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国際特許分類[G03B31/00]の内容

国際特許分類[G03B31/00]の下位に属する分類

映画録音帯が画面フイルム上にあるもの (2)
映画録音帯が画面フイルム上にはないが,それが画面映画フイルムと同期しているもの (1)
録音帯が連続して見せるスライド画面と組み合わされているもの
溶暗および溶明の効果をもつもの

国際特許分類[G03B31/00]に分類される特許

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【課題】 音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上する撮像装置及びそのプログラムを実現する。
【解決手段】 CPU10は、減算処理部31を備え、音を再生しながら音付動画撮影を行なう場合は、再生する音データを内蔵スピーカ26から放音するとともに、内蔵マイク21によって集音された音データから、該再生している音データを減算し、該減算後の音データをフラッシュメモリ13に記録する。これにより、撮影録音時に音を再生した場合であっても、録音される音は、再生された音によって被写体の音声がかき消されることがなく、音が再生されながら録音された音の再生の精度を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 被写体の撮像情報と、距離情報を同時にセンサーから出力する撮像装置において、被写体付近の音声端末装置にて入力された信号を、赤外線信号として本体撮像装置に送信する。
【解決手段】 RGBをそれぞれ吸収する膜と近赤外光を吸収する膜を設けたセンサーと、センサー近くに取り付けた赤外発光素子を用いて、赤外発光素子からの照射光が被写体からの反射光をセンサーの各画素の近赤外光吸収膜で捕らえることにより、距離情報を得ると同時に、被写体までの距離が一定以上となる場合、被写体に備えてある、音声入力端末に入力された被写体近辺の音声情報を、赤外信号に変調して撮像装置に送信し、音声の補助とする。 (もっと読む)


映画フィルム(20)のサウンドトラック(25)に具現化される音声情報を修復するために、光線でフィルムを走査し、その画像を画像装置(100)によりディジタル信号の形式で捕捉する。ディジタル信号は、記憶装置(300)内に記憶され、その後、コントローラ(400)で処理される。コントローラ(400)は、統計的処理のアルゴリズムを適用して、欠陥(キズ)を排除し、サウンドトラック内に具現化される音声信号の質を高める。
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動画公開版(12)の透かし挿入は、その公開版に特有の少なくとも1つの場所にある特定の周波数の少なくとも1つの発信音を、少なくとも1つのサウンドトラック(16)で提供することによって発生する。通常、特定の周波数の発信音の配置は、その発信音が既存のサウンドトラック音声に対して最小限の影響を有する場所で行われる。特定の周波数の発信音が公開版に現れるところの場所の記録は、違法メディアの音声がその公開版から録音されたかどうかを決定するよう、視聴覚作用において検出された発信音との比較を容易にするために保持される。
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フィルムを審査するためのシステム及び方法。この方法は、複数のサウンドトラックを有する映画プリントをディスプレイ画面に表示する第一のステップを含む。各々ディスプレイ画面を見ることができる複数の審査室が配備される。各サウンドトラックから別個の音声信号が生成され、音声信号のうち1つまたはそれ以上が審査室のうち1つまたはそれ以上に送られる。フィルムを審査するためのシステムは、ディスプレイ、各々ディスプレイを見ることができる複数の審査室、映画再生システム、及び映画再生システムから音声信号を受信しかつ音声信号を複数の審査室に配信するために結合される音声配信システムを含む。
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【目的】 画像中に音声を記録する。
【構成】 音声入力部、音声から画像の変換部及び音声出力部を基体とし、音声入力部と音声から画像の変換部の間、音声から画像の変換部と画像出力部の間は信号路で連結する。音声入力部により音声を取り込み、音声から画像の変換部により音声から画像化した音声情報へ変換、画像出力部により画像化した音声情報を出力する。 (もっと読む)


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