国際特許分類[G01N30/34]の内容

国際特許分類[G01N30/34]に分類される特許

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【課題】水中に含まれる疎水性有機化合物を効率良く回収する。
【解決手段】疎水性有機化合物の吸着剤であって、平均粒径が1〜100μmであり、BET法における比表面積が1〜800m/gであり、かつESCA分析におけるO/C値(炭素原子に対する酸素原子のモル比)が0.05以下である炭素質粒状吸着剤を調製する。前記吸着剤は、例えば、平均粒径が3〜50μm程度であり、比表面積が1〜700m/g程度であり、かつO/C値が0.001〜0.045程度のグラファイト状炭素粒子で構成されていてもよい。また、前記吸着剤は、平均孔径が0.5〜10nm程度であり、かつBET法における空孔率が0.0001〜0.5ml/g程度である多孔質グラファイト状炭素粒子で構成されていてもよい。前記吸着剤は、水中に含まれる塩素又は臭素原子を含有する疎水性化合物(例えば、ダイオキシン類など)を吸着するのに用いることができる。 (もっと読む)


【課題】水・有機溶媒混合系の溶離液を使用し、この溶離液の組成を時間経過と共に変化させる液体クロマトグラフ質量分析において、良好な分離を確保しつつ、噴霧イオン化の条件を最適化することができ、噴霧イオン化を安定させ、高精度の分析が可能な液体クロマトグラフ質量分析装置を実現する。
【解決手段】液体クロマトグラフ質量分析装置に、グラジエントポンプ1から送液される溶離液と逆の混合比の添加液を送液する逆グラジエントポンプ6を設置する。カラム3とエミッタ4との間に設けられた添加液ジョイント7において、カラム3から溶出した試料成分を含む溶離液に逆グラジエントポンプ6からの添加液を混合し、混合液を一定の混合比に維持する。上記混合液は一定の混合比なので、イオン化効率をほぼ一定とすることができる。 (もっと読む)


【課題】溶剤供給システムにおける、溶剤供給の精度を改善する。
【解決手段】本発明の溶剤供給システム(1)は、溶剤を計量するようになっている、ピストン(4)を設けた計量装置(2)と、計量装置のピストン移動を溶剤圧力に従って制御するようになっている制御ユニットとを有する。溶剤圧力の変動は、供給流路(1)又はその一部の内部に含まれる溶剤体積の対応の変動を発生させ、また、制御ユニットは、ピストン(4)の対応の補正移動により、溶剤体積の変動を補償するようになっている。 (もっと読む)


【課題】グラジエント高速液体クロマトグラフィでの遅延時間を低減させる、改善されたマイクロ流体装置を提供する。
【解決手段】移動相輸送導管を流れる移動相の一部を、試料構成要素を分離するための固定相を含む流体輸送導管へ選択的に方向転換させるためのメカニズムを含む装置を使用する。この装置は、固定相を含む流体輸送導管を備えている装置であって、該流体輸送導管が、少なくとも1つの移動相輸送導管と連通しており、該装置が、前記移動相輸送導管を流れる移動相の一部を選択的に方向転換させるためのメカニズムを含み、前記移動相の残部は、前記固定相を含む前記流体輸送導管へと流れる。 (もっと読む)


【課題】
グラジエントの立ち上がりを改善する。
【解決手段】
2種類の移動相A,Bをそれぞれ送液する送液部6,8は、送液ポンプ10,14の下流に逆流も感知できる実流量測定部12,16が設けられ、制御装置13,17がそれぞれの実流量測定部12,16の流量測定値がそれぞれの送液流路2,4の設定流量と一致するようにそれぞれの送液ポンプ10,14の駆動を調整する。設定流量がゼロの場合に実流量測定部12又は16が逆流を感知すれば、逆流を防ぐように対応する送液ポンプ10,14が駆動される。
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【課題】液体クロマトグラフ分析方法及び装置の分析精度を向上する。
【解決手段】分離カラムを洗浄した後の洗浄液中の塩濃度を測定し、分離カラムに残存する塩濃度に基づいて溶離液をカラムに導入して、分離カラムの洗浄を適切に行うことにより。塩を含む試料が分析装置に導入されてしまう事態を防止する。液体クロマトグラフ分析方法及び装置の分析精度を向上することができる他、分離カラムを適切に洗浄することが可能であるため、分離カラムの汚染を抑制し、長寿命化することが可能である。 (もっと読む)


【課題】
グラジエント溶離を行う液体クロマトグラフの送液装置による混合比の正確性を確認する。
【解決手段】
同一波長で一方は吸収ピークを有し、他方は吸収ピークを有さない2種類の溶液と、溶液を計量する計量手段と、計量した溶液を混合する混合手段とを用い、校正のために測定する最大濃度の溶液を調製する工程と、計量手段を用いて、一方の溶液を必要量計量し該混合手段に流入する工程と、該計量手段を用いて、他方の溶液を必要量計量し該混合手段で混合する工程と、混合した液を検出器のセル部分に導入して測定する工程と、測定した値と該吸光度検出器の出力値を対応付けて記録し、吸光度/濃度の関係式を得る工程と、グラジエント装置の混合比の設定値に基づいて送液した溶液の吸光度から導出される混合比と、前記関係式から導出される混合比とを比較して校正する工程とからなる校正方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】ナノフロー流量(nl/min)でのグラジエント溶出による分離分析を、安定で、効率よく連続して行えるようにする。
【解決手段】複数の溶液を混合比を変更しながら送液する分離分析装置において、第1のポンプからの流路、第2のポンプからの流路、試料導入部への流路が接続され、且つ溶液を一時的に保留する第1及び第2のサンプリングループを備えた流路切り替え手段を有し、前記流路切り替え手段は、前記第1のポンプからの溶液を前記第1のサンプリングループに送液しながら、前記第2のポンプによって前記第2のサンプリングループ内の溶液を前記試料導入部側へ押出す第1の状態と、前記第1のポンプからの溶液を前記第2のサンプリングループに送液しながら、前記第2のポンプによって前記第1のサンプリングループ内の溶液を前記試料導入部側へ押出す第2の状態とを交互に繰り返すことを特徴とする。 (もっと読む)


流体コントローラ装置によって、クロマトグラフィシステム内の溶媒傾斜流などの流体の流れが制御される。装置は、ポンプ流体を貯蔵するための流体リザーバを有する流体勾配コントローラと、ポンプ流体を受け取るための流体リザーバに接続されたポンピングデバイスとを備えている。ポンピングデバイスは、並列に構成された第1および第2の溶媒ラインと流体連絡している。第1および第2の溶媒ラインには、それぞれ制限器エレメントおよび溶媒リザーバが含まれている。動作中、ポンピングデバイスによって、ポンプ流体が、対応する制限デバイスとの関係で、第1および第2の溶媒ラインを通って流れる。ポンプ流体によって溶媒リザーバ内の溶媒が変位する。変位した溶媒が混合され、溶媒勾配が形成される。
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本発明は、オオアワガエリからの主要アレルゲンPhl p1の医薬的に重要な変異体であって、これまで不可能であった、生理学的な媒体に可溶性で安定なモノマー分子の製造が、原核生物発現系の利用と、その後のその精製により行うことができることを特徴とする変異体に関する。 (もっと読む)


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