説明

国際特許分類[F42B3/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 弾薬;爆破 (1,041) | 装薬,例.爆破用;煙火;弾薬 (850) | 爆破薬包,すなわちケースおよび爆薬 (132)

国際特許分類[F42B3/00]の下位に属する分類

構成体に装着されるもの (1)
圧力下でガスが発生するもの (7)
装薬に空洞のあるもの,例.成形装薬爆破薬包
たわみまたは変形可能な爆破薬包,例.薬のうまたはホース
そのための点火装置 (113)
爆ごう波を制御または誘導する部材,例.管 (1)
薬包ふたまたは密封 (3)
点火装置装着準備;そのための付属具,例.工具
使用材料に特徴のある薬きょう,例.被覆

国際特許分類[F42B3/00]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】親ダイへの装着を容易に行うことができる保護キャップを提供すると共に、機械装填を行う場合においても雷管の脚線又は導火管の損傷を十分に抑制することができる保護キャップ、保護キャップ付き親ダイ及び爆薬の装填方法を提供する。
【解決手段】保護キャップ付き親ダイ13は、開口部の内径(d)が親ダイ16の外径(D)以上で、かつ外径(d)が装薬孔径(t)以下である有底円筒状の保護キャップ15が、親ダイ16の雷管17側に被せて構成されている。保護キャップ付き親ダイ13は、雷管17に接続された脚線又は導火管18を保護する。保護キャップ15は、その開口部の内径(d)が底部の内径(d)より大きくなるように内周面をテーパ状に形成すると共に、保護キャップ15の底部の内径が親ダイの外径(D)に対して−5%から+10%の範囲にあることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】親ダイへの装着を容易に行うことができる保護キャップを提供すると共に、機械装填を行う場合においても雷管の脚線又は導火管の損傷を十分に抑制することができる保護キャップ、保護キャップ付き親ダイ及び爆薬の装填方法を提供する。
【解決手段】保護キャップ付き親ダイ13は、開口部の内径(d、d)が親ダイ16の外径(D)以上で、かつ外径(d)が装薬孔径(t)以下である有底円筒状の保護キャップ15が、親ダイ16の雷管17側に被せて構成されている。そして、保護キャップ付き親ダイ13は、雷管17に接続されている脚線又は導火管18を保護するようになっている。保護キャップ15の開口部15c側には、脚線又は導火管18を保護キャップ15の外方へ導くためのスリット等のガイド部を設けることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】巨大な隕石等高空高速飛翔体を、少ない核分裂性物質量で小規模な核爆発を起こさせて破壊する装置を提供する。
【解決手段】推進用気体管69の途中に付けしバルブ268の遠隔操作開閉により格納容器3及び補助タンク60の各外面に固着せしめたノズル71から外界に推進用気体65を放出することにより高速飛翔体の進行方向で待ち受ける。固体減速材過少混合ガドリ添加核燃料棒格子50の空隙に過剰減速材核燃料溶液61をポンプ63により注入することにより減速材割合が最適になりkinfは最大になる。kinfが最大となった時点で中性子を発生させれば核爆発を起こす。 (もっと読む)


本発明は、
[化学式1]


・式中R=NO、NH、NF,NHOH,OH、又はNHNHであって、
4アミノ−3,5−ジニトロピラゾール以外であり、
前記誘導体の塩を含んでいる、
式(I)のジニトロピラゾール誘導体と、
・前記誘導体及びその塩の製造方法、及び
・少なくとも一つの前記誘導体及び/又はその誘導体の少なくとも一つの塩を有する活性化合物
を提供する。 (もっと読む)


【課題】親ダイへの装着を容易に行うことができる保護キャップを提供すると共に、機械装填を行う場合においても雷管の脚線又は導火管の損傷を十分に抑制することができる保護キャップ、保護キャップ付き親ダイ及び爆薬の装填方法を提供する。
【解決手段】保護キャップ付き親ダイ13は、開口部の内径(d、d)が親ダイ16の外径(D)以上で、かつ外径(d)が装薬孔径(t)以下である有底円筒状の保護キャップ15が、親ダイ16の雷管17側に被せて構成されている。そして、保護キャップ付き親ダイ13は、雷管17に接続されている脚線又は導火管18を保護するようになっている。保護キャップ15の開口部15c側には、脚線又は導火管18を保護キャップ15の外方へ導くためのスリット等のガイド部を設けることが望ましい。 (もっと読む)


【課題】硝酸法RDXを再結晶化したRDX(シクロトリメチレントリニトラミン)を用いることを可能とした鈍感化した爆薬組成物およびその製造方法を提供する。
【解決手段】硝酸法RDXを有機溶剤で溶解して再結晶化して成る1.800g/ccより高密度の再結晶RDXを有する爆薬組成物。硝酸法RDXを有機溶剤で溶解して再結晶化して成る1.800g/ccより高密度の再結晶RDXと1.800g/cc未満の再結晶RDXとを有し、1.800g/ccより高密度の再結晶RDXが50重量%以上、1.800g/cc未満の再結晶RDXが50重量%未満である爆薬組成物。 (もっと読む)


ハロゲンを含有する炭素、ホウ素、ケイ素および窒素化合物を他の化合物と高温で反応させることでエネルギーを発生させる。 (もっと読む)


1 - 7 / 7