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国際特許分類[G01R31/02]の内容

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【課題】並列インバータ装置において、端子台への未結線や接続の間違い、相順間違い等を確実に検出する。
【解決手段】可変電圧の交流電力を出力する複数台のインバータを並列接続し、各インバータの出力側を結合して単一の電動機に接続してなる並列インバータ装置において、インバータ2a,2bの各相の出力電圧を検出する電圧検出器6a,6bと、インバータを構成する半導体スイッチング素子のオンオフを制御する制御装置5a,5bと、制御装置5aによりインバータ2a内の所定のスイッチング素子をオンさせて当該インバータ2aの任意の2相の間で閉回路を形成したときに、電圧検出器6a,6bにより検出した各相の出力電圧を複数台のインバータ2a,2b間で比較して配線の正誤を判定する配線判定手段と、を備え、この配線判定手段を制御装置5a,5b内のCPU等により実現する。 (もっと読む)


【課題】フローティング状態にある高電圧側電池の絶縁異常を検出する絶縁異常検出装置に関し、簡単な回路構成で絶縁異常検出回路の自己診断を可能とする。
【解決手段】絶縁異常検出回路は、第1の端子が高圧側電池102に接続される第1のスイッチ108と、その第2の端子に接続され反対側が接地されている第1のカップリングコンデンサ109、検出抵抗110、および発振回路111の直列接続回路とを備える。自己診断回路は、第1のスイッチ108の第2の端子に接続される第2のスイッチ112と、それに接続され反対側が接地されている第2のカップリングコンデンサ113および自己診断抵抗114の直列接続回路とを備える。自己診断指令部115は、第1および第2のスイッチ108,112のオンまたはオフを制御する。フィルタ回路117、A/D変換部118、および波高値算出部119は、検出抵抗110と第1のカップリングコンデンサ109の接続部分の信号波高値を算出して、絶縁異常の検出と絶縁異常検出回路の自己診断を行う。 (もっと読む)


【課題】外的要因の印加を行うことなく、故障を診断することができる自己診断機能付センサを提供する。
【解決手段】自己診断機能付センサ1は、例えば、第1のハーフブリッジ回路21及び第2のハーフブリッジ回路22を有するセンサ部2と、第1のスイッチ部31と第1の抵抗32を有する第1の切替回路3a、及び第2のスイッチ部33と第2の抵抗34を有する第2の切替回路3bを有する制御IC3と、を備えている。制御IC3は、例えば、第1のスイッチ部31及び第2のスイッチ部33のオン及びオフを制御することによって得られる、第1のハーフブリッジ回路21及び第2のハーフブリッジ回路22のそれぞれの中間電位V及び中間電位Vに基づいてセンサ部2の故障の有無を診断する制御部30と、を備えて概略構成されている。 (もっと読む)


【課題】TFTアレイ基板などの半導体基板の欠陥検出において、測定時間を短縮し、適切な測定時間で正確に、且つ効率よく欠陥を検査することが出来る配線欠陥検査方法、配線欠陥検査プログラム及び配線欠陥検査プログラム記録媒体を提供する。
【解決手段】半導体基板の複数種類の配線間における短絡部の検出を配線間に電圧を印加して、抵抗値を測定する配線欠陥検査方法であって、前記短絡部の検出は、2種類の前記配線間に電圧を印加して抵抗値測定を行うことにより、行うものであり、前記複数種類の配線間に印加する順位を定めて、前記配線間に電圧を印加し、測定時間が短くなるように抵抗値測定を行う。 (もっと読む)


【課題】充電器と電動車両との間の通電状態を正確に判定する。
【解決手段】電動車両のバッテリは定電流充電によって充電されている。充電器側の供給電圧Vsにフィルタ処理を施した充電器側データDsが算出され、電動車両側の受給電圧Vrにフィルタ処理を施した車両側データDrが算出される。充電器側データDsの上昇速度の変化に基づいて、充電器側データDsには基準点α1が設定される。同様に、車両側データDrの上昇速度の変化に基づいて、車両側データDrには基準点α2が設定される。そして、充電器と電動車両との間の絶縁不良等を判定する際には、基準点α1,α2に基づいて充電器側データDsと車両側データDrとの間の時間遅れTが算出され、時間遅れTに基づいて同期させた充電器側データDsと車両側データDrとが比較される。 (もっと読む)


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