国際特許分類[G03G15/06]の内容
物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | 帯電像を用いる電子写真法用の装置 (65,030) | 現像装置 (14,969)
国際特許分類[G03G15/06]の下位に属する分類
固体現像剤を用いる装置,例.粉末現像剤を用いる装置 (12,984)
液体現像剤を用いる装置 (1,213)
国際特許分類[G03G15/06]に分類される特許
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画像形成装置
【目的】本発明は、トラブルの発生しやすい海賊版トナーカートリッジの使用を防止することを最も主要な特徴とする。
【構成】自社製のトナーカートリッジにバーコード情報を貼付しておき、これを電源オン時またはリセット時にカートリッジ装着部のバーコードリーダで読み取る。バーコード情報が読み取れた場合には、自社製のトナーカートリッジであると判別して、通常の表面電位と現像バイアスとを用いて通常のコピー動作を行う。一方、バーコード情報を読み取ることができずに、海賊版カートリッジであると判別されると、表面電位と現像バイアスとを可変してコピー動作を行い、良好な画像が得られないようにする構成となっている。
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画像形成装置
【目的】 画像担持体2に対する作像プロセス機器のうち少なくとも2以上の機器1・6Aにそれぞれ所定の振動電圧を印加する画像形成装置において、各印加振動電圧の交番成分(交流成分)相互の干渉に起因する画像ムラの発生をなくすること。
【構成】 各振動電圧印加機器1・6Aに対する各印加振動電圧の交番成分を同一の発振子31より生じる交番成分から生成させたこと、また2以上の振動電圧印加機器のうちの少なくとも1つの機器に対する印加振動電圧の交番成分を前記同一の発振子31より生じる交番成分の周波数を分周して得るようにしたこと。
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