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国際特許分類[G01S19/46]の内容

国際特許分類[G01S19/46]に分類される特許

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【課題】GPS使用可能移動局記録デバイスにおいてロケーション位置を画像にタグ付けするために、カメラを具備するデバイス中で画像に地理的タグ付けする方法で、画像を取り込み、ポジションを決定するし、決定したポジションを画像にタグ付けする。
【解決手段】画像を取り込むことと、衛星信号とワイヤレスネットワーク信号との検出に基づいて、ポジションを決定することと、決定したポジションを画像にタグ付けすることとによって、画像に地理的タグ付けする。 (もっと読む)


【課題】1つだけの衛星システムではなく、2つあるいはそれより多くの衛星システムから送られる衛星信号に基づいて、移動局に対する位置測位を決定できる全地球ナビゲーション衛星システム(GNSS)を提供する。
【解決手段】第1および第2のナビゲーション衛星システム(NSS)が、夫々第1および第2の仕様書に従って動作する。第1および第2の複数のSV(衛星ビークル)は、夫々第1および第2の複数の固有対応識別番号(ID)によって識別される。プロセッサは、第1の複数のSVから送信された第1の複数の対応信号を受信し、第1の複数の固有対応IDに応答して、識別する。プロセッサは、第2の複数のSVから送信された第2の複数の対応信号を受信し、第2の複数の固有対応IDに応答して、識別する。プロセッサは、第1の複数の対応信号および第2の複数の対応信号を受信し、識別することに応答して、位置測位情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】安定して確実に通信端末の現在位置を取得可能な測位システムを提供する。
【解決手段】位置を示す位置情報を含んだ位置情報信号を人工衛星2から送信される衛星
測位信号と互換性を有する信号として送信する位置情報送信機100と、衛星測位信号を
受信すると人工衛星2の位置を求めることにより自身の現在位置を求め、位置情報信号を
受信すると位置情報に基づき自身の現在位置を求める通信端末200とを含む測位システ
ム1において、位置情報送信機100から、通信端末200の各相関器を衛星測位信号又
は位置情報信号のいずれを受信するように設定するかを決定する境界フラグ311を含む
位置情報信号を送信し、通信端末200が、境界フラグ311に基づき相関器が衛星測位
信号又は位置情報信号のいずれを受信するのかを設定するようにする。 (もっと読む)


【課題】移動端末の位置情報を実際の環境に即して精度よく判別することができる位置情報判別方法および装置を提供する。
【解決手段】位置情報判別装置20は、移動端末10が基地局から受信した無線信号の受信電力の所定値からの変化量と当該変化量の継続時間とに依存する判別値を算出する判別値算出部(判別式生成部207,制御部208)と、判別値を所定値と比較することで移動端末10の位置が建物内か建物外かを判定する判定部(制御部208)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】第2の測位方式による測位結果の実測値をもとに、第1の測位方式による測定位置における第2の測位方式による測位の可否を判定する測位システムにおいて、第2の測位方式による測位が不可と推定されたことにより、その測定位置での第2の測位方式による測位が行われないままになることを防止する。
【解決手段】測位制御部210は、第1の測位方式による測位で取得された測位要否判定対象である測定位置と測位情報記憶部220に記憶された測位情報とをもとに、第2の測位方式による測位が成功する確率と当該確率の推定精度とを算出し、第2の測位方式による測位が成功する確率の推定精度が所定の精度以下の場合、第2の測位方式による測位を行い、当該測位要否判定対象である測定位置と当該第2の測位方式による測位可否とを設定した測位情報を測位情報記憶部220に保存する。 (もっと読む)


【課題】GPS位置情報の誤差を低減して自車両の絶対位置を高精度に推定する。
【解決手段】位置推定装置は、路側通信装置200から送信された絶対位置情報を受信する通信部51と、自車両のGPS位置情報を検出するGPSセンサ53と、車速を計測する車速計測部52と、車速計測部52により計測された車速を用いて、GPSセンサ53により検出されたGPS位置情報を、通信部51により絶対位置情報が受信された時点の自車両の絶対位置に補正すると共に、通信部51により受信された絶対位置情報と、補正されたGPS位置情報と、を平均化することにより、自車両の絶対位置を推定する車両位置推定部54と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク時間の感覚を持たないかもしれないアナログモードで作動している遠隔局の位置を見つける装置および方法を提供する。また、真のGPS時間を知らないアナログモードで作動している遠隔局が自身の位置を決定することを可能にする。
【解決手段】サテライト距離測定がなされる近似の時間を反映しているタイムスタンプが、遠隔局またはネットワークの何処かのいずれかで測定に割当てられる。真のGPSネットワーク時間および測定時間間の差が、知られていない長さの測定の可変“誤差”として取扱われる。可変誤差が決定され、遠隔局の物理的位置を決定する。 (もっと読む)



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【課題】 受信機の屋内外の状況に応じて、適切な測位時間及び測位精度での測位を行う。
【解決手段】 測位サーバ10は、セルラ端末20における電波の受信状態を示す受信状態情報を取得する受信状態情報取得部12と、受信状態情報に基づいて、セルラ端末20の位置を推定する基地局測位演算部13と、所定の終了条件に基づいて位置の推定を終了するか否かを判断して、終了しないと判断した場合には新たな受信状態情報にも基づいてセルラ端末20の位置を推定させる終了判断部14と、受信状態情報に基づいてセルラ端末20が屋内外の何れにいるかを判定する屋内外判定部15と、屋内外判定部15による判定の結果に基づいて所定の終了条件を決定する終了条件決定部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】紛失された携帯電話の電源がOFFになった場合、他の非常用の一時的バッテリーによって信号を送受信することで紛失された携帯電話の位置追跡を可能にする。
【解決手段】本発明の一様態に係る位置推定システムは、活性化信号を送信し、活性化信号に応答したモバイル端末機から端末機IDとGPS位置情報を受信し、端末機ID及び距離情報の受信時間と端末機ID及びGPS位置情報を伝送する多数の基地局及び各基地局の位置と、各基地局から伝送された受信時間及びGPS位置情報を利用して端末機IDに対応するモバイル端末機の位置を推定するコンピューティング装置を有する。 (もっと読む)


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