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国際特許分類[G01N31/10]の内容

国際特許分類[G01N31/10]に分類される特許

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【課題】水溶液中の有機物の指標としてTOCを光触媒酸化方式によって測定するTOC測定装置は、有機物の酸化分解によって生成された全CO2ガスが流路内に留まり、無駄なくNDIRの信号に変換され出力される。一方、測定終了後は、流路内に残ったCO2ガスは次の測定に備えるために、流路内から排出しもとのベースラインのレベルまで戻す必要がある。このことは、測定終了後余分な待ち時間を必要とされることになる。開放送気光触媒酸化方式でTOC分析を短時間で分析することができる分析方法および測定可能な装置を提供する。
【解決手段】オートサンプラー、リアクタ、NDIRを備えた光触媒酸化方式TOC測定装置において、前記リアクタの出口側に前記NDIRを直接的に接続し、前記NDIRの出口側を大気に開放した。 (もっと読む)


【課題】既存のバラスト型CHN(S)有機物測定器の範囲と性能を拡張した新しいバラストシステムを使用する分析装置を提供する。
【解決手段】燃焼炉を備えた分析装置が、弁を介して双方向バラストチャンバ10に結合された燃焼副生成物の流路を備え、燃焼中にチャンバの両側において燃焼副生成物の充填と排出を交互に行うために弁が順次作動される。或いは、複数の低容積バラストチャンバが使用される。試料中の元素の濃度を測定する方法は、試料を燃焼させる段階と、双方向バラストの両側において燃焼副生成物ガスの充填と排出を交互に行う段階とを含む。双方向バラストチャンバは、チャンバを画定する外側壁と、壁の両側に密封されたエンクロージャと、チャンバ内に位置決めされた可動ピストンと、ピストンの両側にチャンバと関連付けられたガスポートとを有する。 (もっと読む)


【課題】リーンからストイキまたはリッチ、あるいはその逆に切り替えられた時に、評価対象の触媒を通過する前のガス雰囲気が、迅速に、かつ触媒の横断面の全体にわたって均一に置換されるコンパクトな装置を提供する。
【解決手段】一端1a側から排ガスまたは模擬排ガスが導入される排ガス導入管1と、排ガス導入管よりも大きい径を有し、内部に排ガス浄化触媒3が収容される触媒収容管2と、排ガス導入管の他端1bと触媒収容管の一端2aとを接続する管接続部4と、排ガス導入管、管接続部および触媒収容管の外側に配置された加熱部5を備える。触媒収容管または管接続部の内部の排ガス浄化触媒から排ガス導入管側に間隔をあけた位置において、排ガス浄化触媒に対向して配置された、複数の通気孔を有する円形の多孔整流板7を備える。 (もっと読む)


【課題】有機ハイドライドの自然発火温度未満の部材加熱温度において、実用上充分な色相変化を呈し、単一の部材で有機ハイドライドと水素を光学的に検知可能な検知部材、及びその検知部材を用いて有機ハイドライドの存在を検知する方法を提供すること。
【解決手段】有機ハイドライドの検知は、結晶状の三酸化タングステン粉末の粒子表面に、白金微粒子が担持された構造を有する部材を、100℃から200℃に加熱して用いることにより行われる。 (もっと読む)


【課題】 酸化効率を向上させることにより小型化を可能としつつ、長期にわたって性能を発揮することが可能な水質分析用の酸化装置を提供する。
【解決手段】 有機物、窒素化合物またはリン化合物を有する試料液中のTOC、全窒素、および全リンの含有量を分析するための水質分析用酸化装置であり、前記試料液が一方向に流動する反応容器内に、185nm及び254nmの波長の紫外線を発する紫外線ランプと、光触媒機能を有する繊維からなる不織布の成形体とを有し、前記試料水が前記光源からの光の照射下、前記成形体を通過するように構成されており、前記有機物、窒素化合物またはリン化合物が酸化される機能を有する水質分析用酸化装置。 (もっと読む)


【課題】炭素、水素、窒素、ハロゲン、硫黄を定量する分析装置は850℃から1000℃の高温で試料を燃焼する燃焼炉と含窒素試料から発生する窒素酸化物を還元するための還元炉との組み合わせで構成される元素分析計やTOC,TN計など高温の燃焼炉を必要とするものが多い。これらの各種分析計の不合理を解決し小型の省エネ型の簡素なシステムを構成し、廃棄までを含めたサスティナブルな設計思想に基づいて現在社会全体が必要としている節電型、環境配慮型の効率の良い分析装置システムを提供する。
【解決手段】燃焼管内充填物を顆粒又は粉状の酸化チタン含有物に置き換えその触媒の効果を利用することにより、400℃から650℃で試料を低温分解させる。従来の還元炉をなくし、燃焼管に酸化チタンと還元銅を2層に充填することにより1個の燃焼炉で酸化と還元を行う。 (もっと読む)


【課題】、窒素分析の前処理として試料の燃焼分解により窒素を抽出する試料の処理方法および処理装置であって、分析コスト及び労力を低減できる窒素分析用試料の処理方法および処理装置を提供する。
【解決手段】窒素分析用試料の処理方法においては、窒素酸化物、余剰酸素が含まれる試料ガスをグラファイトに接触させ、余剰酸素を一酸化炭素および二酸化炭素に変換した後、銅に接触させて窒素酸化物を窒素に変換し、かつ、生成される酸化銅を試料ガス中の一酸化炭素で銅に再生する。また、窒素分析用試料の処理装置は、試料を燃焼分解して窒素酸化物、余剰酸素が含まれる試料ガスを生成する加熱装置1と、グラファイト72により試料ガス中の余剰酸素を一酸化炭素および二酸化炭素に変換する酸素除去装置2と、銅73によって試料ガス中の窒素酸化物を窒素に変換し、生成される酸化銅を試料ガス中の一酸化炭素で銅に再生する還元装置3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】応答速度を向上できるとともに、触媒の剥落を低減でき、触媒が剥落した場合であっても、触媒性能の劣化を防止できる触媒装置を提供する。
【解決手段】内部に流体が流通する触媒管31を具備し、前記触媒管31が、当該触媒管31を管状構造体として成り立たせるための構造体成分中に、前記流体に対する触媒作用を持つ触媒成分を略均一に分散させた材質で形成してある。 (もっと読む)


【課題】ランニングコストを抑えながらも、触媒の寿命を縮めたり、応答速度を低下させたりすることなく、反応効率を高く保つことができる分析装置を提供する。
【解決手段】流体中の測定対象となる第1成分を触媒を用いて反応させて、第2成分の濃度を変化させるものであって、サンプル流路10と、サンプル流路10の終端に接続され、第2成分の濃度を測定するサンプル測定計20と、サンプル流路10に始端及び終端がそれぞれ接続された副流路13と、副流路13、又はサンプル流路10における副流路13の各接続部間に設けられた触媒30と、副流路13及びサンプル流路10の各接続部のうち、サンプル流路10における下流側の接続部から上流側の接続部へと、副流路13を経由して流体の一部を戻す流れ制御機構40とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】過酸化水素の濃度を迅速かつ正確に測定し、かつ装置の小型化を容易とする。
【解決手段】過酸化水素濃度測定装置14は、モノリス状有機多孔質アニオン交換体に白金族金属が担持された触媒金属担持体に過酸化水素を含む被測定水を接触させ、被測定水に含まれる過酸化水素を分解して、水と酸素を発生させる過酸化水素分解手段16と、過酸化水素分解手段の出口側での被測定水の溶存酸素濃度を測定する溶存酸素濃度測定計17と、を有している。 (もっと読む)


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