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国際特許分類[G01W1/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 気象学 (885) | 気象学 (885) | 2以上の変量,例.湿度,気圧,温度,雲量,風速,の測定による天気状況を指示する計器 (112)

国際特許分類[G01W1/02]の下位に属する分類

測定された変量を別々に指示するもの
天気状況を総合して指示するもの (11)

国際特許分類[G01W1/02]に分類される特許

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【課題】 データ収集装置の盗難防止機能を向上する。
【解決手段】 操作パネルを覆い隠すように設置した開閉自在なドア40の開閉動作を検知する開閉ドアセンサ39と、開閉ドアセンサ39が検知した開閉データを記憶するデータ記憶部35と、データ記憶部35が記憶した開閉履歴を表示するデータ表示部36を有する。 (もっと読む)


【課題】屋外などの環境情報を取得する場合であっても、二酸化炭素濃度の計測値に対する影響に基づいて正確な二酸化炭素濃度を収集できるデータ収集装置を提供する。
【解決手段】屋外の環境情報を収集するデータ収集装置3であって、屋外の二酸化炭素の濃度を検出するCOセンサ67と、屋外の二酸化炭素の濃度の検出値に影響する屋外の温度又は気圧を検出する温湿度センサ61,気圧センサ62と、COセンサ67により検出された二酸化炭素の濃度を、温湿度センサ61,気圧センサ62により検出された影響値により補正する演算を行い、補正後の二酸化炭素の濃度を記憶するデータ演算部33とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ収集装置を屋外に簡便な手法で設置する。
【解決手段】データ収集装置3は、地中に埋設されて固定的に起立する脚部30bと、この脚部30bと分離可能に連結されておりこの脚部によって支持される本体ハウジング30aとを有している。この場合、脚部30bは、埋設側の先端部に針状の尖鋭凸部30eが複数設けられた柱状の柱部30dで構成される。 (もっと読む)


【課題】筐体内部に生じた結露水による電子部品や電子回路基板の不具合を抑制することが可能なデータ収集装置を得る。
【解決手段】屋外に設置されて各種データを収集するデータ収集装置において、電子回路基板9を収容する内部筐体7には、当該内部筐体7の内部と外部とを連通して内部筐体7の内部に生じた結露水を排出することが可能な連通路14が形成され、連通路14が、電子回路基板9から離間した位置で内部筐体7の外に向けて下方に延伸され、連通路14を介して内部筐体7の外部から内部に水が進入するのを抑制する水進入抑制機構として弁機構13を備える。 (もっと読む)


【課題】気象衛星の画像データを用いて竜巻、突風等の気象異常状態の発生を的確に検出可能な気象画像解析装置およびその方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】気象衛星による気象画像データを解析する気象画像解析装置10は、地形データに取得した気象画像データを載せ、気象画像データを複数の明度値を設定することによりこの設定値より明度の低い気象画像データを削除してスキャン処理を行い、気象異常の有無を、明度差を利用した明度の変化として表出させることが可能な処理部17を有する。 (もっと読む)


【課題】塩害によって生じる監視対象である碍子の放電発光の検出および事前発生予測が可能な塩害監視システムを提供する。
【解決手段】パイロット碍子5が設けられる同一の設備であり、かつ同一の気象条件の区域内に設けられる気象情報取得部6から出力される気象データに基づいて把握される監視対象の配電用機材3の塩害による汚損状況に対応して、放電発光を生じ易い気象条件および設備の状態となったときに「放電注意」を喚起し、「放電注意」の状態で碍子表面の抵抗値を下げる要因となる湿気の条件が予め定めた閾値を超えたときは放電発光が発生しうる状況にあるとして「要注意」を喚起し、パイロット碍子5の放電検出データからドライバンドアーク放電の発生が確認されたときは放電発光発生として「塩害警報」を発報するので、放電発光に至るまでの主要な時点で段階的な状況判断が可能になり、放電発光が生じる前に塩害を事前に的確に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】都市環境を簡便に、かつ、高密度・高精度に測定し、さらに、維持管理を簡単に行うことができる環境測定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】温度センサと湿度センサとGPS受信器とを有する小型ブロック状の測定器1を、路上移動体5に搭載する。そして、移動体5が測定対象エリア6内で移動しながら測定器1により所定秒毎に測定した温度・湿度の測定データをGPS受信器から得られた地理情報と共にコンピュータ7に送信する。かつ、コンピュータ7において、測定データを地理情報システムによってメッシュ表示して、環境マップを作成する。 (もっと読む)


【課題】都市環境を簡便に、かつ、高密度・高精度に測定し、さらに、維持管理を簡単に行うことができる環境測定システムを提供することを目的とする。
【解決手段】温度センサと湿度センサと気圧センサとGPS受信器とを有する小型ブロック状の測定器1を、路上移動体5に搭載する。そして、移動体5が測定対象エリア6内で移動しながら測定器1により所定秒毎に測定した温度・湿度・気圧の測定データをGPS受信器から得られた地理情報と共にコンピュータ7に送信する。かつ、コンピュータ7において、測定データを地理情報システムによってメッシュ表示して、環境マップを作成する。 (もっと読む)


【課題】架線への着雪量の予測精度を向上し、雪害の最小化を図る。
【解決手段】対象領域に任意の大きさで設定された各メッシュ毎に、数値気象モデルにより任意の出力時間間隔(例えば1時間毎)の「降水量」、「風速」、「風向」および「気温」を任意のn時間(例えば48時間)後まで予測を行っておき、また、各メッシュ毎の「気温」を気温をパラメータとする着雪率関数に適用することで各メッシュ毎の「着雪率」を求めておく。更に、「降水量」、「風速」、「風向」および「着雪率」から着雪量に比例する値として各風向別(架線の方向別)の着雪ポテンシャルを求める。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置,データ処理方法及びデータ処理プログラムに関し、簡素な構成で、データ処理速度及びデータ処理精度を向上させる。
【解決手段】対象体の状態に応じて変動するパラメータを測定信号として検出する測定信号検出手段1と、該測定信号に対し、該パラメータの変動を把握するための前処理としての信号処理を施して、基本測定信号を生成する信号処理手段2と、該基本測定信号に基づいて、該パラメータの変動を特徴付ける測定信号を基本データとして抽出する基本データ抽出手段3と、該基本データによって規定される所定の領域を該測定信号の抽出範囲として設定する抽出範囲設定手段4と、該測定信号検出手段1で検出された該測定信号のうち、該抽出範囲設定手段4で設定された該抽出範囲に含まれる測定信号の中から、該対象体の状態を特徴付ける測定信号を特徴データとして抽出する特徴データ抽出手段5とを備える。 (もっと読む)


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