国際特許分類[G01S3/22]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 無線による方位測定;無線による航行;電波の使用による距離または速度の決定;電波の反射または再輻射を用いる位置測定または存在探知;その他の波を用いる類似の装置 (17,599) | 方向性を有しない亜音波,音波,超音波,電磁波,または粒子放射の到来する方向を決定するための方位測定機 (828) | 電波を用いるもの (469) | 方向の決定または所定の方向からの偏差の決定のための方式 (364) | 別々の方向に向けられた指向特性をもつ複数の受信空中線または空中線方式または指向特性の方向が周期的に変えられる1個の空中線から,順次引き出された複数の信号の振幅の比較を用いるもの (35) | 別々の空中線からの信号の別々の結合から導かれるもの,例.和と差との比較 (2)
国際特許分類[G01S3/22]の下位に属する分類
上記の別々の空中線が一つの指向性空中線と一つの無指向性空中線とを包含するもの,例.逆のカージオイド指向特性を作り出すループ空中線と開路空中線との結合 (1)
上記の別々の空中線が別々の方向に向けられた指向特性をもつもの
国際特許分類[G01S3/22]に分類される特許
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信号分離抽出装置
【課題】受信環境の変化に適応しながら、異なる信号源からの複数の信号が混合されて受信される信号から、良好な信頼度で原信号を連続して分離抽出する信号分離抽出装置を得る。
【解決手段】複数の原信号が混合されて受信される信号をブラインド分離して原信号のそれぞれを抽出するにあたって、連結直前までのブラインド分離の結果を到来方位情報に関連づけてグルーピングし、これらを方位クラスタとして蓄積するとともに、連結直前までのブラインド分離の結果を波形間の相互相関によりグルーピングし、これらを波形クラスタとして記憶しておく。そして、分離直後の信号を順次連結する際は、直前までの経過時間に対応した過去のブラインド分離の結果が蓄積・記憶されているこれら方位クラスタ及び波形クラスタの両者との対応付けに基づきその連結先を判定する。
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