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国際特許分類[G04F10/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 時間間隔の測定 (425) | 電気的手段によって未知時間間隔を測定する装置 (176)

国際特許分類[G04F10/00]の下位に属する分類

受動電気共振器,例.集中定数LC,を有する振動子を用いるもの
パルスまたは交流の半周期の計数によるもの (30)
位相の測定によるもの (8)
ラジオアイソトープにより発生したパルスを用いるもの
時間に比例して変化する電気量または磁気量の測定によるもの (11)

国際特許分類[G04F10/00]に分類される特許

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【課題】ユーザーの利用開始時刻を正確に把握することができる画像表示装置の制御方法、及び画像表示装置等を提供する。
【解決手段】画像表示装置としてのプロジェクター100は、時計機能を有するリアルタイムクロック部132を備える。プロジェクター100は、電源投入後に、初回起動か否かを判定する。初回起動と判定されたとき、プロジェクター100は、リアルタイムクロック部132の時刻設定を行うための時刻設定画面を表示する。その後、プロジェクター100は、時刻設定画面を表示した後、ユーザーから時刻設定の指示があったとき、設定後の時刻をリアルタイムクロック部132に設定する。そして、プロジェクター100は、リアルタイムクロック部132の時刻に対応した初回起動タイムスタンプを設定する。 (もっと読む)


【課題】操作が容易な電子機器、計時方法、及び計時プログラムを提供する。
【解決手段】時間計測部は、ある時点からの経過時間を計測し、経過時間記憶部は、計測対象の順位と前記時間計測部が計測した経過時間を対応付けて記憶し、交換部は、前記順位のいずれかを表す入力順位に基づいて、前記順位と経過時間との対応を交換する。 (もっと読む)


【課題】使用者が意図していない入力を受け付ける可能性をより低減することができる。
【解決手段】表示部105は表示面を有する。加速度センサ108は、表示面と直交する方向の加速度を検出し、当該加速度に対応する第1の信号を出力する。衝撃センサ200は、衝撃を検知した場合、第2の信号を出力する。CPU102は、第1の信号に基づいて自装置の姿勢を判定し、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を有効とし、それ以外の場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を無効とする。 (もっと読む)


【課題】間計測中にユーザーを楽しませることができるタイマー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、スタートスイッチ8が押されてからの時間を計測するタイマー67と、タイマー67により測定された時間が所定の時間経過するとそのことを報知する報知手段69とを備えたタイマー装置である。頭部11及び腕部12及び脚部13を有する本体部1と、前記本体部1に設けられて頭部11及び腕部12及び脚部13を駆動させる駆動部2と、前記駆動部2を制御する制御部6とを備える。制御部6は、前記駆動部2の複数の動作パターンが記憶された動作パターン記憶部62と、前記複数の動作パターンのうちから選択された動作パターンに基づいて前記駆動部2を制御する駆動制御部65と、前記スタートスイッチ8が押されることで前記駆動制御部65の制御を開始させる制御開始部61とを有している。 (もっと読む)


【課題】より簡易な操作でラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得することができる。
【解決手段】加速度センサ106は、第1の方向の加速度を検出し、第1の信号を出力する。加速度センサ107は、第1の方向と直交する第2の方向の加速度を検出し、第2の信号を出力する。加速度センサ108は、第1の方向と第2の方向とで一意に特定される平面と直交する第3の方向の加速度を検出し、第3の信号を出力する。CPU102は、計時を行う。また、CPU102は、第1の信号と、第2の信号と、第3の信号とを取得し、当該第1の信号の移動平均値と、当該第2の信号の移動平均値と、当該第3の信号の移動平均値とに基づいて、自装置の姿勢を判定する。また、CPU102は、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合、ラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】グラビア印刷機などにおいて、台数が多い場合でも、個々の装置におけるエネルギー消費効率の改善を図った時に、エネルギー削減量等が容易に把握でき、またエネルギー削減効果も実感しやすい省エネルギー監視装置等を提供する。
【解決手段】グラビア印刷機1における省エネルギー実施時に削減されるエネルギーの量とそのエネルギー価格を、削減されるエネルギーごとに予め省エネルギー監視装置7に設定、入力する。そして、省エネルギー監視装置7をグラビア印刷機1のシーケンサ5に接続する。上記の省エネルギーの実施がシーケンサ5により検出される場合に、省エネルギー実施信号をシーケンサ5から省エネルギー監視装置7に入力する。省エネルギー監視装置7は、その入力時間をカウントし、入力時間と、単位時間あたりエネルギー削減量および単位量あたりエネルギー価格に基づき、省エネルギー実施時のエネルギー削減量と効果金額を算出し表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量が無い場合においても、ユーザが残したい計時値を消去することなく、新たに計時した計時値を記憶することができる。
【解決手段】CPU10は計時を行う。記憶部101は、CPU10が計時した値を計時毎にデータグループとして記憶し、データグループと当該データグループが保護状態または非保護状態であるかを示す保護情報とを関連付けて記憶する。入力スイッチ20は指示の入力を受け付ける。CPU10は、入力スイッチ20が受け付けた指示に基づいて、記憶部101が記憶する保護情報の設定を行う。また、CPU10は、記憶部101に計時した値を記憶する容量が無い場合、記憶部101が記憶する保護情報に基づいて、非保護状態のデータグループのデータを記憶部101から消去する。 (もっと読む)


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