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国際特許分類[G01C21/36]の内容

国際特許分類[G01C21/36]に分類される特許

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【課題】ユーザが認識し易い態様で地点を登録可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】地点を登録する情報処理装置10は、地点の位置情報と該地点に存在する施設の名称とを関連付けてなる地点情報のうち、登録対象地点Pの周辺における地点情報の数を求める地点情報計数部13と、地点情報の数に応じて、登録に用いる施設の名称を選定する名称選定部14と、選定された施設の名称を用いて登録対象地点Pに名称を付与する名称付与部15とを備える。これにより、登録対象地点Pの周辺における地点情報の数に応じて選定された施設の名称を用いて、登録対象地点Pに名称を付与することで、地点情報の多寡に応じて、ユーザが認識し易い名称で地点を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】記号化された位置情報を、ナビゲーションに付随した光学センサーで読み取り、目的地まで道案内を行う。
【解決手段】観光書籍やパンフレット1等に、目的地の位置を特定したGPS情報(経度、緯度)がバーコードあるいは、QCコード5等として記号化されて記載されており、この情報を光学的センサー等で瞬時に読み込み、ナビゲーションの目的情報とし、これらの読みとった情報をもとに、ナビゲーションシステムを作動させる。 (もっと読む)


【課題】携帯機器で車両用装置による経路案内のための目的地又は経由地の設定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車載装置2は、車両1の周辺の第1地図を表示するとともに、第1地図の表示中に第2地図を携帯機器3に送信し、第2地図を表示する携帯機器3により送信された経路案内のための指示信号により、目的地又は経由地を設定する。これにより、携帯機器3で車載装置2による経路案内のための目的地又は経由地を設定するので、ユーザは目的地又は経由地の設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】スマートフォン等の携帯端末を利用して利用者の好みにあったより広い範囲の情報をスムーズに提供することのできる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】複数のアプリケーションを搭載する携帯端末20と車載機器100とが通信可能に接続されてなる車載機器システムであって、車載機器100側に設けられ、所定処理の実行の過程で情報を提示する情報提示手段(S16)と、車載機器100及び携帯端末20が協働して、前記提示される情報に関連する関連アプリケーションを携帯端末20に搭載された前記複数のアプリケーションから選択する関連アプリ選択手段(S22)と、車載機器100側に設けられ、前記選択された前記関連アプリケーションを特定する関連アプリ識別情報を提示する関連アプリ提示手段(S23、S16)とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点をユーザに対して正確に特定させることが可能となった移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向前方に案内分岐点が有る場合に、該案内分岐点や手前分岐点が信号機のカウントを誤り易い条件を満たす誤認分岐点であるか否か判定し、案内分岐点又は手前分岐点が誤認分岐点であって信号機案内を行う為の対策が有ると判定された場合には、信号機のカウントを誤り易い要因と車両から案内分岐点までの間に位置する信号機の数とを用いて該案内分岐点を特定させる『誤認対策信号機案内』を該案内分岐点の案内に設定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが煩わしさを感じることがなく、注意喚起を必要とする音声案内をユーザに効果的に報知する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、地図情報に基づいて目的地までの経路を探索する経路探索部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、経路及び現在位置を地図情報とともに表示する表示部と、経路及び現在位置に関連する音声案内情報を生成する音声案内情報生成部と、注意喚起を促す音声案内情報に設定される注意喚起情報を、音声案内情報と関連付けて記憶する注意喚起情報記憶部と、音声案内情報に基づく音声案内を行う音声案内部と、注意喚起情報が設定された音声案内情報に基づく音声案内の音量が、注意喚起情報が設定されていない音声案内情報に基づく音声案内の音量よりも大きくなるように、音声案内の音量を制御する音量制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】手書入力部と、これと関連して機能するスイッチ入力部との操作性を改善する。
【解決手段】車両部材であるサンバイザ31には、手書入力部21とスイッチ入力部22とが設けられている。手書入力部21は、利用者が指で情報を入力することができる。スイッチ入力部22は、手書入力部21への操作に関連して操作される。手書入力部21へ入力された情報は、ネットワーク線27を介して制御装置11に送信される。スイッチ入力部22は手書入力部21よりも下側にある。しかも、手書入力部21とスイッチ入力部22との配置は、手書入力部21に人差し指をおいた場合に、同じ手の親指でスイッチ入力部を操作可能となるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】操作の途中でその操作が制限されてしまった場合でも、運転者にとって違和感のない操作手段で情報の検索をできるだけ先に進めることができる「情報検索装置および情報検索方法」を提供する。
【解決手段】文字列を入力している操作の途中で当該操作の制限が開始されたときに、その時点で入力済みの文字列に基づいて検索を実行する施設検索部4と、検索された情報を画面表示させる表示制御部5とを備え、文字列の入力操作の途中でその操作が制限されてしまった場合でも、続きの入力操作を待たずに、その時点で入力済みの文字列に基づいて検索を行い、その検索結果を表示することにより、操作が制限される前後で変わることのない統一した操作手段で、情報の検索をできるだけ先に進めて所望の情報を得ることができるようにする。 (もっと読む)


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