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国際特許分類[F41G3/32]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 武器 (1,743) | 武器用照準器;照準合わせ (325) | 照準合わせ;照準定め (112) | 試験または検査装置 (2)

国際特許分類[F41G3/32]に分類される特許

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【課題】 視準校正のための誤差を高精度、容易かつ短時間に確認できるレーザ視準校正システムを提供すること。
【解決手段】 レーザ視準校正システム1は、視準校正のための誤差69を算出及び表示する。レーザ視準校正システム1は、レーザユニット10が配設され、レーザ光線の照準を設定するためのレチクル20aを有する照準ユニット20と、レチクル20aに対応するレチクル30aを有し、レチクル20aがレチクル30aと同軸上に配設され、レチクル20aとレチクル30aとによって照準が設定された状態でレーザ光線を受光する受光ユニット30と、照準が設定された状態で、受光ユニット30が受光したレーザ光線の受光ユニット30における受光位置を基に、レーザ光軸の視準校正のための誤差69を算出し、算出された誤差を表示する算出表示ユニット50とを有している。 (もっと読む)


【課題】レーザ光線を発射する模擬銃のレーザ光線発射方向と照準がずれていた場合、どの程度、どの方向にずれているかが分る様にし、照準の校正が能率よく行えるレーザ照準校正装置を提供する。
【解決手段】レーザ光線を発射する模擬銃から発射したレーザ光の方向が、前記模擬銃の照準線に対して正しく校正されているか確認する為のレーザ照準校正装置であって、標的板16と、該標的板16に着脱可能な複数個の受光部12と、該受光部12のそれぞれに対応して設けられて前記受光部12がレーザ光を受光したときに点灯する、前記標的板16に着脱可能な複数個の現示部13とを備える。 (もっと読む)


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