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国際特許分類[G01F23/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 液位または流動性固体のレベルの指示または測定,例.体積による指示,警報器による指示 (1,852)

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【課題】 インクカートリッジ部の構造を複雑とすることなく、また、印刷装置本体部の製造価格が嵩むことなく多くのインクカートリッジ部のインク残量を監視することができ、しかも、印刷装置本体部から離れた遠隔の場所から、インク残量を監視することができること。
【解決手段】 印刷装置2におけるカートリッジデータメモリ部26に各インクカートリッジ部14aiの連続番号をあらわすデータ、および、その演算部22によって記録データに基づき算出された各インクカートリッジ部14aiごとのインク吐出量のデータが格納されるもとで、ホストコンピュータ4における演算部40がカートリッジデータメモリ部26から読み出され供給されるデータに基づきインク残量を算出する。そして、得られたインク残量のデータがメモリ部44に格納されるもの。 (もっと読む)


【課題】エンジン作業機の本体内に浸水したときに、発電機などに大きなダメージを受ける前にエンジンを停止させることによって発電機の故障を未然に防止する。
【解決手段】発電機2等の作業機器、これを駆動するエンジン3およびこれらの制御装置4を内蔵したボンネット1からなるエンジン作業機において、このボンネット1内の作業機器に水等の液体の浸液可能な位置に、液表面検知用の液面検知装置7を配置し、この液面検知装置の動作によりエンジン3を停止させ構成で、この前記液面検知装置が、内部に液位を検知する液面検知センサを配置した箱体からなり、底面および/または周囲側面に通液可能な開口手段を備え、前記ボンネットの床部のベース枠5に固着する構成である。 (もっと読む)



【目的】 静脈注射の際に残量の注射液の液面が所定の位置に達すると警報を発して終了時を知らせる注射液の水位警報装置を提供するものである。
【解決手段】 注射液瓶の側壁に貼り付ける貼り付け装置、二つの赤外線センサーを有するブリッジ回路、ブリッジの初期出力値を記憶する単一チップのマイクロプロセッサ、ボタン及びブザーなどから構成される。まず、ブリッジの初期出力値をマイクロプロセッサ記憶させる。注射瓶の水位が所定の位置に降下すると、赤外線センサーが液体に当たらないために反射光が変化すると共に、ブリッジ回路の出力値も変化する。その結果、マイクロプロセッサが警報信号を出力し、ブザーから警報を発生させる。 (もっと読む)


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