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国際特許分類[G03G21/16]の内容

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【課題】ストッパ手段に必要となるスペースを最小化し、従来機能を満足しつつ画像形成装置の小型化を達成する。
【解決手段】給紙カセット2、排紙トレイ3、排紙トレイロック機構およびストッパ機構230Aを備え、ストッパ機構230Aは、給紙カセット2の内側に設けられ、排紙トレイ3の開閉に応じて上下動可能であって、排紙トレイ3の開放時に給紙カセット2から排紙トレイ3に向かって上昇可能な被ストッパ部材231Aと、装置本体1に設けられ、給紙カセット2の内側で被ストッパ部材231Aと係合可能なストッパ部241Aとを有し、被ストッパ部材231Aには、被ストッパ部材231Aが上昇状態にあるときにストッパ部241Aと突き当たる当接面239と、ストッパ部241Aとの係合により被ストッパ部材231Aを上下動させるガイド面238とが隣接して設けられている。 (もっと読む)


【課題】コンタクトガラスと搬送される原稿との間に配設される透明読取シートに傷がつきにくく、安価な透明読取シートを備えた画像読取装置、およびこれを備えた画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】画像読取装置3において、原稿シートPは、第2搬送路342を搬送され、原稿読取位置Xを通過した後、第3搬送路343を通って排出される。コンタクトガラス222の上には、透明シート70が配置される。原稿読取位置Xの搬送方向上流側では、原稿シートPは、搬送ガイドシート62のガイドシート先端部622に当接し、搬送方向下流側では、原稿排出ガイド63に支持された透明シート70の透明シート当接部704に当接する。このため、原稿シートPが、直接、透明シート70に接触することが抑止される。 (もっと読む)


【課題】
カバーの開閉に連動させて定着器のニップを解除することができる画像形成装置のカバーの操作性を向上させる。
【解決手段】
カバーと定着器のニップを形成する加圧機構との動作を連動させる連動機構を備え、連動機構には、カバーの開閉に連動してスライド移動し当接部を備えるスライド部材と、スライド部材と当接するアーム当接部を備えるアームと、アームの回動に連動して回動することで加圧機構の加圧力を変更させるカムとが備えられており、加圧機構からスライド部材へと直接的又は間接的にかかる加圧力が強いときは移動方向との成す角が小さい面で当接し、加圧力が弱いときには移動方向との成す角が大きい面で当接する。
(もっと読む)


【課題】スキャナ部をプリンタ部の筐体に取付けた状態で第2の外装カバーのみを取り外すことでメンテナンスを行うことができ、メンテナンス作業の作業性を向上させることができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】複写機は、プリンタ部が、画像形成手段を支持するシャーシ25と、シャーシ25の周囲に取付けられた筐体とを含んで構成され、筐体が、シャーシ25に取付けられた後外装カバー54と、後外装カバー54に隣接するようにして後外装カバー54と別体に設けられ、シャーシ25に着脱自在な右外装カバー55および左外装カバー56とを含んで構成され、後外装カバー54が、ヒンジ機構5A、5Bを収容してヒンジ機構5A、5Bを保持する袋形状部58、59を有し、袋形状部58、59は、後外装カバー54単体でヒンジ機構5A、5Bを介してスキャナ部を支持可能な強度を有する。 (もっと読む)


【課題】トナーコンテナが本体ハウジングに装着された状態において、現像装置が本体ハウジングから取り外されることを防止する。
【解決手段】現像装置400のシャッター部材451には第1係止片454Aが、トナー回収コンテナ500には第2係止片510が備えられている。トナーコンテナが本体ハウジング(現像装置400)に装着された状態、つまり、シャッター部材451が開放姿勢のときに、第1係止片454Aと第2係止片510は係合し、トナーコンテナが本体ハウジングから取り外せない。一方、トナーコンテナが本体ハウジングから取り外され、シャッター部材451が閉止姿勢となれば、第1係止片454Aと第2係止片510との係合が解除される。従って、トナーコンテナは本体ハウジングから取り外し可能となる。 (もっと読む)


【課題】短時間でジャム処理を行うことができる処理手順報知装置及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体1内の記録媒体通過部に残存する記録媒体の有無を検知する残存媒体検知手段30と、残存する記録媒体を画像形成装置本体から取り出すために必要となる開閉部材の開閉状態を検知する開閉検知手段31とを備えた処理手順報知装置である。残存媒体検知手段30の出力及び開閉検知手段31の出力の組み合わせと、夫々の組み合わせの際に次に必要となる操作とを対応づけて規定する参照テーブルを記憶する記憶手段32と、残存媒体検知手段30及び開閉検知手段31の出力の組み合わせを、記憶手段32の参照テーブルに対応させて決定する報知制御手段33と、報知制御手段33により、残存媒体検知手段30及び開閉検知手段31の出力の組み合わせを参照テーブルに対応させた結果、その組み合わせにおいて必要な操作を報知する報知手段34とを備えた。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置において、搬送ユニットを離間すると同時に現像ユニットと感光体ユニットとを離間する。
【解決手段】押圧位置にあるときに現像ユニット6bを感光体ユニットに押圧される押圧姿勢とし、退避位置にあるときに現像ユニット6bを感光体ユニットから離間される離間姿勢とし、搬送ユニットが筐体に対して装着されたときに押圧位置に移動され、搬送ユニットが筐体から脱離されたときに退避位置に移動される姿勢設定部材7aを備える。 (もっと読む)


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