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国際特許分類[G01C21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 航行;グループ1/00から19/00に分類されない航行装置 (14,361)

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【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】 情報提供可能なスポットであるか否かが一目でわかるようにすること
【解決手段】 表示部5を備えた電子機器であって、情報提供対象のスポットの情報と、位置情報と、を関連づけて登録するデータベースを備える。情報提供可能なスポットにつてのアイコン61〜63,66は、位置情報に基づく表示部内の位置に情報提供が可能か否かをわかる表示態様で描画し、そのアイコンが選択されると、図6(b)に示すように対応するスポットの情報を二次元コードで表示部に描画するようにした。 (もっと読む)


【課題】分岐点において誘導中の誘導経路と異なる方向に、他の誘導経路がある場合、移動体が停止中に他の誘導経路に関する情報を表示すること。
【解決手段】検出部102によって移動体が停止していると検出され、かつ所定距離以内に分岐点がある場合、探索部103によって分岐点において誘導中の誘導経路とは異なる方向に、目的地点に通じる他の誘導経路を探索する。そして、他の誘導経路が探索された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、他の誘導経路を受け付けるキーを表示する。つぎに、判断部105によってキーが押下されていると判断された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、誘導中の誘導経路に関する情報とともに、他の誘導経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【目的】駐車場進入/脱出を正確に判定できる「駐車場進入/脱出検出装置及びその検出方法」を提供することである。
【構成】 所定のタイミングで平面及び高さ方向の移動距離を計算し、上記移動距離を用いて勾配を計算し、勾配の絶対値が設定値より大きくなったとき、駐車場に進入したと判定する。前記駐車場進入が検出されたときの車両の相対高度を範囲内に含む所定の高度範囲を設定し、自車位置が前記高度範囲内に存在する場合は、脱出判定に使用する設定距離を小さくし、前記高度範囲外に存在する場合は前記設定距離を大きくし、道路と併走する併走距離を算出し、該併走距離が前記設定距離以上になったとき駐車場から脱出したと判定する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも適切な安全情報を収集して報知することのできる交通情報報知装置を提供すること
【解決手段】 予め設定された周波数帯の電波を受信する電波受信手段と、現在位置を検出する位置検出手段と、電波受信手段の出力と位置検出手段の出力に基づき、交通取締用の電波を受信する受信範囲を決定しデータベースに格納する手段と、を備える。その後の走行において、位置検出手段によって検出した現在位置と、データベースに記憶された受信範囲に基づき、周囲に前記受信範囲が存在する場合に、受信範囲を特定する区間アイコン72と、設定時の移動方向を示す矢印アイコン74,75を地図に重ねて描画する。受信範囲と、移動方向が直感的に理解できるので、走行先にある受信範囲が、安全運転を特に気をつけた方が良い道路か否かを一目で理解できる。 (もっと読む)


【課題】移動局無線機12の測位において、各地点の電界強度を事前に実測すること及びビーコン送信機11−移動局無線機12間の距離を計算することを省略し、かつビーコン送信機11の配備数を少なくする。
【解決手段】複数のビーコン送信機11は、測位空間19内にほぼ等密度で分布して配備され、自機のIDを含むビーコンを周囲へ発射する。移動局無線機12のビーコン受信機13は、近辺のビーコン送信機11からのビーコンを受信して、その電界強度を測定する。基地局15では、移動局無線機12からビーコン情報を受信し(S51)、ビーコン送信位置情報テーブルを参照して、ビーコン送信位置を求める(S52)。さらに、各ビーコンについて送信位置と移動局無線機12における電界強度の比とに基づき移動局無線機12の現在位置を算出する(S53)。 (もっと読む)


【課題】移動局のビーコン送信機12の測位において、各地点の電界強度を事前に実測すること及びビーコン受信機11−ビーコン送信機12間の距離を計算することを省略し、かつビーコン受信機11の配備数を少なくする。
【解決手段】ビーコン送信機12は、ID情報付きビーコンを周囲へ発射する。複数のビーコン受信機11は、測位空間19内にほぼ等密度で分布して配備され、受信したビーコンの電界強度を測定する。基地局15では、各ビーコン受信機11からのビーコン情報を受信し(S51)、ビーコン受信位置情報テーブルを参照して、ビーコン情報送信元のビーコン受信機11の位置を求める(S52)。さらに、ビーコン受信機11の各位置と同一IDのビーコンについての各ビーコン受信機11における電界強度の比とに基づきビーコン送信機12の現在位置を算出する(S53)。 (もっと読む)


【課題】ノイズが存在する場合でも、正確に車線区画線を検出することのできる、車線区画線検出装置、車線区画線検出方法、及び車線区画線検出プログラムを提供する。
【解決手段】走行路を走行する走行体から前記走行路を撮像して得られた原画像を取得する、原画像取得手段と、前記原画像に基づいて、前記走行路に含まれる車線区画線の前記走行体からの相対位置を検出する車線区画線位置検出手段と、時刻t0における原画像である第1画像の部分画像と、前記時刻t0よりも過去における前記原画像である過去画像の前記部分画像とに基づいて、車線区画線位置検出手段における検出結果を検定する、検定手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】地図情報が示す地物の位置等を測定した場合の測定値の分布特性に応じた信頼度の評価を行うことができなかった。
【解決手段】車両に搭載された記録媒体に記録された地図情報から信頼度の評価対象となる評価対象値を取得し、前記車両に搭載されたセンサによって前記評価対象値を測定するための測定値を複数回取得し、前記評価対象値の信頼度を前記測定値に基づいて評価する信頼度評価法を前記測定値の分散に応じて選択し、選択した前記信頼度評価法によって前記評価対象値の信頼度を評価する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手間を要することなく、装置間のデータ転送を可能とすること。
【解決手段】音楽データを処理するノート型PC及びカーオーディオ3と有線通信を行うためのUSBスレーブ端子11A,11Bと、音楽データを一時記憶するためのバッファ13A,13Bと、USBスレーブ端子11Aを介してノート型PCから音楽データを受信し、当該受信した音楽データをバッファ13A,13Bに記憶し、当該記憶された音楽データをバッファ13A,13Bから読み出し、当該読み出された音楽データをUSBスレーブ端子11Bを介してカーオーディオ3に送信する制御部21と、を備える。 (もっと読む)


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