説明

国際特許分類[G01S19/23]の内容

国際特許分類[G01S19/23]に分類される特許

1 - 10 / 32



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】非同期ネットワークの一部であるGPSハンドセットで、測定時刻を決定する。
【解決手段】方法は、所定の期間だけGPSメッセージからGPSデータを捕捉するステップと、予測されるデータパターンを捕捉データに配置するステップと、データ捕捉の開始時間と予測されるデータパターンの到着時刻との時間オフセットを決定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】信号受信機のアンテナに対する電力供給設定の誤りによる信号の受信断や信号受信機の故障を防ぐ。
【解決手段】信号受信部11は、GPSアンテナからアンプを介して信号を受信する。電力供給部12は、GPSアンテナおよびアンプに電力を供給する。第1判定部13は、信号受信部11が信号を受信しているか否かを判定し、第2判定部14は、GPSアンテナおよびアンプに電力が供給されているか否かを判定する。第1判定部13が信号を受信していないと判定し、かつ、第2判定部14がGPSアンテナおよびアンプに電力が供給されていないと判定した場合、制御部15は、電力供給部12にGPSアンテナおよびアンプへの電力供給を開始させる。 (もっと読む)


【課題】本明細書で開示される例示的な実施形態は、衛星航法システム用の受信機において誤りを検出するための方法を提供する。
【解決手段】方法は、位置解に対応する複数の測定残差を計算するステップと、検定統計量を形成するために、複数の測定残差を結合するステップとを含む。方法は、検定統計量に対応する閾値を計算するステップであって、フォールスアラームの所望の確率に対応する、可能な検定統計量の非心カイ2乗分布に属する値となるように、閾値を選択するステップを含む、ステップも含む。検定統計量は、閾値と比較され、検定統計量が閾値よりも大きい場合、位置解に誤りがあることを示すアラームを出力することと、位置解を廃棄することのうち、少なくとも一方を実行する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星が不可視である環境下で高精度に位置を標定する。
【解決手段】標定装置記憶部290は補正対象の計測経路データ291と計測経路データ291に対応する計測点群データ292(対象点群データ)と参照する計測点群データ292(参照点群データ)とを記憶する。計測経路データ291は計測車両の座標値を含むデータである。計測点群データ292は計測車両を用いて計測した計測領域内の計測点の座標値を含むデータである。対象領域決定部233は計測領域内の特定領域を決定する。領域座標値算出部241は特定領域の対象点群データに基づいて特定領域の第一の領域座標値293を算出し、特定領域の参照点群データに基づいて特定領域の第二の領域座標値293を算出する。位置補正部242は第一の領域座標値293と第二の領域座標値293との差(座標値補正量294)に基づいて補正対象の計測経路データ291を補正する。 (もっと読む)


【課題】発電部で発生した電力が一定の蓄電量を超えた電力に応じて、位置情報衛星を受信する受信部の動作時間等を変動すること。
【解決手段】時刻生成部22aで生成した時刻情報43aを衛星信号に基づいて生成された時刻修正情報55aに基づいて修正する時刻修正装置10において、受信部20の環境に応じて発電する発電部21からの発電量53が規定値情報42aを超えている過充電の状態であるかを判断する余剰電力検出部32と、前記受信部20の動作時間を設定する受信動時間設定部33を備えていることを特徴とする時刻修正装置10。 (もっと読む)


【課題】位置情報衛星から送信される時刻情報の正誤を確実に且つ迅速に判断することができる時刻修正装置等を提供すること。
【解決手段】位置情報衛星15から区画毎に区分されて送信される衛星信号を受信する衛星信号受信部20と、衛星信号から時刻情報を取得する時刻情報取得部20と、時刻情報の属する区画の区画識別情報を取得する区画識別情報取得部37と、時刻情報に基づいて区画識別情報に対応する対応区画識別情報を演算する対応識別情報演算部38と、区画識別情報と対応区画識別情報に基づいて区画識別情報の正誤を判断する区画識別情報判断部39と、を有する時刻修正装置10。 (もっと読む)


【課題】GPS情報とINS情報とを統合して測位を行う場合に、GPS情報の異常値を精度良く判定する。
【解決手段】区間幅決定部22で、速度情報の累積誤差と擬似距離誤差との差が所定範囲の値となるように、INS情報とGPS情報とを統合する区間幅を決定する。区間幅内の各時刻で観測された速度情報及び擬似距離を、N点観測値記憶部24に記憶する。初期値設定部26で、N点観測値記憶部24に記憶されたINS情報に基づいて方位角及び移動ベクトルの初期値を設定し、最適解推定部28で、観測値(ρ,Δx)から推定初期値からの変位で表される状態(dx,Cb,dθ)を推定する方程式を立て、最小二乗法により推定初期値を更新しながら収束するまで繰り返して状態を推定し、収束したときの状態及び推定初期値から測位解を推定する。異常値判定部30は、測位解と擬似距離から得られる位置との残差γが閾値を超える擬似距離を異常値と判定する。 (もっと読む)


【課題】作業点の位置検出の精度を向上させることができると共に、較正作業時間を短縮することができる油圧ショベルの較正装置及び較正方法を提供する。
【解決手段】油圧ショベルの較正装置は、油圧ショベルにおいて、パラメータを較正するための装置である。油圧ショベルの現在位置演算部は、ブームとアームとバケットとの寸法と揺動角とを示す複数のパラメータに基づいて作業具に含まれる作業点の現在位置を演算する。油圧ショベルの較正装置は、入力部63と第1、第2較正演算部65c,65dとを備える。入力部63は、外部計測装置で計測された作業点の複数の位置での座標を示す第1作業点位置情報が入力される部分である。第1、第2較正演算部65c,65dは、入力部63に入力された第1作業点位置情報に基づいて、パラメータの較正値を演算する。 (もっと読む)


【課題】停車状態でのGPSモジュールにより検出される自車両の位置の精度を判定することができるようにする。
【解決手段】GPSモジュールと、他車両情報取得手段と、衝突可能性判定手段と、情報提供手段とを備える運転支援装置において、自車両から出力される車速パルスに基づいて走行速度を検出する車速検出手段と、車速検出手段により検出された走行速度が0である時に、GPSモジュールにより検出された自車両の位置に基づいて、GPSモジュールの検出結果の有効性を判定するGPS有効性判定手段とを備える。 (もっと読む)


1 - 10 / 32