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国際特許分類[G02B6/36]の内容

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【課題】光コネクタ又は光アッテネータの脱着工具に関して、同時に行う動作を減らし、使い勝手を向上させる。
【解決手段】先端1aが光コネクタ2の両脇に差し込まれる一対の弾性アーム1,1と、各弾性アーム1の先端1aに設けられ、光コネクタ2のリリース部2cを挟み付ける挟持部5と、各弾性アーム1に沿ってその先端1a側に移動することで各弾性アーム1の先端1aの間隔を狭めるスライダ3とを備えている。スライダ3は各弾性アーム1の先端1a側の閉位置7に保持可能となっている。 (もっと読む)


【課題】光コネクタの挿入位置の分かり易くした光コンセントを提供する。
【解決手段】電気的接続のための接続部4と光コネクタ接続用の光アダプタ5とを備えた光コンセントであって、光アダプタ5の上面に凸部21を設け、その上面に自体が光アダプタ5であることを示す表示部22を設ける。光コンセントは、化粧パネル1の内側に光コネクタ接続用の光アダプタ5を備え、前面側に電話用モジュラージャック、電源用コンセント、TV用アンテナ端子を含む電気的接続のための接続部4を設け、前記光アダプタ5に対する光コネクタ挿入用の開口部6を化粧パネル1の片側一端における上下対称箇所に設ける。また、化粧パネル1には、前記光アダプタ5上面の凸部21を嵌挿させるための窓孔23を設ける。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、コネクタ全長を抑えることができ、フェルールと光ファイバケーブルとの間の機械的強度を低コストで容易に確保できる技術の開発。
【解決手段】光ファイバケーブル1先端部に、その端末から突出された光ファイバ2が内挿固定されたフェルール30の後端部32b、フェルール30からその後側に離隔配置した光ファイバケーブル1先端部、及びこれらを収容した熱収縮チューブ41を、熱収縮チューブ41の加熱収縮と該チューブ内側に配置した熱溶融性の接着材42の溶融後固化によって一体化した補強部40を形成した光コネクタ20を組み立てたコネクタ付き光ファイバケーブル10、その組立方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のフェルールを備えた光コネクタに対して、一括して各フェルールの先端を保護する部分を取付可能な保護キャップの提供。
【解決手段】本発明の保護キャップ1は、複数のフェルール4と、各フェルール4の周囲にそれぞれ空間22が形成されるようにフェルール4を包囲する収容部211とを備える光コネクタ2に対して取り付けられるものであり、フェルール4の先端と対向すると共に収容部211の先端に宛がわれる蓋部11と、収容部211の外側に被せられた状態で収容部211に取り付けられると共に、蓋部11に延設された筒状の外側キャップ部12と、各空間22内にそれぞれ挿入された状態で各フェルール4の先端を包囲すると共に、外側キャップ12よりも内側に配された状態で蓋部11に延設された筒状をなす複数の内側キャップ部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】割スリーブを利用することなくフェルール同士を光学的に接続可能な技術の提供。
【解決手段】本発明のフェルール対3は、先端が相手側と対向すると共に、先側から後側に向かって広がるように外周面11bがテーパ状に傾斜する軸状の挿入部11と、軸線L1に沿って挿入部11を貫通する孔からなり、一方の光ファイバ103の端末103aが挿入部11の先端11aに表れた状態で保持される雄側保持孔部13とを有する雄型フェルール1と、底21aが挿入部11の先端と対向すると共に、底側から開口側に向かって広がるように内周面21bが逆テーパ状に傾斜する挿入部と嵌合させるための窪み状の受け部21と、受け部21の後側に延設される軸状の本体部22と、軸線に沿って本体部22を貫通する孔からなり、他方の光ファイバ203の端末203aが底に表れた状態で保持される雌側保持孔部23とを有する雌型フェルール2とを備える。 (もっと読む)


【課題】光ファイバケーブルの延出方向と交差する方向の力による不具合を抑制する。
【解決手段】光ファイバケーブル17の端末部から露出させた光ファイバ17Aを収容するフェルール12から光ファイバケーブル17の端末部に亘って延出された被収容部11を収容するハウジング23を備える光コネクタ10であって、ハウジング23は、被収容部11の延出方向の全体に亘って設けられ、かつ、被収容部11の周方向における少なくとも一部を露出状態とする第1ハウジング24と、露出状態とされた被収容部11を覆うように第1ハウジング24に組み付けられる。 (もっと読む)


【課題】熱を効率よく放出できるコネクタアセンブリを提供する。
【解決手段】コネクタアセンブリ1は、光ケーブル3とコネクタモジュール5とを含んで構成されおり、光ケーブル3は、光ファイバ心線7と、光ファイバ心線7の周りに設けられた外被9と、光ファイバ心線7と外被9との間に設けられ、高い熱伝導率を有する金属編組13とを有し、コネクタモジュール5は、収容空間Sを画成するハウジング20と、ハウジング20の収容空間Sに収容され、光ファイバ心線7が接続される受発光素子52が搭載された回路基板24とを有し、光ケーブル3の金属編組13がコネクタモジュール5の回路基板24に物理的且つ熱的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】 光学素子同士が頻繁に接続及び切り離されても、光コネクタが所望の結合効率を有するように、光コネクタを洗浄する光コネクタ洗浄システムを提供すること。
【解決手段】 光コネクタ洗浄システム200は、気体94を噴出する気体噴出口203と、気体噴出口203が気体94を噴出するために気体94に運動エネルギを付与する運動エネルギ付与機構205と、気体噴出口203と運動エネルギ付与機構205とを連通する第1の流路部207とを有している。気体噴出口203は、第1の保持部材21と第1の光ファイバ11と第2の保持部材41と第2の光ファイバ31との少なくとも1つに配設されている。 (もっと読む)


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