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国際特許分類[G01N21/84]の内容

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【課題】 検体上を所望の光強度分布をもって照明できるように、照明手段の改良を図る。
【解決手段】 照明系を発光体1A,すりガラス1Bおよびフィルタ1Cから構成し、フィルタ1Cを微小面積の遮光部分と透光部分とが隣接するようにし、かつ、照明光の光軸と直交する方向に光軸から離れるに従って遮光部分(黒く塗りつぶした部分)の密度が高くなるようにすることで、すりガラス等の拡散体だけの場合よりも、所望の光強度分布となるようにする。 (もっと読む)


【目的】 製瓶又は瓶充填工場ラインにおいて、瓶口部・ネジ部のビリ検査において、生産性の向上、省力化、自動化に適した瓶口部・ネジ部ビリ検査装置の提供。
【構成】瓶口部・ネジ部ビリ検査装置であって、検査位置におかれた被検査瓶を回転させる公知の回転手段、瓶口の口部及びネジ部を中心として周囲に配置した2〜20個のLED投光器と、2〜100個のフォト受光器、1スキャン当たり、N X Mのデータを採取する手段、得られたデータのデータ並替手段及び微分手段を有することを特徴とする瓶口部・ネジ部ビリ検査装置。 (もっと読む)


【課題】 内視鏡を備えた観察装置を提供する。
【解決手段】 この観察装置の内視鏡(3)は、案内部(4)に回転自在にかつ移動自在に取り付けられている。この観察装置の利点は、本質的には、閉鎖容器の内部全体の化学反応や物理的反応をオンラインで視覚的に監視できるということにある。この観察装置によれば充填物の堆積をより良く検査できるから、この観察装置はクロマトグラフ用カラムに使用されたときに特に有利である。 (もっと読む)


【目的】 検査用の面への妨害的な光の影響を少なくすると共に、光源から出て直接に観察者の眼に入る妨害的な光を極力避けるような、検査用の装置を提供する。
【構成】 検査装置は、凹面形に曲った板2がついているデスク1と、見本紙葉支持体5と、複数の管状光源8を有する照明装置7でなっている。照明装置7の放射面9は観察者15から見て実質的に凸面形に作られている。 (もっと読む)



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