国際特許分類[G02B1/08]の内容
物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 使用物質によって特徴づけられた光学要素;光学要素のための光学的コーティング (8,817) | 偏光物質で作られたもの (56)
国際特許分類[G02B1/08]に分類される特許
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液晶レンズ及びその製造方法
【課題】 平坦な基板を用いることで透明電極の形状・寸法を精度良く形成できて、焦点距離が広く取れる液晶レンズを提供する。
【解決手段】 可撓性を有する上透明基板12に円形電極13a、環状電極13b1、13b2、13b3等の複数の透明電極と上配向膜14とを設けた上基板11に、レンズ領域の中心部Cにシール材7の厚みよりも1〜20μm大きい粒径の第1のスペーサ16をUV硬化型樹脂17を介して接着固定し、剛性を有する下透明基板2に下透明電極3と下配向膜4とを設けた下基板1とをシール材7を介して接合し、上基板11と下基板1との間隙に液晶5を封止して液晶レンズ20を形成する。上基板11が凸型に反った液晶レンズが得られる。
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フレネル構造を有する光学素子
本発明はフレネル構造(101)を有する光学装置に関する。フレネル構造は、前記フレネル構造を通過する放射ビームに、少なくとも1回の位相のジャンプが導入されるように、設計される。光学素子は、前記位相のジャンプを補償するステップ構造(102)をさらに有する。
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偏光変調光学素子
偏光変調光学素子(1)であって、当該偏光変調光学素子は旋光性材料から成り、厚さプロファイルを有し、当該厚さは光軸の方向において測定され、光学素子の領域にわたって変化する。この偏光変調光学素子(1)は、次のような効果を有している。すなわち、第1の直線偏光光線の振動面および第2の直線偏光光線の振動面がそれぞれ、第1の回転角度および第2の回転角度で回転されるという効果を有している。ここで第1の回転角度と第2の回転角度は相互に異なっている。
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透明樹脂フィルムとその製造方法
【課題】 可塑剤を含む溶液流延法により得られる透明樹脂フィルムのカールを全湿度領域で小さく保ち、且つ加熱処理したときのカールを弱める。
【解決手段】 透明性樹脂と可塑剤を、環状ジエーテル化合物が10重量%以上含有される溶媒で溶解し、得られたドープを流延、乾燥することを特徴とする透明樹脂フィルムの製造方法。
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セルロースエステルフィルム
セルロースエステルフィルム
【目的】 1)耐摩耗性及び耐薬品の優れた偏光板の保護フィルム用セルロースフィルムを提供する2)フィルム支持体と密着性の優れた偏光板の保護フィルム用セルロースエステルフィルムを提供する3)可とう性の優れた偏光板の保護フィルム用セルロースエステルフィルムを提供する
【構成】
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