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国際特許分類[G03B35/02]の内容

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【課題】暗い環境下での3D画像撮影において、3D画像効果を高めることができるLEDドライバを提供する。
【解決手段】左側カメラを含む左側撮像部と右側カメラを含む右側撮像部の各々に対して撮像補助光源となる左側LED及び右側LEDを発光させるLEDドライバであって、前記左側撮像部及び前記右側撮像部から出力される撮影開始タイミング信号をそれぞれ入力される入力端と、前記左側LED及び前記右側LEDにそれぞれ電流を出力する出力端と、を備え、前記左側撮像部及び前記右側撮像部それぞれからの前記撮影開始タイミング信号に同期して、前記左側LED及び前記右側LEDそれぞれに異なる大きさの電流を供給するLEDドライバとする。 (もっと読む)


【課題】2次元画像の撮像と3次元画像の撮像とを好適に行えるようにした実用的な撮像装置を提供すること。
【解決手段】開口1a有する基板1には、電流制御式のアクチュエータAと、二つのステッピングモータM1,M2が取り付けられている。基板1と中間板2との間には、それらのモータM1,M2の出力軸M1−1,M2−1に取り付けられたシャッタ板13,14が配置されており、中間板2とカバー板3との間には、アクチュエータAによって往復回転させられる光路分割板12が配置されている。2次元画像を撮像するときには、開口部1aを全開にしておいて行い、3次元画像を撮像するときは、光路分割板12を開口1aに進入させておいてから、シャッタ板13,14を相反する方向へフル回転させることによって、光路分割板12の開口12a,12bを交互に開閉するようにする。 (もっと読む)


【課題】立体視データの取得に用いられる顕微鏡を小型化する。
【解決手段】本体21は、回転基部57の回転軸T1を中心に回転されることで、標本Sの観察部位を中心に回転され、標本Sの上面の垂直軸V1と、光軸L1との相対角度を変更することで得られる観察画像のデータを取得し、画像処理基板65は、複数の観察画像のデータを、視差画像のデータとして取得し、取得された複数の視差画像のデータに基づいて、立体視データを生成するので、立体視データの取得に用いられる顕微鏡を小型化することができる。本発明は、顕微鏡に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 撮影条件設定を変更していない場合に、他の撮影条件設定が行われたとしても、撮影条件情報の変化が許容範囲であれば、撮影条件情報を変化させない撮影情報出力装置を提供する。
【解決手段】 設定された撮影条件に応じて可動光学部材が駆動され、撮影条件に影響を与える少なくとも1つの光学部材である撮影条件決定光学部材の位置が検出されるレンズ装置における該撮影条件の情報を出力する撮影情報出力装置は、撮影条件として撮影条件設定値を設定する撮影条件設定手段と、少なくとも1つの光学部材の位置に基づき撮影条件の情報を算出撮影条件として算出する撮影条件算出手段と、撮影条件設定値の変化の有無を判断する設定変化判断手段と、算出撮影条件、及び、設定変化判断手段による撮影条件設定値の変化の有無の判断に応じて、出力する撮影条件情報を決定する、出力情報決定手段と、撮影条件情報を出力する撮影条件出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】一つのカメラを用いて三次元画像として視認される画像を表示する画像データを容易に取得できる電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器の一態様である携帯電話が有するモニタ28は、2枚目の画像を得るための撮影が行なわれる前に、線510と線610とを表示する。線510は、1回目の撮影指示に基づいて撮影が行なわれた時の携帯電話の傾きを示す線を表わす。線610は、2回目の撮影が行なわれるまで取得される地面に平行な線を表わし、リアルタイムでモニタ28に表示される。携帯電話の使用者は、線510と線610とが一致するように携帯電話の傾きを変えることにより、一致した場合に2回目の撮影を行なうと、三次元画像として視認されるために用いられる2つの画像として、同じ傾きの画像が取得される。 (もっと読む)


【課題】1つの撮像部を用いた2枚の2次元画像の撮像によって好適な3次元画像を得る。
【解決手段】撮像装置は、シャッタボタン181の押下に基づき、左目用画像データ801を生成する。撮像装置は、左目用画像データ801とスルー画像データ820とを用いて立体画像データ830を生成する。撮像装置は、生成された立体画像データ830に基づく立体画像をディスプレイに表示させる。撮像装置は、立体画像がディスプレイに表示された状態でシャッタボタン181の押下が再度なされると、右目用画像データ802を生成する。撮像装置は、右目用画像データ802が生成されたことに基づき、左目用画像データ801と右目用画像データ802とを用いて立体画像データ803を生成する。撮像装置は、生成された立体画像データ803をフラッシュメモリ17に格納する。 (もっと読む)


【課題】ステレオ動画像の撮影方式と表示方式との間に齟齬があると、影像の動き領域の輪郭が2重に見える等の現象が起こることがあり、再生画質に問題が生じてしまう。
【解決手段】ステレオ動画像を撮影する撮像装置であって、前記ステレオ動画像を構成する右眼用動画像及び左眼用動画像をそれぞれ撮影する撮像手段と、前記ステレオ動画像を表示する表示装置の表示方式に応じた撮影モードを設定する手段と、前記右眼用動画像及び前記左眼用動画像の撮影に用いる同期信号を前記撮像手段に供給し、前記設定された撮影モードに応じて当該供給する同期信号の位相を制御する同期信号制御手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】繰り返し撮影することなく、所望のステレオ画像を撮影できるようにする。
【解決手段】デジタルカメラは、ステレオ画像を撮影する際、時間的に連続して、異なる視点における複数枚の静止画を撮影する。その際、デジタルカメラは、少なくとも2回目以降に撮影する静止画の予測画像を液晶モニタに表示する。ここで、予測画像とは、時間的に連続して撮影する静止画のうち、1枚目の静止画を基準に生成される静止画である。デジタルカメラは、予測画像を液晶モニタに表示することにより、使用者による撮影の補助をする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、撮影すると立体視が困難になるおそれがある場合であっても、可能な限り、立体視が容易となる立体画像を作成する撮像装置を提供する。
【解決手段】 第1の発明に係る撮像装置は、撮像部と、第1立体画像作成部と、判断部と、第2立体画像作成部とを備える。撮像部は、被写体の像を撮像して画像を生成する。第1立体画像作成部は、撮像部が異なる撮影位置で生成した画像に基づいて、立体画像を作成する第1方式を実行する。判断部は、第1立体画像作成部が立体画像を作成する過程で、複数の画像に基づいて、立体画像の立体視が適正か否かを判断する。第2立体画像作成部は、判断部が不適正であると判断した場合、複数の画像の内から選択した1枚の画像を用いて立体画像を作成する他の方式に切り替えて実行する。 (もっと読む)


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