別し、刺激電流を受光器12−1と対応する導子電極付きシート13−1に供給する。導子電極付きシート13−1はユーザの身体に直接装着され、刺激電流を受けるとユーザの身体に通電し、筋肉を弛緩させる。 (もっと読む)


【課題】衝突音を抑制し、機関銃の高速射撃を模倣した所望の衝撃振動を実現することができる模擬機関銃および射撃ゲーム装置を供する。
【解決手段】重錘60を移動させるカム面33aと重錘60に接しない凹面33bが交互に形成されモータにより回転する回転カム32を備え、回転するカム面33aに接してバネ部材40の付勢力に抗して移動する重錘60の慣性による移動を、銃本体フレーム22の所要位置で規制する規制部材50を備える模擬機関銃。 (もっと読む)


【課題】射撃訓練者対標的物の射撃訓練システムにおいて、射撃訓練者が移動しても、それに追従した撃ち返しが行なえるような標的物とした標的システムを提供する。
【解決手段】人体の形状を模した板状の部位と、これを起立・転倒させる標的台によって形成された標的部と、標的部に配設されたレーザ受光器、標的ビデオカメラ、レーザ送信器および標的ビデオカメラとレーザ送信器の方向切り換えを行なう駆動装置と、により形成された標的装置と、射撃訓練者が標的装置に向けて射撃を模擬するレーザ光線を発射させる銃器に装着されたレーザ送信器、レーザ受光器と、室内に配置される訓練用建造物と、標的装置の標的部のレーザ送信器から発射させるレーザ光線の発射制御および駆動装置の駆動制御を遠隔操作で行なうレーザ送信制御器と、標的ビデオカメラで撮影された敵対相手の画像を遠隔監視するための手段であるカメラ画像モニタと、が備えられたものである。 (もっと読む)


【課題】 近距離及び遠距離のどちらにも対応することができるレーザパターンを生成する送信器を提供する。
【解決手段】 送信器10は、1系等の半導体レーザダイオード12を使用し、この半導体レーザダイオード12のレーザ光線照射方向の周囲を取り囲むようにリフレクター14が配設される。リフレクター14は、レーザ光線と対向する面14aが反射鏡面処理されており、この反射鏡面14aは、レーザ光線の外周部分を反射させて、近距離用のレーザパターンを生成する方向に進行方向を変更するように構成されている。また、リフレクター14の前面にはレンズ16が配置されており、レンズ16によりレーザ光線を屈折させて進行方向を変更することにより、遠距離用のレーザパターンを生成する。 (もっと読む)


【課題】レーザ受信装置とレーザ送信装置とを機能的に分離することなく構成でき、種々の条件で被害状況を仮想的に模擬できるレーザ送受信装置を提供する。
【解決手段】建物50の外部にレーザ受信装置30、内部にレーザ送信装置40を配置する。外部から銃器を模擬したレーザ光線をレーザ受信装置30に発射する。レーザ受信装置30は、レーザ光線を受光部31で受光し、受光信号を制御部32へ出力する。制御部32は、受光信号を解析してレーザ送信装置40のレーザ光線発射部41a〜41cに発射信号を出力する。制御部32は、受光信号が高レベルの場合にはレーザ送信装置40の全てのレーザ光線発射部41a〜41cを駆動し、受光信号が低レベルの場合には、レーザ光線発射部41a〜41cの何れか1箇所を駆動してレーザ光線を発射させ、建物50内に配置した受光器により受光させて被弾したことによる損害の程度を模擬する。 (もっと読む)


