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国際特許分類[G02B23/14]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 望遠鏡,例.双眼鏡 (5,195) | ビューファインダー (16)

国際特許分類[G02B23/14]に分類される特許

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【課題】改善された光学照準器用の調整タレットを提供する。
【解決手段】調整タレットは、本体と、調整シャフトと、キャップと、ロックピンとを備えることができる。本体は、キャビティ及び軸穴を有することができる。調整シャフトは、軸穴との相対回転のために軸穴に螺合することができる。キャップは、本体に対する調整シャフトとの回転のために調整シャフトに接続することができ、第1の位置と第2の位置との間で本体及び調整シャフトに対して軸方向に移動可能とすることができる。ロックピンは、キャップとともに軸方向に移動可能とすることができ、キャップが第1の位置にあるとキャビティ内に受け入れられてキャップと本体との相対回転を阻止することができ、キャップが第2の位置にあるとキャビティから外れてキャップと本体との相対回転を可能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】位置決めを容易に行ことができ、小型でも大きな視野角を得ることができるようにした電子部品の実装部分確認用スコープを提供する。
【解決手段】基板11aに実装した電子部品11の一側縁の全幅に亘って側縁と対向する反射面を有する側視用光学部材13と、撮像信号を生成する撮像部14と、を備え、撮像部14が側視用光学部材13の上側を移動して側視用光学部材13を介して電子部品11の基板11aに対する実装部分を撮像する。側視用光学部材13は、好ましくは電子部品11のすべての側縁に対向するように配置される。 (もっと読む)


【課題】観察の精度を向上させることが可能な観察装置を提供することを目的とする。
【解決手段】観察装置は、直列に接続された複数の発光ダイオードLD1〜LD6に、複数の発光ダイオードLD1〜LD6の発熱を抑制するための複数の抵抗R1〜R4、及び複数の発光ダイオードLD1〜LD6に過電流が流れることを防止するためのダイオードD1、が直列に接続され、複数の発光ダイオードLD1〜LD6により照射された観察対象部を拡大する拡大鏡を備える。 (もっと読む)


【課題】撮影機及び撮影装置を持った携帯電話機の映像表示板の映像をレンズ側より双眼鏡により確認して撮影位置、構図を変える事ができ又シャッターを切り発信機より発信する電波を受信した後設定時間後に撮影出来る.
【解決手段】撮影機又は撮影装置を持った携帯電話機の内部に受信装置、タイマー、電子シャッターを同じ電子回路上に設定し映像表示板の後面に単数又は複数の鏡を持った鏡取り付け台を設定し、更に双眼鏡を設け、シャッターを切ると電波を発信する発信機を持った操作機によりなる双眼鏡を持った映像確認装置を持った撮影機及び携帯電話. (もっと読む)


【課題】大きな変倍率を持った変倍照準望遠鏡を提供する。
【解決手段】対物レンズとその対物レンズで結像した倒立像を正立させる正立レンズを備え、その正立レンズは固定されており、従って正立レンズにより結像した像は焦点面のレチクル上に結像してレチクルに対して変移することはなく、レチクルと像は同一平面となる。変倍は、接眼レンズを構成するいくつかのレンズ群を、接眼レンズの焦点位置をレチクル上に結ばせる様に光軸上を移動させて、接眼レンズの焦点距離を変えることで接眼レンズの倍率を変え照準位置の変化の無い変倍照準望遠鏡を提供する。又正立レンズが、光軸上を移動しながら変倍する正立レンズの時は接眼倍率を変えることで照準位置が変化することが防げないものの、より大きな変倍率を持った変倍照準望遠鏡を提供する。 (もっと読む)


【課題】乱視も矯正可能な接眼部用アイカップを提供する。
【解決手段】本発明に係るアイカップ4は、内部に乱視矯正用レンズ6が取付けられており、乱視矯正用レンズ6により乱視も矯正した状態で手術を行うことができる。従って、術野をより鮮明に観察できるようになり、疲労が少なくなる。尚、アイカップ4には、乱視矯正用レンズ6の他に、各種光学フィルターや、視度レンズを重ねて設けても良い。また、手術顕微鏡1の他に天体望遠鏡や双眼鏡などの他の光学装置にも適用できる。 (もっと読む)


本発明は、レーザビームをポインティングするためのシステムにおいて、
−処理レーザビーム(FS1、FS2)をターゲット(C1)に向けて放射するための少なくとも1つの処理レーザ光源(S1)であって、前記処理ビーム(FS1)が、第1のミラー(M1)の非反射性ゾーン(z1)を通って伝達され、前記ミラー(M1)は、ターゲットから反射した照明ビーム(FR2)を受光するように画像化システム(CA)に戻すことを可能にし、第1のミラー(M1)の前記低反射係数ゾーン(z1)は、画像化システム(CA)に向かってシャドウゾーン(ZA)を誘起する、処理レーザ光源(S1);
−前記処理ビームを受光し、かつ前記処理ビームをターゲットに向けて反射させるための第2のミラー(M2);
−照明ビーム(FE1)を用いて前記ターゲットを照明するための照明光源(E1)、
−ターゲットに向けて前記ポインティングシステムの向きを制御するための第1の制御回路(CC)、
−定められた角度だけ処理ビーム(FS1)を変位させる第2の制御回路(CT)であって、画像化システムによって取得した像に基づいてターゲットのゾーン(P1)の位置と処理ビームのスポットの位置との間の距離(D2)を測定し、次いで、前記測定した距離(D2)に対応する角度だけ照明ビームを反対側に変位させ、処理ビームの角度的な変位が、ターゲットの位置の測定がシャドウゾーンによって乱されないような振幅を有する、第2の制御回路(CT)
を含むことを特徴とするシステムに関する。
用途:レーザ画像化システム (もっと読む)


【課題】 測距時に、照準動作に支障をきたすことなくモードの切り換えを行うこと。
【解決手段】 複数の動作モードを備え、ターゲットまでの距離を測定する測距装置であって、測距装置の傾きを検出する検出部と、検出結果に基づいて、複数の動作モードのうち、何れかの動作モードを設定する設定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 防塵キャップや目当てキャップの紛失を防止することができる接眼レンズキャップ、望遠鏡及び顕微鏡を提供する。
【解決手段】 目当てキャップ20と防塵キャップ30とで接眼レンズキャップ10を構成する。目当てキャップ20は接眼レンズ3に着脱可能であって、接眼レンズ3と瞳との位置関係を一定に保つとともに、外光を遮断する。防塵キャップ30は目当てキャップ20の出射側端部23の中心部に形成された開口部24に着脱可能である。 (もっと読む)


【解決手段】
小火器用照準器は「要因」に関する情報を受信し、次にデジタルレチクルおよび観察部上の画像の相対位置を自動調整して発射体の弾道に対する前記要因の影響を補正する。別の機能は、前記画像に基づき前記レチクルの特性を自動調整する工程を含む。もう1つの機能は、前記画像を自動調整し、当該画像の前記レチクルと位置合わせされた部分とその隣接した部分を区別する工程を含む。更にもう1つの機能は、前記小火器用照準器に可聴音を発生させる工程を含む。更にもう1つの機能は、地球表面上における前記小火器用照準器の位置を表す情報を前記観察部上に提示する工程を含む。 (もっと読む)


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