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国際特許分類[G05G3/00]の内容

国際特許分類[G05G3/00]に分類される特許

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【課題】本発明は、第1レバーに押圧手段で摩擦付勢された第2レバーを設け、第1、第2レバーを互いに独立作動可能とし、軸方向形状を小型化することを目的とする。
【解決手段】本発明によるレバー機構は、第1軸(1)の第1レバー(4)の基部(6)内に位置するレバークランク(8)を有する第2レバー(7)と、前記第2レバー(7)の摩擦板(9)に接合する第1プレート(10)に押付力を付勢する第1押圧手段(18)とを備え、第1レバー(4)と第2レバー(7)とを独立して作動可能とする構成である。 (もっと読む)


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