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国際特許分類[G02C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 眼鏡;サングラスまたは眼鏡と同様な性質をもつ限りにおいてのゴーグル;コンタクトレンズ (4,935) | ブリッジまたはブローバーをもつレンズの組立体 (212)

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国際特許分類[G02C1/00]に分類される特許

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【課題】 ネジを用いないで構成し、顔に掛けた場合に安定して着用出来るメガネフレームの提供。
【解決手段】 レンズ4,4を保持するフロント部1と該フロント部1の両側にツル2,2を備え、フロント部1から連続して延びる線材にてリング継手3,3を形成し、このリング継手3,3からさらに線材を延ばしてツル2,2を形成し、ツル2,2の先端部に挿着した樹脂製モダン7,7の先端にはリング継手3,3に係止する係止片10,10を設けている。 (もっと読む)


【課題】テンプルを大きく開いた場合でもレンズには殆ど力が作用せず、デザインの幅を広げることができる眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】金属製の外側フロント枠21の両端部に蝶番30を介してテンプル31を連結した外側フレーム20と、金属製の内側フロント枠51に一対のレンズ60を備える内側フレーム50とからなり、内側フロント枠51のブリッジ53が、一対のリム52を連結するとともに外側に向かって延長され、その両端部が外側フロント枠21に連結されている。 (もっと読む)


【課題】 一般に販売されている簡易老眼鏡は左右の度数が同じものしか入っていなくて度が進んだら買い換える必要がある。
【解決手段】 レンズ交換可能なメガネにおいて、フロント枠1の上部を開放させて、当該開放部分から前記フロント枠1にレンズ4を挿脱できるようにするとともに、前記開放部分に伸びてフロント枠1に嵌め込まれたレンズ4の上部と係合する脚部を有するレンズ押さえ部材5を前記ブリッジ部2に着脱自在に磁着させた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】老眼鏡を使用していると老眼鏡を使用しなくても良いはずの肉眼視力維持が悪くなってしまうのと目線の自然さや見栄えの悪さを避けるため老眼鏡を極力当てたくない。
【解決手段】老眼鏡の形状を三日月形にすることにより下の字を読む時だけに用い目線を上にする時にはレンズから外れることが出来るなら肉眼の視力をも維持でき度数の差がないので安全で上目使いを避けられる。 (もっと読む)


【課題】リム11に対してレンズ13を容易に着脱することが可能な作業用眼鏡を提供する。
【解決手段】2つのリム11の内周面に、内側の一部が切り欠き部とされた溝部18を設ける。そして、ブリッジ16に対して回動可能に設けられたストッパ部材12を下方に回動させることにより、該ストッパ部材12とリム11の内側領域P4との干渉を回避させて、リム11からレンズ13を取り外す。更に、新たなレンズ13を、この内側領域P4から挿入する。その後、ストッパ部材12を上方に回転させ、ブリッジ16に固定することにより、ストッパ部材12が各リム11の内側領域P4に干渉して、レンズ13をリム11内に堅固に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】 遮光板が目立たないながらも高いデザイン性を発揮し、かつ、軽量で装着時にも違和感を覚えることのない、安価なコストで提供が可能な遮光機能を備えた眼鏡を提供する。
【解決手段】 リム又はレンズと利用者の顔面との間の隙間から入射しようとする太陽光等の光を遮光する遮光機構を備えた眼鏡において、左右のレンズ12,12の各々の上縁に設けられた保持リム11と、この保持リム11に保持された左右一対の遮光板2,2とを有し、遮光板2,2の各々は、保持リム11のブリッジ16側に取り付けられた基部2aと、この基部2aから智15側に向けて、保持リム11の形状に従って伸びる第一側縁2bと、基部2aから利用者の顔面の形状に従って伸びる第二側縁2cとを有し、左右一対の遮光板2,2は、眼鏡1を平面視したときに、ブリッジ16側から左右の智15に向けて伸びる拡翼状の形状をなす構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、用途に合せて複数のタイプの眼鏡と同様に複数のパターンで装着することができる鼻掛け用眼鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】鼻掛け用眼鏡は、一対のレンズ1を保持するレンズ枠体2と、レンズ1の間を所定間隔に保持する弾性変形可能なブリッジ部材3と、レンズ1の間においてレンズ枠体2に取り付けられた一対の鼻掛け部材4と、レンズ1の周縁の少なくとも一部に沿うように形成された一対のブロー部材5と、レンズ1の鼻掛け部材4とは反対側においてレンズ枠体2にブロー部材5の一端を回動可能に取り付ける蝶番6とを備え、ブロー部材5は、レンズ1の周縁に沿ったブロー位置及び当該ブロー位置から両側に開くように回動してテンプルとして用いられるテンプル位置に位置決めされる。 (もっと読む)


本書には、とりわけ、患者に規定された症状を改善する方法、システムおよびキットを開示しており、当該方法は患者の皮膚の表面における表面領域または患者の視界内の特定の角度領域である一組の1以上の補正領域を選択するステップであって、1以上の補正領域は症状ト関連しているステップと、1以上の補正領域に1以上の矯正要素して、その結果症状を改善させるステップとを含む。更に本書には、患者に規定された症状または規定された症状に関連している患者の規定の原因に関連するこのような補正領域を提供するための方法およびシステムも提供されている。 (もっと読む)


本発明の態様は、フレームタイプ、サイズまたはスタイルにかかわらず、電気活性レンズの動作を制御しかつ同期させる電子機器を提供する。制御電子機器は、フレーム内に位置付けられた1以上の電子モジュール内に収容され、取り外し可能かつ再度プログラム可能であり、誘導充電領域を有する。
電子モジュール間及び/または電気活性メガネの左右側間の導電リンクは、フレームの左側及び右側の上側及び下側リム部分、ブリッジ、電気活性レンズの導電層、電気活性レンズの上側及び下側溝部、並びに/または、フレームの任意の部分埋め込まれたワイヤを有する。本発明の態様は、同様に、本発明の電気活性メガネを誘導充電する調整可能な誘導充電クレードルを用いて任意のサイズ、形状またはスタイルの電気活性メガネを再充電する充電器を提供する。
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【課題】簡単な操作で確実にレンズを止着することができ、かつ、高い加工精度を必要とすることなく製造コストを軽減することができる眼鏡フレームのレンズ止着機構を提供すること。
【解決手段】フロントリム1は弾性を有する合成樹脂材料からなる板状の部材であって、左右一対の開口部10をそれぞれ形成し、かつ、この開口部10の内周縁には、前記レンズ2の外周縁形状に沿って合致する掛合爪11を突成する一方、当該内周縁の他部には一対の切欠部12aを設け、これらの間にロック爪12を形成するとともに、前記レンズ2の外周縁に沿ってスリット溝21を形成して、このスリット溝21に前記掛合爪11を側方から嵌入して掛合せしめて、かつ、前記ロック爪12の先端部を撓曲せしめて前記レンズ2のスリット溝21の一部に掛合することによって、当該レンズ2を開口部10内に内装して固定する。 (もっと読む)


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