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国際特許分類[G04G13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 音響的時刻信号を発生するもの (146)

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【課題】 報時とアラーム報知の判別を容易にし、スイッチの増設を最小限に抑え、操作も容易なアラーム機能付時計を提供することにある。
【解決手段】 メロディ選択手段8には報時用メロディ又はアラーム報知音が選択され、設定される。報時用メロディが選択された場合、判定手段22は報時制御手段18を有効にして報時を行う。アラーム報知音が選択された場合、判定手段22はアラーム制御手段20を有効にしてアラーム報知を行う。報時の場合には報時用メロディが流れ、アラーム報知の場合には電子音等からなるアラーム報知音が発生され、明確に報時とアラーム報知を判別することが可能となる。 (もっと読む)


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