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国際特許分類[G01F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 流体が連続流で計器を通過するときの流体もしくは流動性固体の体積流量または質量流量の測定 (4,175)

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【課題】超音波送受信器を固定した管路部の使い捨てを可能とし、記憶媒体に記憶した補正データにより測定精度を保証する。
【解決手段】圧電素子2a、2bを固定した管路部1を使い捨てを可能とし、流量測定時に非使い捨て部分の測定回路部において、使い捨て部分の記憶メモリチップ10に記憶した管路部1に対する校正により得られた補正データを用いて、圧電素子2a、2bにより超音波ビームの交互の送受信を行い、測定回路部で得られた流量値を補正することにより測定精度が保証される。 (もっと読む)


【課題】周波数がズレた無線機の送信電波を受信することができることと、隣接チャネルの妨害波の影響を受けにくくする相反した受信を両立することを目的とする。
【解決手段】第1アンテナ2は、第1無線受信手段4と接続され、第2アンテナ3は、第2無線受信手段5と接続され、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とでは、無線電波を受信する条件パラメータを変えており、第1無線受信手段4と第2無線受信手段5とで復調された信号を比較して正常に復調できた方の無線手段を選択する。 (もっと読む)


【課題】容易に水平レベル出しが行えるなど、施工性のよい複式メータボックスを提供する。
【解決手段】上枡と下枡の二分割構造の水道用メータボックスであって、互いに平行する複数の支流管部を有した分岐配管と、止水栓を含む一次側配管と逆止弁を含む二次側配管との間を水道用メータの着脱部として前記支流管部それぞれに接続する複数のユニット単体とを備え、前記上枡の対向する二側壁の下縁それぞれに下向き開口の凹部を形成すると共に、前記分岐配管及び前記二次側配管のそれぞれ給水管接続端部を前記凹部に嵌入して前記上枡と一体とした。凹部は、分岐配管及びユニット単体が上枡の内部に収容可能な嵌入深さである。 (もっと読む)


【課題】水道メータの交換作業時の検針データの正確な収集。
【解決手段】携帯端末103に、取外しメータ101の検針値を入力する入力機能と、取付けメータ102の検針値を入力するための入力機能とを設け、メータ交換管理サーバ111に、使用者情報マスタ112から使用者情報に含まれるお客様番号をキーとして交換対象の取外しメータ番号を検索する検索機能と、取付けメータ102の水栓情報を水栓情報マスタ113から検索する交換メータ検索機能と、携帯端末103が入力した取外しメータ検針値及び取付けメータ検針値に基づいて所定期間における水量異常チェックを行う異常チェック機能と、メータ交換を行った結果内容をメータ情報マスタ114に更新する交換結果更新機能とを設けた水道メータ交換管理システム。 (もっと読む)


【課題】遠心式羽根車を用いた電動送風機の流量を流速計は用いずに精度よく検出できる遠心式電動送風機を提供する。
【解決手段】電動機1の回転軸により遠心式羽根車2へ伝達される負荷トルクの大きさを検出し、トルクフィードバック値Tfを出力するトルク検出器4と、電動機1の回転速度を検出し、回転速度フィードバック値ωrfを出力する回転速度検出器5と、ケーシング3の給気口3a又は排気口3bより給気又は排気される作動流体の密度に関係する物性値を測定する作動流体状態検出器6と、作動流体状態検出器6により測定された物性値から作動流体密度を算出し、作動流体密度フィードバック値ρfを出力する作動流体密度演算器7と、これらフィードバック値Tf、ωrf、ρfを用いて流量を算出し、目標流量値と比較するための流量検出値Qfとして出力する流量演算器8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】部品点数や組付工数を低減して、小型でエンジン振動から車載電子機器を保護できる防振機能を発揮する車載電子機器用取付装置を提供する。
【解決手段】被取付部材をなす樹脂製のボディ6と、車載電子機器である空気流量測定装置5に突設された取付ステー52との間に、弾性変形可能な板状の防振部材20を配置し、タッピングネジ21によって取付ステー52を防振部材20を介してボディ6に締付固定することを基本とする。そして、タッピングネジ21は、頭部21aとこの頭部21aより小径で緩み止め機能を具備したネジ部21bとを有しており、このネジ部21bがボディ6に直接ねじ込まれている。これにより、少ない部品点数、組付工数で空気流量測定装置5をエンジン振動から保護することができる。 (もっと読む)


【課題】水道用メータの接続応力や地盤変位による応力が作用しても強度を保持する複式メータユニットを提供する。
【解決手段】上流を分岐して一次側配管を複数列設けると共に、前記一次側配管それぞれと同軸に二次側配管を同じ列数設け、前記一次側配管と二次側配管間をメータ着脱部として水道用メータを複数並列に接続する複式メータユニットであって、一次側と二次側で対峙する前後の二枠に前記列数と同数の装着孔を設けたフープ状の金属フレームを備え、前記一次側配管及び二次側配管を前記装着孔と連通するように前後二枠それぞれに固定して、当該一次側配管及び二次側配管の変位を前記前後二枠と一体の左右二枠で拘束した。金属フレームは、前後二枠を装着孔単位で分割して、互いに連結自在な平面視コ字状のサイドフレーム一対と、このサイドフレーム間に連結自在な平面視直線状の中間フレームとから構成する。 (もっと読む)


【課題】エルボ継手やサドル分水栓によらずとも、単独で接続の向きを選択できる複式メータユニットを提供する。
【解決手段】メータボックス内に複数の水道用メータを並列に装着可能な複式メータユニットであって、前記メータボックスの上流側の前壁と平行する直管部を有し、該直管部から下流に向かって垂直に複数の分岐口部を設けた分岐配管と、前記分岐口部に接続され、前記メータボックスの下流側の後壁に宅内引き込み管の二次側接続口を設けた水道用メータの脱着ユニットを複数並列に備え、前記分岐配管は、前記直管部の両端2カ所と上流側周面1カ所の合計3カ所、または前記両端2カ所のみに、給水管と選択的に接続可能で、かつ、未接続口はプラグで閉塞可能な一次側接続口を設けてなる。 (もっと読む)


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