国際特許分類[G01F23/26]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 体積,体積流量,質量流量,または液位の測定;体積による測定 (8,010) | 液位または流動性固体のレベルの指示または測定,例.体積による指示,警報器による指示 (1,852) | 被測定レベルによって定まる直線寸法,圧力または重量以外の物理的変量の測定によるもの,例.蒸気または水の熱伝達の差異によるもの (944) | 電場または電磁場における液体または流動性固体の存在に起因するキャパシタまたはインダクタの容量または誘導係数の変化の測定によるもの (231)
国際特許分類[G01F23/26]に分類される特許
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センサ装置
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液位検出装置
【課題】センサの異常を検出する。
【解決手段】満タン液面レベルにある第2の静電容量センサ部25の静電容量を測定して燃料が満タンか否かを判断し、満タンの場合にはタンク底面の第1の静電容量センサ部24の静電容量を測定し、第1の静電容量センサ部24の静電容量と第2の静電容量センサ部25の静電容量を比較する。第1の静電容量センサ部24の静電容量と第2の静電容量センサ部25の静電容量との比が、予め設定した範囲内(予め設定した基準値に対して±α%以内)である場合には等価と判断し、第1の静電容量センサ部24、及び第2の静電容量センサ部25の何れも正常と判断する。また、等価で無い場合には異常と判断する。
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燃料タンク構造
【課題】燃料タンク内に水分等の異物が存在していても液位を高精度で検知可能な燃料タンク構造を得る。
【解決手段】燃料タンク14内に備えられる静電容量センサユニット26は、底部14Bに沿って配置される燃料リファレンス部26Rを有する。燃料リファレンス部26Rの周囲の燃料が、ジェットポンプ48の駆動により流動されることで、水分が燃料リファレンス部26Rに接触することが抑制される。
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静電容量式液面センサー
【課題】シンプルな構成であるとともに製造や取り扱いが容易な静電容量式液面センサーを得る。
【解決手段】気密端子2に設けられた導電ピン6に液面検出用の電極板7が設けられた静電容量式液面センサー1において、気密端子上に取付けられる液面検出部は二枚の電極板7とその電極の位置関係を固定する電気絶縁性のスペーサー8からなる検出部ユニット3として構成し、前記検出部ユニットを気密端子の導電ピンに対して接続固定する少なくとも一つの接続端子9を前記電極が変形を起こすよりも弱い力で変形可能とした。検出部ユニットに対してかかる応力が、接続端子の変形によって分散・緩和されるため、検出部である電極の変形を防止することができる。
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補正装置、無線センサータグ、データ収集システム及びプログラム
【課題】精度の高い水位計測ができる補正装置、無線センサータグ、データ収集システム及びプログラム等を提供すること。
【解決手段】補正装置100は、環境の測定温度情報を取得する温度情報取得部120と、静電容量センサーケーブルSCBの静電容量値の温度による変化の補正処理に使用される補正係数を記憶する記憶部130と、測定温度情報と補正係数とに基づいて、静電容量センサーケーブルSCBの計測された静電容量値についての補正処理を行う補正処理部110とを含む。記憶部130は、静電容量センサーケーブルSCBの長さに応じて値が異なる補正係数を記憶する。
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燃料検出装置
【課題】燃料液位、即ち燃料の残量を検出するだけでなく、燃料性状、即ち燃料の材質を判別できる燃料検出装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る燃料検出装置は、燃料充填方向に並べて設置された第1検出電極〜第n検出電極(n≧2)、各検出電極の出力を処理し、燃料性状および燃料液位を検出するための静電容量検出部などを備え、静電容量検出部は、各検出電極の出力および電極長から燃料の比誘電率を算出し、該比誘電率を基に燃料性状を検出することを特徴とする。
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センサ装置
【課題】 複数個の特性(物理量)を特定可能なセンサ装置を提供する。
【解決手段】 センサ装置10の第2の電極14は、Y方向に間隔を空けて配置されており、それぞれがX方向に伸びている複数個の第3の電極部分14aと、複数個の第3の電極部分14aの一方の端側に配置されており、隣り合う第3の電極部分14aを電気的に接続する第4の電極部分14gと、を備える。第3の電極部分14aは、X方向に伸びている2個の第1の導電部14bと、2個の第1の導電部14bと、第3の電極部分14aの他方の端側で電気的に接続する第2の導電部14cとを備える。
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湿式煙道ガス脱硫吸収塔内の泡及び空気吹込みスラリーの液面を測定する液面検出装置
【課題】湿式煙道ガス脱硫吸収塔の泡及び空気吹込みスラリーの液面を検出できる液面検出装置の提供。
【解決手段】液面検出装置200は、容器に取付け可能であって、容器212Aにより形成した壁212を貫通して、容器により画定した内部区域214内へ延びることができるスリーブ210を包含し、容器に関して45度よりも小さい角度Aで取付け可能である。液面検出装置200は、スリーブ210の内面218により画定した孔の中に延びている液面検出プローブ230を包含する。この液面検出プローブ230は、容器内の複数の泡及び空気吹込みスラリーの液面を測定するようにしている。コネクタ232,244が、容器の外側212Bに配置されて、孔内に液面検出プローブ230を取外し可能に支持する。液面検出プローブ230は、孔内に延開口254によって前記内部区域と通じている。
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水没対応車両装置
【課題】検出精度の低下を抑えながら車両の水没を迅速に検出することを可能にする。
【解決手段】互いに離れて配設されるとともに一方が接地されている一対の露出電極10・11により構成されているとともに、露出電極10・11が筐体20外部に露出されている水没センサ9と、所定の静電容量を有し、水没センサ9の非接地側の露出電極10と直列に接続されるとともに、非接地側の露出電極10と接続されていない端子側で直流電圧の印加を受けることが可能となっているコンデンサ12とを備える。そして、コンデンサ12の静電容量と露出電極10・11間の静電容量との比に応じたコンデンサ12と水没センサ9との間の電位が、露出電極10・11間の静電容量の増加により変化することをもとにして水没を検出する。
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航続可能距離予測装置、航続可能距離予測方法、及び航続可能距離予測プログラム
【課題】アルコール濃度が変化しても航続可能距離を正確に算出することを目的とする。
【解決手段】液状態検知センサの液位検知部の静電容量を測定して燃料残量を算出し(100、102)、閾値以上の燃料増加がある場合には、液状態検知センサのリファレンス部の静電容量を測定してエタノール濃度を算出し、算出したエタノール濃度に応じた燃費係数を算出する(104〜110)。そして、算出した燃費係数に平均燃費を乗算して給油後の平均燃費を算出して航続可能距離を算出して表示する(118、120)。
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