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国際特許分類[G02C9/04]の内容

国際特許分類[G02C9/04]に分類される特許

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【課題】高(ハイ)カーブレンズを装着する高(ハイ)カーブフレームを使用する事が多いアウトドアー活動やスポーツの際にも、矯正レンズに眩しさ防止の遮光レンズを外れない様にしっかり固定出来るようにする事。
【解決手段】レンズ外側表面側の外周縁が全周にわたり段状突起(16)が設けられ、そして、レンズ内側表面側の外周縁が全周にわたり段落ち(19)となるように加工された主レンズと(10)、該主レンズの外側表面全体に密着する様に主レンズ外側表面と同じ曲率で合同形の裏面を有する副レンズ(30)とを、重ね合わせて、眼鏡のリム(40)の内側に設けられた凹型の段溝(42)に、重ね合わされた前記主レンズ段状突起部と前記副レンズ縁部との両方が密着した状態で挿入嵌合され、そしてリムを閉じる事により両レンズが眼鏡フレームにしっかり固定された重ねレンズ眼鏡。 (もっと読む)


【課題】 メガネのフロント部正面に前掛けフレームを着脱可能に安定して取付けた前掛け式メガネの提供。
【解決手段】 前掛けフレームは樹脂製のサングラスフレーム2とし、該サングラスフレーム2は正面部12とその両側に後方へ延びるヨロイ部13,13を設け、そしてヨロイ部13,13の内側には係合凸部15,15を形成し、フロント部3の両ヨロイ7,7を両ヨロイ部13,13にて挟み込むと共に、ヨロイ7,7に形成した係合穴16,16に係合凸部15,15を係合することでサングラスフレーム2を取付ける。 (もっと読む)


【課題】着脱容易な補助眼鏡を提供する。
【解決手段】矯正用眼鏡の外形及び保持、矜持するための溝、ないし凹凸を矯正用眼鏡の外形等に合わせて自由に切断、加工して従来使用している矯正用眼鏡の内側にフィットする方法を考え補助眼鏡のデザイン性と軽量化をはかり、矯正用眼鏡の外形に合わせてブリッジ部分に取り外す際のつまみを設けることで着脱時に矯正用眼鏡を外すことなく親指と人差し指で補助眼鏡のブリッジを片手でつまみ上げて簡単に着脱でき、この補助眼鏡を簡単に矯正用眼鏡の外形にあわせて自由にカットする方法として熱による溶断又はのこぎり状の刃物による切断方法を提供し矯正用眼鏡にフィットするような構造。 (もっと読む)


【課題】既存の脱着可能眼鏡に見られる、不便な脱着作業と不安定な装着性を改善すること。
【解決手段】外掛け式の脱着可能眼鏡が、複数の二枚の機能性レンズと、前記二枚の機能性レンズの間に連結して設けられている外掛け止体とを備え、前記外掛け止体は前記二枚の機能性レンズを連結固定する挟持ユニットと、前記挟持ユニット上に設けられ一般的な眼鏡のブリッジ上に係合する留め具ユニットとを備えたことからなる。また、前記留め具ユニットが、可動クランプを備えていることからなる。 (もっと読む)


【課題】アクティブ方式の3D眼鏡レンズの内面に、着用者の視力に合うガスケットを結合した度付きレンズを一体に粘着又は接着し、着用感に優れており、鮮明な立体画像を見ることができる立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を提供する。
【解決手段】LCDパネルレンズ部を通して立体画像を視聴できるように構成した立体(3D)画像視聴用レンズ組立体において、立体画像を提供するLCDパネルレンズ部の内側(着用者の目側)に、ガスケットが装着された視力矯正用度付きレンズを結合したことを特徴とする度付きレンズが結合された立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を構成する。 (もっと読む)


【課題】立体画像視聴用レンズにガスケットが結合され、ガスケットに度付きレンズが一体型で結合されることによって、別途の度付き眼鏡を着用せずに立体画像を視聴できる立体画像視聴用レンズに、視力の悪い視聴者の視力に合わせて加工した度付きレンズが一体型で結合された立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を提供する。
【解決手段】パッシブ型レンズ部(偏光フィルムを用いる方式)を通して立体画像を視聴できるように構成した立体(3D)画像視聴用レンズ組立体において、立体画像を提供するパッシブ型レンズ部の内側(着用者の目側)に、ガスケットが装着された視力矯正用度付きレンズを結合したことを特徴とする着脱が便利な機能性度付きレンズを備えた立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を構成する。 (もっと読む)


【課題】一つのレンズの内面に、着用者の視力に合う度付きレンズを一体に粘着又は接着し、着用感に優れているだけでなく、鮮明な立体画像を視聴することができる立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を提供する。
【解決手段】パッシブ型レンズ(偏光フィルムを用いる方式)で構成された立体画像視聴用レンズ組立体において、前記パッシブ型レンズ面に度付きレンズを結合したことを特徴とする立体(3D)画像視聴用レンズ組立体を構成する。 (もっと読む)


【課題】形状が異なる複数の主眼鏡に取り付けることが可能な前掛眼鏡を提供する。
【解決手段】前掛眼鏡1は、テンプル107を有する主眼鏡101のレンズ102を覆うカバーレンズ2と、カバーレンズ2の間に設けられたブリッジ部3と、ブリッジ部3の両端のそれぞれに結合されてカバーレンズ2の周縁の内の少なくともブリッジ部3側の周縁に接するリム部4と、リム部4の両端に止着されリム部4と共に環状空間を形成する線材5と、リム部4に設けられ主眼鏡101に係合する係合部6とを備えている。カバーレンズ2は、周縁端面に周縁方向に沿って溝を有し、該溝にリム部4と線材5とが嵌合することによって環状空間に嵌め込まれる。ブリッジ部3及びリム部4は、可撓性部材から形成されている。 (もっと読む)


【課題】眼鏡を着用している使用者が、余分にレンズを用意する必要がなく、眼鏡を着用した状態のまま少ない負担で容易に装着することができるヘッドマウントディスプレイ用フレーム構造を提供する。
【解決手段】使用者の顔を左右両側から挟む一対のテンプル部、及びこれら一対のテンプル部の一端側が連結されるフロント部14を有し、使用者の眼の網膜に画像を投影する投影装置を支持する眼鏡型のフレーム本体11と、フロント部14における一対のテンプル部間の中央位置に設けられ、眼鏡50を着用している使用者がフレーム本体11を装着することで眼鏡50のブリッジ54の上側から眼鏡50のブリッジ54に接触してフレーム本体11を支持する支持部12とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】前掛眼鏡を安定状態でスムーズに且つ任意の角度に撥ね上げることができる撥ね上げ式眼鏡を提供する。
【解決手段】眼鏡5aに前掛眼鏡10を、付勢連結装置11を介して撥ね上げ可能に枢着する。付勢連結装置11は、眼鏡10の左右のレンズ部2a,2a相互を連結する第1の連結部3に設けられた軸受突部15,16と、前掛眼鏡10の左右の補助レンズ部7,7相互を連結する第2の連結部9に設けられて両軸受突部15,16間に嵌め入れられる嵌入突部21と、嵌入突部21に設けられた収容孔22に収容される軸体27と、軸体27の軸部29が挿通されるコイルバネ31と、押圧支持ネジ35とを含む。押圧支持ネジ35の螺合によって、ネジ軸部36の先端37が軸体27の頭部端39の中央部分を押圧する。この押圧によるコイルバネ31の付勢力により、嵌入突部21の端面38と軸受突部15の端面44が弾性圧接状態となる。 (もっと読む)


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