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国際特許分類[G01M17/007]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 機械または構造物の静的または動的つり合い試験;他に分類されない構造物または装置の試験 (8,636) | 車両の試験 (1,629) | 車輪付車両または無限軌道車両の (1,515)

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【課題】端子数を増加させることなく、自身の故障診断を行うことができる制御装置を提供する。
【解決手段】CPU1cにより演算されている加算値または減算値が所定範囲外の値である場合に2つのセンサ素子のいずれかが故障していることを検出するようにした制御装置において、加算値または減算値が2つのセンサ素子のいずれかの故障を示す値となるように、2つの信号線によって電送される信号のいずれかを変化させ、この2つの信号線によって電送される信号を、加算値または減算値が2つのセンサ素子の故障を示す値となるように変化させている状態で、2つのセンサ素子が正常であることが検出されている場合に、制御装置が故障していることを検出する。 (もっと読む)


【課題】ラジオノイズの検査や動作確認検査などを効率よく行うことのできる車両用操舵装置を提供する。
【解決手段】状態検出部70が、車両の状態を検出する。VGRS−ECU20において第1受信部26が外部からコマンドを受信すると、第1判定部27は、車両駆動手段の停止中に、検出される車両状態が、所定の検査モード移行条件を満たしているか判定する。第1動作制御部29は、所定の検査モード移行条件が満たされたことが判定されると、VGRSアクチュエータ21を検査モードで動作可能とさせる。 (もっと読む)


【課題】ステアリングギヤボックスの中立点を容易に検出することが可能なステアリングギヤボックス中立点検出治具を提供する。
【解決手段】ステアリングホイール4に装着され、ステアリングギヤボックス3の中立点を検出するためのステアリングギヤボックス中立点検出治具10であって、ステアリングギヤボックス中立点検出治具10がステアリングホイール4に装着された状態で、ステアリングホイール4の回動軸と同一軸線上に配置され、当該軸線回りに回動可能なダイヤルゲージ14と、ステアリングホイール4に形成された一対の装着穴4a・4aにそれぞれ挿入されることにより当該ステアリングホイール4に係合することが可能な一対のピン12・12と、一対のピン12・12の間の距離を変更することが可能な間隔調整機構13とを備える。 (もっと読む)


【課題】他の制御装置に変更を施すことなく、IG経路の故障を診断することができる車両用制御装置を提供する。
【解決手段】第1ECUは、IGラインを介して入力されたIG信号に基づいてIGスイッチがオフ状態であると判定し(S10)、且つ、他のECUである第2ECU〜第4ECUのいずれか一つから通信ラインを介してオン時通信フレームを受信(S11及びS12でYES判定)し、このオン時通信フレームを所定回数以上受信した場合(S14でYES判定)に、オフ故障していると診断する(S15)。 (もっと読む)


【課題】 高速鉄道の車内振動評価を的確に行い、旅客の体感と合致させるようにした上下・左右の複合振動の乗り心地フィルタを用いた上下・左右の複合振動の乗り心地推定方法を提供する。
【解決手段】 乗り心地フィルタを用いた上下・左右の複合振動の乗り心地推定方法において、左右振動加速度に時間軸で左右用のフィルタをかけ(Yf)、上下振動加速度にも、時間軸で上下用のフィルタをかけ(Zf)、前記(a)のフィルタ処理を行った、左右加速度(Yf)、上下加速度(Zf)のベクトルを時間軸で算出し、このベクトルの長さを合成成分(YZf)とし、この合成成分(YZf)の実効値を求め、基準加速度に対する比として乗り心地レベルを計算する。 (もっと読む)


【課題】法定車両検査に用いられる横滑り量測定台を使用して、車両のホイールアライメントを簡易に検査し、車両の所有者に検査結果を通知する。
【解決手段】車両検査ラインに設けられ、被検査車両の進行方向と垂直な方向に移動する検査片を備え、前記検査片の移動量に基づき前記被検査車両の車輪の横滑り量を測定する横滑り量測定台と、横滑り量測定台に接続された制御装置と、制御装置に接続され、横滑り量測定台による測定結果を出力する出力手段と、を備えている。制御装置は、横滑り量測定台が検査した被検査車両から最初に得られた第1横滑り量の値を前輪の横滑り量の値とし、次に得られた第2横滑り量の値を後輪の横滑り量の値とする設定部と、設定部が設定した前輪の横滑り量の値と後輪の横滑り量を出力装置に送出する第2送出部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車載ECUにおいてセキュリティを要する特定の項目を不正に実施されるのを防止する。
【解決手段】ゲートウェイ1は、車両外の故障診断装置20と車載ネットワークとの間の通信経路に介在し、所定の通信可能条件が未成立である間、故障診断装置20と車載ECUとの間の通信を遮断している。一方、ゲートウェイ1は、第1の通信経路(例えば、無線通信)を通じてシードコードを故障診断装置20に送信し、第1の通信経路とは異なる第2の通信経路(例えば、有線通信)を通じて、前記シードコードの送信に応じて故障診断装置20から返信されるパスコードを受信する。そして、
故障診断装置20に送信したシードコードに対応する自らのパスコードと当該故障診断装置20から受信したパスコードとを照合し、両者が適合したことを条件に、故障診断装置20と車載ECUとの通信を可能にする。 (もっと読む)


【課題】装置全体で駆動用ダイナモメータの速度が脈動するのを防止できるトランスミッション試験装置を提供する。
【解決手段】駆動用・吸収用ダイナモメータ3,4を有し、駆動用ダイナモメータ3側には速度検出部が、また吸収用ダイナモメータ4側にはトルク検出部が配置されている。これらダイナモメータ3,4の制御部は速度フィードバック指令部8aとトルクフィードバック指令部8bとトルク補償部13とからなっている。速度フィードバック指令部8aは駆動用ダイナモメータ3の速度を、またトルクフィードバック指令部8bは吸収用ダイナモメータ4の負荷を制御している。トルク補償部13は、駆動用ダイナモメータ3に生じる速度偏差から補償トルク指令値を得て吸収用ダイナモメータ4に与えている。 (もっと読む)


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