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国際特許分類[G01R22/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 電気的変量の測定;磁気的変量の測定 (31,836) | 電力または電流の時間積分の測定装置,例.電気計器 (412)

国際特許分類[G01R22/00]の下位に属する分類

電解的方法によるもの
熱量測定法によるもの
電子的方法によるもの

国際特許分類[G01R22/00]に分類される特許

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【課題】個人が消費した消費電力量を求めること。
【解決手段】本願の開示するホームサーバは、一つの態様において、取得部と、測定部と、配分部とを備える。取得部は、複数のユーザについて、各ユーザが部屋に入退室したことを示す入退室情報を取得する。測定部は、部屋に設置された電気製品の消費電力量を測定する。配分部は、取得部により取得された入退室情報に基づいて、測定部により測定された消費電力量をユーザごとに配分する。 (もっと読む)


【課題】
電力計を新設することなく、既存の電力量測定値から電力消費要因別および組織単位別に電力量を算出し、電力量削減施策の効果を分析できるようにする。
【解決手段】
電力量の使用情報及び電力量を管理する組織別の熱負荷要因に関する情報を記憶した記憶領域を有する電力量管理装置において、記憶領域において記憶されている情報から各熱負荷要因毎に変数(xi)を算出し、電力量の使用情報及び変数から、熱負荷要因に関連付けられた消費要因別の電力量を推定し、消費要因別の電力量を電力量を管理する組織のデータに基づいて按分することにより、組織別及び消費要因別の電力量を算出し、推定した組織別及び消費要因別の電力量を出力する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されている装置の個々の消費電力を特殊な機器を用いずに推定する。
【解決手段】測定対象機器における電力量及び入出力パケットを受け付けるデータ受信部32と、データ受信部32に受け付けられた電力量と入出力パケットとを対応づけた学習モデルを生成するモデル演算部34と、モデル演算部34にて生成された学習モデルを保存するモデル保存部35とを有し、モデル演算部34は、データ受信部32にて入出力パケットのみが受け付けられた場合に、モデル保存部35に保存された学習モデルに基づいて、当該パケットを入出力した測定対象機器の電力量を推定する。 (もっと読む)


【課題】 売電取引非対象の発電装置の余剰電力による逆潮流を簡便な手段で検出し、売電取引非対象の発電装置を速やかに停止させることで、売電取引対象の発電装置の余剰電力を正確に計測する。
【解決手段】 系統電源から延びる配電線11と電力需要家の分電盤12との間に設置され、その電力需要家が所有する売電取引対象の発電装置16および売電取引非対象の発電装置17のうち、売電取引対象の発電装置16からの逆潮流による発電電力を計測する電力量計14であって、売電取引対象の発電装置16および売電取引非対象の発電装置17からの逆潮流を検出し、その検出信号に基づいて売電取引非対象の発電装置17を停止させる制御信号を出力する逆潮流検出部21を内蔵させる。 (もっと読む)


【課題】
産業用ロボットの消費電力量を抑制するためには、運転状況履歴とその運転状況履歴に合った累積消費電力とを照らし合わせて分析することが必要であるが、従来は、そのような分析可能なデータを提供する術がない。
【解決手段】
ロボット制御装置10は各種電気回路及びマニピュレータ30に供給される消費電力を検出する電力演算部23と、マニピュレータ30の稼働履歴に関連付けて、消費電力を記憶する記憶部12を備える。ロボット制御装置10は、指示された期間における累積消費電力の出力指令があった際に、指示された期間における記憶部12が記憶した稼働履歴と、稼働履歴と関連付けられた前記消費電力に基づいて累積消費電力を演算し、外部に接続したティーチペンダントTPへ出力するCPU11を備える。ロボットの運転状況を示す稼働履歴と消費電力とを照らし合わせて分析することができる。 (もっと読む)


【課題】分電盤内の複数の分岐ブレーカから各電気機器へ供給される供給電気量を測定することができる電気測定装置において、設置場所が少なくて済む当該電気測定装置を提供する。
【解決手段】電気測定装置200は、分電盤内の複数の分岐ブレーカ150A〜150Dから各電気機器へ供給される供給電気量を測定することができる。電気測定装置200は、電気測定部10A,10Bとマトリックススイッチ60とを備えている。電気測定部10A,10Bは、各分岐ブレーカ150A〜150Dからの供給電気量の各々を測定対象とし、分岐ブレーカ150A〜150Dの数よりも数が少ない。マトリックススイッチ60は、分岐ブレーカ150A〜150Dと電気測定部10A,10Bとの間に配設され、電気測定部10A,10Bの測定対象を切替えることが可能である。 (もっと読む)


【課題】電力計測器において、当該電力計測器内の回路切替を行う手間を要せず、出力の異なる複数種の変流器のいずれをも電流検出部に接続可能とし、分電盤内の回路の電力を計測することを可能にする。
【解決手段】電力計測器3は、変流器2a,2bからの出力に基づいて電流の信号を検出する電流検出部31と、電圧の信号を検出する電圧検出部32と、電圧検出部32及び電流検出部31で検出される電圧及び電流の各信号に基づいて電力演算する電力演算部33とを備える。電流検出部31には、負担抵抗311a,311bが直列に接続されている。変流器2a,2bは、2種類の出力の異なるものから成り、それらの種類に応じて、直列に接続された負担抵抗311a,311bの両端、又は負担抵抗311a,311b間の接続端子3a〜3cに接続される。この構成により、電力計測器3は、変流器2a又は2bを接続可能とし、分電盤内の回路の電力を計測できる。 (もっと読む)


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