【課題】 個人携行型の僚友識別装置として照準側にて指向性を有する光波センサを使用して質問信号を送信し、被照準側にて質問信号を受信するとともに応答信号を送信し、照準側で応答信号を確認することで、僚友を認識する方式がある。従来技術では、照準側にて質問信号を送信する装置及び応答信号を受信して確認する装置が必要となり、被照準側にて質問信号を受信して確認する装置及び応答信号を送信する装置がそれぞれ必要となり、装備所要数が多く個人携行装置で要求される低コスト化及び小型、軽量化が課題である。
【解決手段】 小銃では赤外線カメラを用いた照準具が昼夜間兼用照準具として搭載されており、これを僚友識別の応答信号の確認用として兼用する。さらに、被照準側では通電不要なコーナーキューブからなる赤外線の反射板のみを携行するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 性能を向上できる映像射撃シミュレータを提供する。
【解決手段】 火器5の弾道に対応する指向性の光を照射する発光手段7、弾着位置計測手段3、命中判定データを記憶した記憶手段、訓練映像の再生を制御し、弾丸が命中したか否かを判別し、この判別結果に応じて再生する訓練映像を切り替える映像制御手段17、操作手段21を備え、記憶手段には、複数のストーリーに対応する訓練映像のデータが記録されており、操作手段21は、そのとき再生している映像とは異なる場面に切り替えるためのブランチ指令スイッチを有し、映像制御手段17は、予め設定されたブランチ指令が可能な場面の再生中にブランチ指令スイッチが操作されブランチ指令が発せられると、このブランチ指令スイッチからのブランチ指令に対応するデータを記憶手段から検索し、投影手段3で投影する訓練映像をこの検索した訓練映像に切り替える構成とする。 (もっと読む)


本発明による、アイソメトリックエクササイズシステムの形態のインタフェース(10)は、少なくとも1つのセンサ(115)を有するエフェクタ(110)と、プラットフォーム(30)と、プロセッサ(414)を含む制御回路網とを含む。プラットフォーム(30)は、立っているユーザを収容し、それに付設されたエフェクタ(110)を含む。センサ(115)は、ユーザの下半身部分によってエフェクタに加えられ、エフェクタに計測可能なひずみを引き起こす、少なくとも1つの力を計測する。さらに、少なくとも1つのセンサおよびゲームコントローラまたはその他の入力デバイスを有するさらなるエフェクタを、プラットフォーム(30)に付設し得る。センサ(115)は、ユーザの上半身部分によってさらなるエフェクタに加えられ、エフェクタに計測可能なひずみを引き起こす、少なくとも1つの力を計測する。
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【課題】 撮影手段の撮影範囲とプロジェクタの投影範囲の一致の必要がなく、撮影手段又は射撃者が任意の位置に存在可能な射撃模擬装置を提供する。
【解決手段】 標的を含む画像の画像データ出力装置、同画像を投影する画像投影装置、標的座標値を検出する第1座標検出手段、画像投影面にレーザービームを発射する射撃手段、可視光線除去フィルタを介して画像投影面を撮影し、画像投影面に発生するビームポイントの画像データを取得する撮影手段、撮影範囲に対して歪み補正を行う画像処理手段、歪み補正後の撮影画像中のビームポイントの座標値を検出する第2座標検出手段、標的座標値とビームポイント座標値を照合して命中したか否かを判定する命中判定手段、命中判定時は被弾画像を、外れ判定時は着弾画像を標的を含む画像に合成する画像合成手段を有する。スクリーン形状や射撃者位置により歪み補正された画像が投影又は表示される。 (もっと読む)


【解決手段】少なくとも1つの発砲レーンを備えた歩兵訓練シミュレーションシステムであり、少なくとも1つのディスプレイが、発砲レーンの端部に実質的に近接して配置されている。シミュレーションを経験している訓練生は、伝統的な歩兵の武器と殆ど同様の、少なくとも1つの物理的又は仮想の武器を携帯することができる。ナビゲーション及びシミュレーションとの他の対話をやり易くするため、武器には、少なくとも1つのコントローラーが装備されているのが望ましい。少なくとも1つのコンピューターが、ディスプレイと武器に通信可能に連結されている。コンピューターは、少なくとも1つのコントローラーからの入力を監視し、ディスプレイに表示される訓練シミュレーションを、入力に基づいて修正する。 (もっと読む)


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