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国際特許分類[G01B5/26]の内容

国際特許分類[G01B5/26]に分類される特許

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【課題】 本発明は図形の面積を計測するプラニメーターの測定範囲の制限を解除する事。ハンデイプラニメータのキャスターによる近道誤差を補正して面積の測定を高い精度で測定する事。をキルビメーターおよびハンデイプラニメータに三角形の2辺と夾角の関係および三角形の3辺または2辺と夾角と面積の関係の計算ソフトを搭載して面積を計測するものである。またハンデイプラニメータに三角函数による補正計算ソフトを搭載して精度を向上するものである。
【解決手段】 キルビメーターおよびハンデイプラニメータに三角形の2辺と夾角の関係および三角形の3辺または2辺と夾角の面積の関係の計算ソフト搭載して面積を計算する機能を持たせる。ハンデイプラニメータには近道補正ソフトを搭載して精度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は図形の面積を計測するプラニメーターの測定範囲の制限を解除する事。曲線の長さを測るキルビメーターの斜目視追随を廃止し直上から照準する事。片手持ちの測定機の手ぶれ、方位誤差を防止する事。取得した図形データーを次工程で使用する為に通信の手段を有する事。よって軽便で必要精度を保有する手の掌の大きさの可搬性のある図形の計測装置を開発する事を課題としている。
【解決手段】 匡体に十字マークの入った照準機構を装備し、匡体内に設置した交叉2方向のX方向、Y方向に接触回転する基準尺の測輪によって、照準機構によって目標線に沿って移動する匡体の移動距離を、XY2方向の分けて計測し計算機構によって要求する線の長さ、または面積を算出するものである。片手持に起因する匡体の変位誤差は内蔵する方位計によって検出修正して精度を維持している。計算結果はデジタル表示板に表示されるが要すれば計測中の原始データーを含め発信機構等によって次工程に通信される。 (もっと読む)


【課題】 熟練を必要とすることなく能率良く乾麺類を計量することができ、残った乾麺類の保存や管理を簡単にする。
【解決手段】 一方の対向辺12の内法が乾麺類24の長さより長く上方が開いた箱体10と、一方の対向辺12と平行であって箱体10の内側に他方の対向辺16方向に並設され所定量の乾麺類を束ねた断面積にほぼ等しい断面積を持つ断面略U字状の複数の計量溝14と、これら複数の計量溝14の長手方向の一部を横断し計量溝14の底より下方に位置する底板部18と、箱体10の他方の対向辺16の少なくとも一方に設けられ底板部18に臨む略U字状の切欠き部20と、を備える。 (もっと読む)


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