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国際特許分類[G01C25/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | このサブクラスの他のグループに関する計器または装置の製造,較正,清掃,修理 (5)

国際特許分類[G01C25/00]に分類される特許

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【課題】微小な傾斜角度に関しても傾斜センサで高精度に検出可能とするためのセンサ誤差補正装置及び方法、傾斜測定装置、並びにアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ誤差補正装置100は、傾斜センサ200を設置平面内で回転させる駆動部101と、傾斜センサ200の出力電圧が最大値又は最小値を示す回転角に対して90度ずれた回転角を算出する基準角度検出部102と、算出した回転角における出力電圧を基準値として傾斜センサ200の出力を補正する出力補正部103とを有する。 (もっと読む)


【課題】
従来の車輪速パルス補正システムに比べて迅速に車輪速パルスの誤差を補正することができる車輪速パルス補正システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
インフラ装置10から得られた特定区間の開始地点と終了地点の情報を元に、画像認識で道路に存在する特徴物を捕らえて認識する。通信により得られた情報および画像認識による情報から特定区間の距離を計算し、情報から計算された特定区間距離と車輪速パルスから計算した特定区間距離とを比較することで、車輪速パルスの誤差の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】 取付けの自由度を高め、作業工数を極力小さくすることができる運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 CPUは3軸方向の各Gセンサ出力値をチェックし、車両の前後方向および左右方向のGセンサ出力軸を確定すべく、Gセンサ出力値の大きい軸つまり縦方向の軸を破棄する。次にオフセット調整を実行し、CPUは使用する2軸を確定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高精度試験体(1)の基準構造体の角度依存アライメントを検査または校正する装置に関する。
【解決手段】装置は、台座(2)と、試験体(1)を支持し支持部軸(4)に回転可能に取付けた支持部(3)と、測定部軸(7)に回転可能に測定部軸受ユニット(6)で取り付けた測定部(5)を備えている。光学ユニット(8)を、測定部(5)に取り付け、測定面(11)を通る、試験体(1)の基準構造と相互作用する試験体ビーム(10,10a,10b,10c,10d)を、光学ユニットで受け取る。測定部軸受ユニット(6)を、測定面(11)の片側またはその面内に設けている。測定部(5)の基本形は、測定部軸(7)に軸対称で、測定部軸(7)と測定面にある支持部軸(4)の交差点を包囲または囲み、同様に試験体(1)も取り囲む。 (もっと読む)


【課題】 新たに補助的手段を設けることなく,センサシステムの自動校正及び自動検査可能なセンサシステムの校正方法を提供する。
【解決手段】 センサシステムにより対象の特徴的なデータを検出する工程と,車両の固有運動を考慮して静止対象あるいは準静止対象として認識されたデータを校正ユニットに供給する工程と,対象の実測データとモデルデータの偏差をエラーベクトルとして求める工程と,偏差を最小にする方向でモデルデータを補正する工程と,を有する。 (もっと読む)


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