国際特許分類[G01N33/76]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 材料の化学的または物理的性質の決定による材料の調査または分析 (128,275) | グループ1/00から31/00に包含されない,特有な方法による材料の調査または分析 (37,154) | 生物学的材料,例.血液,尿 (30,164) | 生物学的材料,例.血液,尿,の化学分析;生物学的特異性を有する配位子結合方法を含む試験;免疫学的試験 (26,776) | ホルモンを含むもの (54) | 胎盤性腺刺激ホルモン (3)
国際特許分類[G01N33/76]に分類される特許
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分析装置
分析の結果を読み取るための分析結果読み取り機器であって、a)第1および第2の制御閾値と、b)検体の存在及び/又は量を示す検体測定信号を処理するとともに、分析が満足に行なわれたかどうかを示す制御信号を処理するためのデータ処理手段とを備えることにより、分析測定の開始後、時間t1まで、制御信号と第1の制御閾値とを比較して、制御信号が第1の制御閾値を超え或いは第1の制御閾値に等しい場合には分析が満足に行なわれていたことを判定し、制御信号が第1の制御閾値よりも小さい場合には分析測定を続け、また、時間t>t1において、制御信号と第2の制御閾値とを比較して、制御信号が第2の制御閾値を超え或いは第2の制御閾値に等しい場合には分析結果を与える、分析結果読み取り機器が開示される。 (もっと読む)
ステロイドホルモンの定量方法
【課題】皮膚性状に重要な働きを有するエストロゲンをはじめとするステロイドホルモンの皮膚中の濃度を、簡便に測定できるようにする。
【解決手段】テープストリッピング法により採取された皮膚角質層からステロイドホルモンをLC−MSで分析することにより皮膚角質層中のエストロゲンをはじめとするステロイドホルモンを定量する。
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診断デバイス用崩壊性フィルム
本発明は診断検査デバイス用の崩壊性フィルム組成物を提供する。該フィルムは十分なフィルム強度と所期の崩壊プロフィールをもつフィルムを生じる成分の組合せで製造されている。本発明による崩壊性フィルムは水溶性の高分子量の成分、水溶性の低分子量の成分、および診断デバイスに使用するための一つまたはそれ以上の試薬を含有している。場合によっては、フィルムはさらに、デンプン成分、グルコース成分、可塑剤および/または湿潤剤、および/または充填剤を含有している。本発明はさらに、本発明の態様によるフィルムを含んでいる診断検査デバイス、およびかかるデバイスを使用する方法を提供する。 (もっと読む)
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