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国際特許分類[G01G19/44]の内容

国際特許分類[G01G19/44]の下位に属する分類

人間の体重を測定するために適したばねばかり (1)
人間の重量を測定するために適した振り子ばかり
付加的測定装置,例.身長計,をもつもの (43)

国際特許分類[G01G19/44]に分類される特許

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【課題】ペットや乳児の体重を選択設定が不要で簡単にしかも短時間に測定し、飼い主や母親などの体重も同時に測定し、2種類の体重の時系列的な変化を同時に観察する。
【解決手段】歪計401及び402と抵抗403及び404とからなるブリッジ回路、差動増幅器405及びADC406からなる体重測定手段の1回目の体重測定により得られた第1の重量測定値と、2回目の体重測定により得られた第2の重量測定値とをRAM410が記憶する。CPU407は第1の重量測定値と第2の重量測定値とを比較して小さい方の重量測定値を第1の体重とし、第1の重量測定値と第2の重量測定値との差分の絶対値を第2の体重とする。また、CPU407は、それら第1の体重及び第2の体重を液晶パネル414に同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】物理量又は状態を検出する複数個のセンサの消費電力の削減を図ることができるセンサ制御システムを提供する。
【解決手段】センサ制御システム1は、物理量又は状態を検出する複数個のセンサ20と、コントローラ10とを具備する。各センサ20は、検出部21と、コントローラ10と双方向通信する通信部26と、検出部及び通信部の動作用電源27とを備える。コントローラ10は、複数個のセンサ20のそれぞれの通信部26を介して送信されてきた複数個のセンサ20の検出情報に基づいて各センサ20の動作間隔を決定するとともに、該動作間隔を各センサ20に指示するものである。各センサ20は、コントローラ10から指示された各センサ20の動作間隔に基づいて動作する。 (もっと読む)


【課題】使用環境の急激な温度変化に対応してゼロ点更新を行うとともに、消費電力の削減も実現できる。
【解決手段】使用していないときに無負荷状態における荷重信号の出力値であるゼロ点の更新を行う体重計1であって、本体に加わる荷重を測定し荷重信号を出力する重量測定部36と、温度を検出する温度センサ35aと、温度センサ35aによる前回のゼロ点更新時における検出温度と今回の検出温度との差分が、しきい値を超えるか否かについて判定し、しきい値を超える場合に重量測定部36のゼロ点を更新する制御部31とを備える。 (もっと読む)


【課題】体重を測定した対象者の体重情報が他人等の知られない体重計等を提供すること。
【解決手段】測定対象者の体重を測定する体重情報測定部11と、体重情報測定部が測定した測定体重情報を報知対象者に報知する測定体重報知部13と、を有し、測定体重報知部が、測定体重情報を報知対象者の皮膚感覚として再現する触覚情報として出力する触覚情報報知部13である体重計1。 (もっと読む)


【課題】1日に1回行った体重測定のデータから、減量のための目標値を導出する。
【解決手段】体重管理装置は、日内の起床から就寝までのうち所定のタイミングにおける被測定者の体重測定値と、体重測定値の測定日時とを含む体重データを取得するための体重取得部62と、体重取得部により取得された体重データをメモリに格納するための体重格納部64と、メモリに格納されている所定期間の体重データの体重測定値のうちから、代表体重値を算出するための代表体重算出部66と、算出された代表体重値と、日内目標減量値と、体重変動の要因となる測定値とから、所定のタイミングで体重値を測定する際の目標となるべき目標値を算出するための目標算出部68と、を備える。 (もっと読む)


【課題】日内目標減量値についての過去の目標達成率に基づき、その後に体重値を測定する際の新たな日内目標減量値を取得する。
【解決手段】体重管理装置は、被測定者の毎日の体重測定値に基づいた毎日の日内体重変化値を取得するための変化取得部66と、変化取得部により取得された日内体重変化値と日内目標減量値とを比較処理し、比較結果に基づき、所定期間内の全日数に対する日内体重変化値が日内目標減量値に達した日数の割合を指す目標達成率を取得するための達成率取得部68と、達成率取得部により取得された目標達成率に基づき、その後に体重測定する際の目標となるべき新たな日内目標減量値を取得するための目標取得部70と、を備える。 (もっと読む)


【課題】体成分測定装置および生体情報管理システムが開示される。
【解決手段】体成分測定装置は、身長値が入力され、測定された体重値とインピーダンス値、そして入力された身長値を利用して被測定者の体成分値を測定する。 (もっと読む)


【課題】被験者がベッド寝床部上に在床したことを判定できるベッドの在床状況検出方法を提供する。
【解決手段】ベッドの在床検出方法は、ベッド寝床部61の頭側右部、頭側左部、足側右部及び足側左部に掛かる荷重を、それぞれ第1〜第4荷重検出手段21a、21b、21c、21dにより検出する荷重検出工程と、第1〜第4荷重検出手段から出力された荷重値W1、W2、W3及びW4を合計した総荷重値Aを演算する総荷重値演算工程S2と、総荷重値Aが、所定時間の間、所定荷重値以上であるときに被験者Hがベッド寝床部61上に在床したと判定し、そうでないときに被験者Hはベッド寝床部61上に在床していないと判定する在床判定工程S4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機器の複雑化やコストの増大を殆ど招くことなく構成でき、容易に立て掛けることができる薄型機器を提供すること。
【解決手段】この発明の薄型機器は、偏平な本体を有する。本体は、実質的に互いに平行に広がりを有して対向する第1の主面10aおよび第2の主面と、第1、第2の主面の互いに対応する辺同士をつなぐ4つの側面31r,32r,33r,34rとを有する。側面33r,34rに、側面33r,34rから所定の寸法だけ外向きに突出した態様で、本体をなす材料の摩擦係数よりも大きい摩擦係数を有する滑り止め部73,74を備える。 (もっと読む)


【課題】ベッドの床上の荷重を検出するための種々の手段が提案されているが、荷重センサがベッドと別体に構成され、また外部に設置されているため種々の課題がある。
【解決手段】本発明では、ねじシャフト1の一端側を基体2に回転可能に支持すると共に、ねじシャフトに雌ねじ部材3を螺合し、雌ねじ部材に固定した作動棒体4をねじシャフトの軸方向に進退可能に構成したアクチュエータにおいて、ねじシャフトからの荷重が伝達される作動筒体8を基体に設けると共に、この基体には、前記ねじシャフト側とは反対側に支持部材8を着脱可能に装着する構成とし、この支持部材には、基体への装着状態において作動筒体に当接させる検出筒体9を突設し、その外面に歪みゲージ10を取り付けた荷重センサ内蔵アクチュエータにより上記課題を解決し、更に、荷重範囲の異なる多種類のアクチュエータを容易に構成することができるという特徴がある。 (もっと読む)


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