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国際特許分類[G02C9/00]の内容

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国際特許分類[G02C9/00]に分類される特許

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【課題】全体を小型にでき、所望の位置調整を可能としたウェアラブル機器の支持構造を提供する。
【解決手段】使用者の頭部に装着可能な支持フレーム100にウェアラブル機器300を支持するための支持構造であって、支持フレーム100は、頭部への装着状態において左右の側頭部側に位置する左右のテンプル部120L,120Rと、左右のテンプル部120L,120Rに設けられた左右の機器接続部250L,250Rとを有し、ウェアラブル機器300は、棒状のフレキシブル支持部400を介して、少なくとも一方の機器接続部に接続される。 (もっと読む)


【課題】前掛け眼鏡を眼鏡体に簡易且つ安定的に取り付けることができ、前掛け眼鏡の撥ね上げを安定的に行なうことができ、然も、前掛け眼鏡の下方向への回動角度の規制を簡易且つ正確に達成し得る撥ね上げ式眼鏡を提供する。
【解決手段】前掛け眼鏡6を眼鏡体5に、ホルダー部材7を介して、着脱可能且つ撥ね上げ可能に取り付ける。ホルダー部材7は、前掛け眼鏡6の第2の連結部35に取り付けられ、ホルダー部材7の有する保持溝部に、眼鏡体5の第1の連結部3を嵌め入れる。この嵌め入れた状態は、磁気吸着で安定的に保持され、ホルダー部材7は第1の連結部3と分離可能である。前掛け眼鏡6は撥ね上げ可能であり、該前掛け眼鏡6の下方向への回動角度は角度規制突部95で規制される。 (もっと読む)


【課題】簡素で且つ軽量な構造で、デザイン性がよく、装着したユーザー毎にフィットする、優れた画像鑑賞用眼鏡を提供する。
【解決手段】シャッター眼鏡400は、左右の液晶シャッター403L、403Rを貼合した透明なフロント・シールド401をフロント・フレーム407で支持した構造体である。フロント・フレーム407の左右両端に左右のテンプル402L、402Rが開閉可能に支持される。フロント・シールド401で液晶シャッター403L、403Rを支持するシャッター眼鏡400は、簡素且つ軽量で、デザイン性に優れている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡と一体ではなく、また眼鏡をしない人でも利用が可能であり、安定に使用者の頭部に固定できる後方確認用バックミラー保持具を提供する。
【解決手段】保持バンド部200と、後方確認用バックミラー10と、バックミラー保持棒30と、前記保持バンド部200と、バックミラー保持棒30とを接合する接合部とで構成される後方確認用バックミラー保持具であって、前記接合部は、中空円筒部と円柱部で構成された勘合式接合部300であることを特徴とする後方確認用バックミラー保持具とする。 (もっと読む)


【課題】 アドレスを取るときに正確にボールまでの距離を視認することができると共に、スイング中はクラブヘッドがボールに当たるまで頭を残してボールを見るようにすることのできる、すなわちスイング中のヘッドアップを防止することのできるゴルフ用眼鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明のゴルフ用眼鏡は、ゴルフプレーヤーが装着し、スイング中のヘッドアップを防止するためのゴルフ用眼鏡において、眼鏡レンズのゴルフプレーヤーの眼球の瞳に対応する部位が縦長の透視部となっており、他の部位が視界遮蔽部となっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】観察者が、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の頭部装着状態において、そのHMDから感じる閉塞感を軽減する。
【解決手段】画像光を観察者の両眼のうちの一方である観察眼16に投射するために観察者の頭部に装着される単眼式のHMD12と、観察者の頭部に装着されている被装着部材70に装着され、HMD12を保持するホルダとを含む画像表示装置において、観察眼16の視野は、観察者の両眼のうち観察眼16ではない眼である非観察眼18の視野と重なり合う重複領域と、非観察眼の視野と重なり合うことなく単独で存在する非重複領域とを有しており、前記ホルダは、HMD12のうち重複領域内に存在する部分を観察眼から見た場合の第1投影面積が、HMD12のうち非重複領域内に存在する部分を観察眼から見た場合の第2投影面積以上であるという条件を満たす位置においてHMDを保持する。 (もっと読む)


【課題】虚像を形成する画像光の色斑等の画像劣化の発生を抑えて良好なシースルー観察を可能にする虚像表示装置を提供すること。
【解決手段】画像光GL及び外界光GL'の観察を可能にする光射出部B3と光透過部材23との間に設けた接着層CCが、調整材料を含むことで光透過部材23に対する屈折率が調整されているので、接着層CCと光透過部材23との界面SPにおいて、認識されるべき画像光GLが意図しない反射作用を受けて、かかる反射光ILと画像光GLとが干渉しあって色斑等の画像劣化が発生するといったことを低減できる。これにより、良好なシースルー観察を可能にできる。つまり、虚像表示装置によって表示される虚像を高品位のものにし、かつ、外界の観察を良好に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】視力補正の機能が追加された液晶シャッタ眼鏡、テレビ受像機及びテレビ受像システムを提供する。
【解決手段】液晶シャッタ眼鏡は、視力補正レンズ3a及び3b及び視力補正レンズ3a及び3bを保持する視力補正レンズ用リム30及び31を含む視力補正手段3と、印加電圧に応じて入射光を透過又は遮断する液晶シャッタ4a及び4b及び液晶シャッタ4a及び4bを保持する液晶シャッタ用リム40及び41を含む液晶シャッタ手段4とを備える。液晶シャッタ用リム40及び41は、視力補正レンズ用リム30及び31に対して着脱可能であり、コネクタ35、36、45及び46を介して相互に信号の送受信を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 メガネのフロント部正面に装着することが出来る老眼鏡の提供。
【解決手段】 老眼鏡は前掛けフロント部1とフック部2を有し、前掛けフロント部1には凸レンズ5が取付けられ、フック部2は前掛けフロント部1の中央から後方へ延びて下方へ旋回して折畳むことが出来、そしてフック部先端にはカギ7を形成し、該カギ7をフロント部9に係止すると共に前掛けフロント部1はフロント部9に対して傾斜した状態で鼻に載って装着される。 (もっと読む)


【課題】立体映像を観察できるだけでなく屈折補正の機能を併せ持つ立体映像観察用眼鏡を提供することを目的とする。
【解決手段】立体映像観察用眼鏡1は、立体映像を観察可能な立体映像観察用レンズ3L,3Rと、フレーム本体2と、使用者に応じた処方度数を有する屈折補正用レンズ4L,4Rとを備えている。屈折補正用レンズ4L,4Rは、立体映像観察用レンズ3L,3Rにおける使用者側の一面3a又は表示部側の他面3bのうち少なくともどちらか一方に設けられる。そして、屈折補正用レンズ4L,4Rにおける立体映像観察用レンズ3L,3Rの一面3a又は他面3bと対向する対向面4aは、立体映像観察用レンズ3L,3Rにおける対向する面に沿った形状に形成されている。 (もっと読む)


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