国際特許分類[G01S13/88]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 無線による方位測定;無線による航行;電波の使用による距離または速度の決定;電波の反射または再輻射を用いる位置測定または存在探知;その他の波を用いる類似の装置 (17,599) | 電波の反射または再放射を使用する方式,例.レーダ方式;波長または波の性質が無関係または不特定の波の反射または再放射を使用する類似の方式 (5,353) | 特定の応用に特に適合したレーダ方式または類似の方式 (1,783)
国際特許分類[G01S13/88]の下位に属する分類
マッピングまたはイメージング用のもの (348)
交通制御用のもの (112)
衝突防止目的のもの (1,014)
地形回避用のもの (5)
気象用のもの (129)
国際特許分類[G01S13/88]に分類される特許
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航空機の脅威回避システム及び方法
トンネル掘削機
【課題】 トンネル掘削機において、掘削機前方の全ての領域を遠方まで精度良く探査することで容易に障害物を探査可能とする。
【解決手段】 カッタヘッド12の前面部に受信アンテナ25とこの受信アンテナ25の外周辺に近接して4つの送信アンテナ21,22,23,24を配設し、長距離探査では、同期制御装置28が各送信アンテナ21〜24による電磁波の同時送信と受信アンテナ25による電磁波の受信とを繰り返し行うように切換制御し、広範囲探査では、同期制御装置28が各送信アンテナ21〜23による電磁波の断続的な送信と受信アンテナ25による電磁波の受信とを繰り返し行うように切換制御し、解析装置30が受信アンテナ25が受信した受信信号とロータリエンコーダ29が検出したカッタヘッド12の回転角度から、障害物P(P1 ,P2 ,P3 )の位置と距離を高精度に演算処理する。
(もっと読む)
航法支援装置
地下掘進機の円周方向可動型アンテナ
地中埋設物の検出に用いられる標識体およびこの標識体の形成方法
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