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国際特許分類[G01C3/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 視準線上の距離測定;光学的距離計 (1,749) | 固定角と,目標またはその付近,または目標自身により形成される可変長基線からなる視差三角形を使用するもの (2)

国際特許分類[G01C3/26]の下位に属する分類

水平面への距離の縮小のための設備を有するもの

国際特許分類[G01C3/26]に分類される特許

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【課題】簡易な方法で正確に倒壊危険範囲を判定することができる倒壊範囲判定器を提供する。
【解決手段】垂直に保持されると共に上端部がゴム栓1で閉止され、且つ少なくとも一部が透明な第1の垂直管体9、及び第2の垂直管体4と、各垂直管体4、9の下部に夫々両端部を連通接続された連設管体5と、密封空間である第1の垂直管体9及び第2の垂直管体4、並びに連設管体5内部に適量充填された液体7と、第1の垂直管体9及び第2の垂直管体4の各透明部に夫々形成されて液体7の規定液位を示す第1の液位目印6、及び第2の液位目印3と、第1の垂直管体9の上部から垂直方向へ伸縮自在に支持された伸縮部材8と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、物体と車両との位置関係を当該車両の運転者が容易に把握することができる、運転支援装置および赤外線投光器を提供する。
【解決手段】運転支援装置は、赤外線投光器(12)、赤外線カメラ(13)、表示部(14)を備える。赤外線投光器(12)は、車両の前方に向けて赤外光を照射する。赤外線カメラ(13)は、少なくとも赤外線領域に感度を有し、車両の前方を撮像する。表示部(14)は、赤外線カメラ(13)が撮像した画像を表示する。また、赤外線投光器(12)は、車両前方に存在する物体に向けて赤外線を照射したとき、車両から当該物体までの距離に応じて間隔が変化する2つの影を当該物体の表面に投影する。 (もっと読む)


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