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国際特許分類[G01C21/36]の内容

国際特許分類[G01C21/36]に分類される特許

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【課題】本発明は、ナビゲーション装置、および、それを用いた運転支援システムにおいて、快適なドライブを支援することを目的とするものである。
【解決手段】後席ユニット9は、嗜好ジャンル設定手段により設定した嗜好ジャンルのリストを通信ユニット8を介して外部サーバー13に送信するとともに、この外部サーバー13から前記通信ユニット8を介して返信された嗜好ジャンル詳細情報を、この後席ユニット9の表示部20に表示させる構成とし、前記前席ユニット7の表示部18には、前記後席ユニット9の表示部20に表示された嗜好ジャンルから選択された経由地候補に対する経由地設定可否表示が表示される構成とした。 (もっと読む)


【課題】安全性を確保しつつ走行中における入力装置の操作性を向上させることができる、入力装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される入力装置1であって、選択されるべき選択候補を表示するディスプレイ13と、選択候補のいずれかを選択するための入力を受け付ける複数の入力手段と、車両の走行中は入力手段による入力の受け付けを制限するものであって、車両の走行中であっても所定条件下においては当該制限を解除する制限部14aと、制限部14aによる制限を解除可能な選択候補の残り選択回数を特定する残り選択回数特定部14bと、を備え、制限部14aは、残り選択回数特定部14bにより特定された残り選択回数に基づき、入力手段による入力の受け付けの制限を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声認識コマンドの操作性を向上させることができる、音声認識装置、音声認識方法、及び音声認識プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、ユーザの発話音声を検出する音声検出部2bと、音声検出部2bにて検出されたユーザの発話音声に基づいて、当該ユーザの発話音声に含まれる音声認識コマンドを特定する音声認識コマンド特定部2cと、音声認識コマンド特定部2cにより特定された音声認識コマンドに対応する所定の制御を実行すると共に、音声認識コマンドを選択してディスプレイ6に表示する音声認識制御部2aとを備える。音声認識制御部2aは、ユーザが使用する可能性が高いか否かを判断する所定の条件に基づいて選択した音声認識コマンドを、ディスプレイ6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図をスクロールさせた後に所定の機能を素早く実行させることができる地図表示装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】地図20を表示モニタに表示し、地図20の中心付近22の表示状況を検出し、検出された地図の中心付近22の表示状況に基づいて、メニューの項目23a〜23hを決定し、決定された項目23a〜23hを地図20の中心付近を囲うように配置させてメニューを地図20に重ねて表示するようにし、地図20がスクロールされると、メニューを表示する。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点を他の分岐点と誤認させ易い状況においても案内分岐点を誤認させることのない移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点や手前分岐点の位置及び形状を取得し、取得した各分岐点の位置及び形状に基づいて、案内分岐点から第1距離以内にある手前分岐点であって、案内分岐点と同方向に道路が接続された手前分岐点である隣接手前分岐点があるか否か判定し、隣接手前分岐点があると判定された場合に、隣接手前分岐点から所定の第2距離手前の地点に案内終了地点を設定し、設定された案内終了地点に車両が位置するタイミングで案内の発話を終了するように案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】放送番組の記録が途切れてしまうのをより効果的に防止できる記憶装置および記憶装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、受信部60により受信された放送番組を番組記憶部702に記憶させる制御部10を備える。制御部10は、番組記憶部702に記憶される放送番組の予約の設定を受け付ける。また、制御部10は、目的地までの移動経路を設定する。制御部10は、移動経路中に、予約された放送番組が受信できる受信エリアを外れる地点がある場合に、受信エリアを外れる地点までの所要時間と予約された放送番組の放送時間とに基づいて目的地への出発時刻を決定する。そして、決定された出発時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置において、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】車速センサ13によって走行状態が検出されたときで、入力部の内、走行時入力が禁止された目的地キー16が操作された場合には、次の手順で、この目的地キー16の走行時入力を許可する。まず、制御部9によって表示部8に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21を表示させる。次に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21に、運転席側目視拒否ガードとして同乗者の右手22が設置されると、制御部9は、この右手22の運転席3側とは反対側(助手席4側)の表示部8部分に、開錠マーク23を表示させる。その後、制御部9は、開錠マーク23によって開錠動作を行わせると、走行時入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した状態と移動体に搭載していない状態の両方で適切な経路案内が可能なナビゲーション装置及び経路案内方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両などの移動体に対して着脱可能に構成される。車両に搭載された状態で経路案内などが可能であるとともに、車両から取り外した状態でも、ユーザが歩行中に携帯し、ナビゲーション装置として使用することができる。移動体に取り付けられた搭載状態であるか、取り外された非搭載状態であるかは使用状態検出手段により検出される。そして、搭載状態と非搭載状態とでは、異なる態様で経路案内が実行される。よって、車両の走行中であるか歩行中であるか、などの状況の相違に応じて、適切な経路案内が可能となる。 (もっと読む)


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