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国際特許分類[G02B6/44]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148) | ファイバに引張強度及び外部保護を与えるための機械的構造,例.光伝送ケーブル (1,638)

国際特許分類[G02B6/44]に分類される特許

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【目的】 石英系イメージファイバを提供する。
【構成】 純粋石英との比屈折率差が2%以上であるゲルマニウム添加石英からなるコア部と、純粋石英との比屈折率差が0.1%以上であるフッ素添加石英からなるクラッド部とからなる画像伝送部、および該画像伝送部を囲む石英ジャケット部からなり、該石英ジャケット部が100〜2000ppmのOH基を含有する石英からなることを特徴とする石英系イメージファイバ。断面が真円のファイバであり、しかも製造コストが安い。 (もっと読む)


【目的】 線状体の表面全体に均一に紫外線が照射されるようにした。
【構成】 紫外線を反射する楕円形のミラー1内の2つの焦点F12 のうち一方の焦点F1 に紫外線を発するランプ2を配置し、他方の焦点F2 に石英パイプ3内を通る線状体4を配置し、ランプ2からの紫外線を直接及びミラー1で反射させて線状体4に照射して、線状体4の表面のUV樹脂を硬化させる紫外線照射装置である。このうち線状体4側の焦点F2 上にあった紫外線の集光位置を線状体4よりもランプ2と反対側へ相対的にずらすようにした。 (もっと読む)


【構成】 ケーブルコア1と、撚線から成る支持線2とを、首部9を有するシース7にて、共通に被覆した自己支持型ケーブルである。ケーブルコア1は所定ピッチで反転するS−Z撚りとして、支持線2の廻りに撚り掛けられる。そして、支持線2には一次被覆層3が被覆され、その上からシース7が被覆される。
【効果】 一次被覆層3が撚線から成る支持線2の撚りの悪影響を減少させる。これによって、製造時の撚もどりがスムーズとなり、ケーブルコア1のS撚りとZ撚りがほぼ対称形となる。 (もっと読む)


【目的】 表面に被覆が施された線状体の被覆状態を連続的に正確に測定する。
【構成】 線状体100の側面に平行光を照射し、特定方向への表面反射光Aと境界面反射光Bとを集光レンズ121及びピンホール部材122を用いて選択してイメージセンサ124で検出して、その反射光間の特定方向に直交する方向の距離d2 及び該反射光を形成する入射光A′,B′間の距離d1を測定し、これらd1 ,d2 から被覆状態を推定する。 (もっと読む)





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