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国際特許分類[G01D3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 特に特定の変量に適用されない測定;単一のほかのサブクラスに包含されない2つ以上の変量を測定する装置;料金計量装置;他に分類されない測定または試験 (10,355) | このグループのサブグループに関する特定目的のための手段を有する測定装置 (216)

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国際特許分類[G01D3/00]に分類される特許

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【課題】少ないキースイッチに於ける簡単なキー操作によって、所定の校正モードに遷移する。
【解決手段】指示計は、計測状態(校正ロック解除)M10aから複数の校正値を設定する校正設定モードM40に遷移する「FUNC」キーと、この校正設定モードM40に於いて、校正値を設定する「ZERO/←」キー、「SPAN/↑」キーとを備えている。また指示計は、計測状態(校正ロック解除)M10aに於いて、「ZERO/←」キーの長押しによって、ZERO校正モードM20に遷移し、「SPAN/↑」キーの長押しによって、SPAN校正モードM30に遷移する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、仮想センサデータや閾値判定の確からしさを評価することにより、仮想センサデータや閾値判定の確からしさが変動するときであっても、より現実的な閾値判定を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明は、複数の観測装置における観測値について、代表値を算出する観測値統計処理機能部108と、複数の観測装置における観測条件について、代表値を算出し、代表値からの観測条件のばらつき又は所定値からの代表値のかたよりを算出するメタデータ統計処理機能部107と、上記ばらつき又は上記かたよりに基づいて、複数の観測装置における観測値についての代表値の信頼度を算出する信頼度付与機能部110と、を備えることを特徴とする仮想センサデータ構成装置100である。 (もっと読む)


【課題】複数のトランスジューサに対して、単一のトランスジューサ電子データ・シート(TEDS)を用いる。
【解決手段】複数のトランスジューサ102、120、130の内、ノード110のトランスジューサ102がメモリ・コンポーネント104に結合される。プロセッサ150は、トランスジューサ102、120、130及びメモリ・コンポーネント104の間に結合される。トランスジューサ102に関する情報がメモリ・コンポーネント104に蓄積されると共に、トランスジューサ120及び130に関する情報もメモリ・コンポーネント104に蓄積される。プロセッサ150は、メモリ・コンポーネントに蓄積された情報をダウンロードし、トランスジューサ102、120、130から測定データを受け、校正などのために蓄積情報を測定データに適用する。 (もっと読む)


【課題】パラメーターの破壊に起因する性能の劣化を低減することができるセンシング装置及び電子機器を提供すること。
【解決手段】ROM40は、センサー1〜N(N≧1)に関連付けられるパラメーター(センサーパラメーター1〜n(n≧1))を記憶している。メモリー制御部130は、ROM40からセンサーパラメーター1〜nを読み出してRAM30に書き込んだ後、所与のタイミングで、ROM40からセンサーパラメーターを読み出してRAM30に上書きするリフレッシュ処理を行う。処理部100は、RAM30に書き込まれたセンサーパラメーター1〜nに基づいて、センサー1〜Nにの信号処理を行う。 (もっと読む)


【課題】共有センサデータ記憶装置からセンサデータを読み出す際に、センサによるデータ取得周期とアプリケーションが要求するデータ取得周期との違いによって生じるデータの欠損に対して、より精度の高い補間を行えるようにする。
【解決手段】補間装置100において、時系列整列部103が、実センサデータに基づいて実センサデータ行列を生成し、時系列補間機能部105が、実センサデータ行列に対して時系列補間を行って時系列補間行列を生成し、空間補間機能部108が、時系列補間行列に対して空間補間を行って空間補間行列を生成する。 (もっと読む)


【課題】測定値の正確性や信頼性を担保しつつ、コンピュータに入力されて処理の対象となる測定値の確定に必要な作業時間や労力を削減する。
【解決手段】 測定対象物の特性を測定する測定装置10と、測定装置10の表示部12から測定者が目視で読み取った測定値を入力するマイクロホンセット30と、測定装置10によって測定された測定値を測定者の指示したタイミングで読み取る計測部13、計測部13で読み取られた測定値を一時的に記憶する記憶部21、マイクロホンセット30から入力された測定値と記憶部21に記憶された測定値を照合する照合部23、照合の結果、マイクロホンセット30から入力された測定値と記憶部21に記憶された測定値が一致した測定値を記録する記録部24、記録部24に記録されたデーから測定結果を求めるデータ処理部40とを備えた携帯情報装置20とから測定システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】半導体素子に意図しない電流が流れてしまうことを防止できる物理量センサを提供する。
【解決手段】物理量センサ10は、動作モードとして、記憶部13の特性情報を管理装置20より受け取った特性情報に書き換える調整モードと、検出信号を出力端子111より管理装置20に出力する通常モードと、移行モードとを有する。管理装置20は、動作モードを調整モードから移行モードを経て通常モードに切り替えるように要求する。管理装置20は、移行モードの要求時には物理量センサ10の動作に必要な電源電位以上の移行電位を電源端子110と出力端子111とに与える。切替部18は、半導体素子のN型バルク(スイッチQ12のバックゲート)を判別部16の判別結果が調整モードであれば出力端子111に接続し、判別部16の判別結果が通常モードまたは移行モードであれば電源端子110に接続する。 (もっと読む)


【課題】欠損パターンに応じて適切な補間処理を実行することにより補間データの精度を向上させること。
【解決手段】 複数の機器が一または二以上のグループに分けられ、各グループの総消費エネルギー量データと各グループに属する機器の個別消費エネルギー量データとを所定の周期で収集する消費エネルギー量収集手段と、消費エネルギー量収集手段によって収集されたデータ中にデータ欠損を検出したときは、欠損パターンごとに予め定められた補間処理によって補間データを算出する欠損データ補間手段と、消費エネルギー量収集手段によって正常に収集されたデータと、欠損データ補間手段によって算出された補間データとを識別表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】意図せずに動作モードが調整モードに切り替わってしまうことを防止することができる物理量センサを提供することにある。
【解決手段】物理量センサ1は、通常モードと調整モードのいずれかの動作モードで動作する。物理量センサ1は、通常モードでは、検出部11の検出出力を記憶部12の補正値を用いて補正して出力端子10bより出力し、調整モードでは、記憶部12の補正値を通信部14が外部装置より受け取った補正値に書き換える。物理量センサ1は、外部装置の要求に応じて、通常モードと調整モードのいずれの動作モードで動作するかを決定し、そのための構成として判別部15を備えている。そして、判別部15は、電源端子10aと出力端子10bの両方の電位がそれぞれ通常モード時とは異なる所定の状態となることを、外部装置が調整モードを要求していると判断する際の条件とする。 (もっと読む)


【課題】外部装置の構成を簡素化することができる物理量センサを提供することにある。
【解決手段】物理量センサ1は、電源端子10a、出力端子10b、および接地端子10cを有する端子部10と、物理量を検出する検出部11と、補正値が記憶される記憶部12と、検出部11の検出出力を記憶部12の補正値を用いて補正して出力端子10bに出力する出力補正部13と、外部装置と通信する通信部14と、電源端子10aの電位変化により外部装置が要求している動作モードを判別する判別部15と、その結果に応じ、記憶部12の補正値を外部装置より受け取った補正値に書き換える調整モードまたは書き換えを許可しない通常モードのいずれかの動作モードで動作する制御部16と、電源端子10aより得た電力を元にして動作電圧を生成する電源部17とを備え、通信部14は、電源端子10aにより外部装置との間でシリアル信号の送受信を行う。 (もっと読む)


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