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国際特許分類[G01C19/72]の内容

国際特許分類[G01C19/72]に分類される特許

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【課題】共振器の望ましくない偏光状態に整合された入力光、または共振器の望ましくない空間モードに整合された入力光からの干渉を最小限に抑えることにより、より正確な回転速度測定値を有する光ファイバジャイロを提供する。
【解決手段】光ビームを各逆伝播方向に循環させるリング共振器は、中空コアおよび第1および第2の端部を有する光ファイバコイル24と、入力光ビームを受け、入力光ビームの一部をリング共振器の逆伝播方向に向けるように構成された第1の光学素子40と、第1の光学素子と共に循環光ビームの大部分をリング共振器の逆伝播方向に向け、循環光ビームの伝送モード成分を端部の一方で導出するように構成された第2の光学素子42とを備える。入力光ビームの部分は、第1および第2の端部の一方に進入し、循環光ビームは入力光ビームに基づく。伝送モード成分は、リング共振器の逆伝播方向の共振ピークを示す。 (もっと読む)


【課題】共振型光ファイバジャイロに存在するエラーを低減するためのシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】代表的共振型光ファイバジャイロは、光ファイバループを有する共振器と、光ビームを発生するように構成された光源と、それら光源及び共振器相互間に結合された強度変調回路とを備えている。その強度変調回路は、光源からの光ビームの強度を変調して、強度変調された信号を共振器に出力するように構成されている。強度変調回路は、上記強度変調信号の高調波であって、共振器内の逆行する光ビームの基本波とオーバーラップする高調波が、所定しきい値未満の振幅を有するような形で、上記強度変調信号を生成するように構成されている。その所定しきい値に満たない振幅は、無視することができる。 (もっと読む)


【課題】中空コア共振フィルタのためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】1つの実施形態では、中空コアファイバ共振空胴は、第1の端部および第2の端部を有する中空コアファイバと、各々中実コアファイバ材料の第1のピグテイルファイバおよび第2のピグテイルファイバとを含む。第1のピグテイルの先端部は、第1のピグテイルからの光を第1の自由空間間隙を横切らせて中空コアファイバに結合させるように第1の端部に光学的に位置合わせされる。第2のピグテイルの先端部は、第2のピグテイルからの光を第2の自由空間間隙を横切らせて中空コアファイバに結合させるように第2の端部に光学的に位置合わせされる。第2のピグテイルの先端部は、第2の端部から受け取った光を反射して第2の自由空間間隙を横切らせて第2の端部に戻すように被覆される。第1のピグテイルの先端部は、第1の端部から受け取った光を反射して第1の自由空間間隙を横切らせて第1の端部に戻すように被覆される。 (もっと読む)


【課題】低速光の使用によって感度を上昇させる、光センサのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】少なくとも1つの光結合器46と、複数のループを含む光導波路42と、光検出器とを備えている。光導波路は、少なくとも1つの光結合器に光学的に連通し、複数のループの対称軸を中心とする光導波路の回転によって少なくとも1つの光結合器と光導波路とが互いに関して移動することができるように、少なくとも1つの光結合器から機械的に分断され、光導波路は、少なくとも1つの光結合器から第1の光信号を受取るように構成され、第1の光信号14は、光導波路の少なくとも一部分を伝播する間、ある群速度およびある位相速度を有し、群速度は位相速度未満であり、第1の光信号と第2の光信号との間の干渉は、対称軸を中心とする光導波路の回転によって影響される。光検出器は第1の光信号と第2の光信号との間の干渉を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】高速、低損失で安価な共振器ファイバ光ジャイロスコープ強度変調コントロールのためのシステムを提供する。
【解決手段】共振器ファイバ光ジャイロ(RFOG)における強度変調を制御するための方法であって、共振検出変調周波数で生成される正弦波リファレンスを用いて光線のデジタル・サンプルを復調することによって、強度変調エラー信号を生成するステップと、前記強度変調エラー信号から正弦波フィードバック制御信号を生成するステップと、前記正弦波フィードバック制御信号で強度モジュレータを駆動するステップであって、前記強度モジュレータは前記光線から残余の強度変調をキャンセルする、ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】小型かつ簡単な構成でありながら、回転方向を識別することができるとともに微小な回転角速度を高精度に計測することのできるジャイロセンサを提供する。
【解決手段】LD1からのレーザー光は、分岐部である偏波スプリッタ4並びに偏波フィルタ5および6により、偏光状態が互いに異なる第1の光Lと第2の光Lに分岐され、環状ファイバ7を互いに逆方向に通過する。環状ファイバ7は、少なくとも一部に偏光状態に応じて通過する光の速度が異なる媒質を含む。環状ファイバ7を通過した第1の光Lと第2の光Lとの干渉光を、光電変換部8により検出する。 (もっと読む)


【課題】レーザから出力される光学ビームを、狭いライン幅および低い周波数ノイズ揺らぎとするための中空コア光ファイバフィルタを提供する。
【解決手段】中空コア光ファイバフィルタ100は、第1端部面112および反対側の第2端部面114を備える中空コア光ファイバ110を含む。また、中空コア光ファイバフィルタ100は、第1端部面112に位置決めされる第1反射端部キャップ40と、第2端部面114に位置決めされる第2反射端部キャップ41と、を含む。 (もっと読む)


【解決手段】光ファイバフィルタを提供する。第1の端面及び反対側の第2の端面を有する光ファイバを含み、第1の端面と第2の端面はファイバ長を規定する。第1の端面及び第2の端面は反射性コーティング材でコーティングされる。レーザから放射された光ビームが第1の端面又は第2の端面のうちの1つに結合されると、反対側の端面から出力される光ビームは狭窄な線幅と低い周波数雑音ゆらぎを有する。
【効果】本光ファイバフィルタは、極めて高いフィネス、狭窄な線幅、及び低コストであり、各レーザの残留した位相雑音、即ちサーボ帯域幅よりも高い周波数における位相ゆらぎを低減する。高性能な回転計測に要求される極めて狭窄な帯域幅、小さいサイズ、高パワーの取り扱い能力、低スプリアスの背景反射、製造容易性、調整容易性、及び低コストに対する潜在能力を持つ。 (もっと読む)


【課題】ボビンと光ファイバの熱膨張率の差により発生する熱応力の影響を排除し、温度特性に優れた高性能な光ファイバジャイロを提供する。
【解決手段】光ファイバ31よりなるセンシングコイル30に左右両回りに光を伝播させ、角速度入力により生じる左回り光と右回り光の位相差から入力角速度を検出する光ファイバジャイロにおいて、センシングコイル30を構成する光ファイバ31とは別の光ファイバ41をボビン32に巻き付けて緩衝層40を構成し、その緩衝層40上にセンシングコイル30を巻き付ける。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの巻付け作業を簡単にし、且つ巻付けを起因とするクロストークの発生も低減することができ、温度感度の影響を低減した光ファイバジャイロ用センシングコイルとする。
【解決手段】コイル本体13が、同一張力及び同一送り速度で光ファイバを整列巻付けしてポッティング材料16でカプセル化した2個のポッティングコイル12、12からなる。各ポッティングコイルの側端面12b、12b同士がポッティング材料16で接着し重ね合わされて、各ポッティングコイル12の最外層から導出される光ファイバ14の巻き終わり部分(余長部12c)の端部同士が融着接続されることで、コイル本体13は1つの回転方向を持つ連続した光ファイバから構成される。 (もっと読む)


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