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国際特許分類[F41H5/00]の内容

国際特許分類[F41H5/00]の下位に属する分類

反動装甲;爆発装甲 (3)
装甲の取付けまたは固定 (7)
装甲板の構造 (137)
たて (33)
砲塔
マンホール覆い,例.戦車上
固定用,例.要さい
のぞき孔;窓;その覆い (3)

国際特許分類[F41H5/00]に分類される特許

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【課題】高強力高モジュラスヤーンの提供。
【解決手段】ポリエチレン溶液を多孔紡糸口金26を通してクロスフローガス流中へと押出して、流体生成物33を形成させる。ゲルが生じる温度において、その流体生成物を、約3m/min未満のクロスフローガス流速度を用いて、約25mm未満の長さにわたって、5:1の延伸比で延伸する。その流体生成物を、不混和性液から成る急冷浴中36で急冷してゲル生成物を形成させる。そのゲルから溶媒を除去して、キセロゲルを形成させ、そのキセロゲル生成物を少なくとも二段階で延伸して、少なくとも35g/dの強力、少なくとも1600g/dのモジュラス、及び少なくとも65J/gの破断仕事を特徴とするポリエチレンヤーンを製造する。高ひずみ斜方晶系結晶成分を約60%超の結晶含量で、及び単斜晶系結晶成分を約2%超の結晶含量で有するポリエチレンマルチフィラメントヤーンを得る。 (もっと読む)


耐貫通性織布、および織布を含有する製品に関する。本発明の耐貫通性織布は、防弾性を維持しつつ防破片弾性が向上し、加えて、防刃性も向上することを特徴とする。このような耐貫通性織布の長所である特性の組み合わせは、本発明の耐貫通性織布を含有する製品にも継承される。 (もっと読む)


【課題】レーザ光の熱を効率的に除去できるレーザ要撃防御装置を提供する。
【解決手段】飛翔体に設けられるレーザ要撃防御装置10であって、飛翔体の最高耐熱温度よりも低い融点を有する低融点金属13aを収容する収容部13と、低融点金属を融解させる機能を持つ発熱体15と、作動することで、点火により発熱体を機能させる発熱体点火装置17と、飛翔体がレーザ要撃されていることを検知することで、発熱体点火装置17を作動させる作動装置19と、収容部と飛翔体外部とを連通させる流出孔21aを有する飛翔体外面構成部21と、を備え、発熱体により融解した低融点金属が、液体金属として流出孔から流出して、少なくとも部分的に飛翔体外面を覆うようになっている。 (もっと読む)


【解決手段】 防護部材を支持するための選択的に収縮可能なトラスを含む可搬式防護システムを提供する。当該トラスは、収縮位置と拡張位置の間で移動可能である。防護部材は、発射物を粉砕するための弾道装甲材料の少なくとも1つの層を含む。当該トラスは、防護部材をトラスに解除可能に接続するのに好適なコネクタを含み、また、防護壁を形成するように、トラスを隣り合ったトラスに解除可能に接続するのに好適なコネクタも含む。
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