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国際特許分類[G05G5/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 制御;調整 (21,505) | 機械的構成のみによって特徴づけられた制御装置または制御系 (1,489) | 制御機構の一部の移動を防止しまたは制御する手段,例.制御部材の係止 (445) | 二つ以上の別個の段階または径路を動き得る制御部材の望ましくない運動を防止する手段,例.あるステップ運動またはある特殊な順序の運動を行うように拘束するもの (4)

国際特許分類[G05G5/02]に分類される特許

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【課題】停止の際に.アクセルとブレーキの踏み間違いで、踏み込み過ぎて、暴走させての事故を防止する。
【解決手段】Aシリンダーの軸は、アクセルペダルに連結されて普通に踏み込まれたら、Aシリンダーゆっくり前に出て.3mmの穴より油が押し出される。Cシリンダーが.前に出て、アクセルに力が加わり加速する。アクセルペタルが緩めば、AとCシリンダーは戻りアクセルは、戻り、減速する。アクセルが急に強く踏込まれた時に、Aシリンダーで押し出された油圧でAバルブが開き、Bシリンダーが押し出されて、ブレーキが作動する。 (もっと読む)


【課題】パッド上にのせた足の位置によって操作性が大きく変化してしまうことを抑制し、安定した操作が可能なペダル装置を提供する。
【解決手段】本願発明にかかるペダル装置100は、アクセル操作とブレーキ操作の双方の操作を行うことのできる一体型のペダル装置である。ペダル装置100は、ベースプレート103と、ベースプレート103上に重ねられたパッド105とを備え、パッド105を踏み込む第1の操作と、パッド105をベースプレート103上でスライドさせる第2の操作によってアクセル操作とブレーキ操作を担う。 (もっと読む)


【課題】アクセルペダルの踏み込みのみで制動でき確実にブレーキ制御ができる。
【解決手段】アクセルペダル誤動作解消装置1はアクセルペダル踏込力伝達部材5とアクセル連係機構及びペダル連係機構を有する。アクセルペダル踏込力伝達部材5はアクセルペダル2及び第一立上り部材8を備える揺動部材6と、アクセルワイヤー4を掛止する第二立上り部材11を有する。アクセル連係機構は第二立上り部材11の連係爪12と第一立上り部材8の係止ピン13を有し、アクセルペダル2の踏込時に連係爪12と係止又は係脱するよう構成されている。ペダル連係機構は固定立上り部15に取付ける連係揺動部材16、係止ピン13に取り付けるリング材18、ブレーキペダル19に接続するブレーキワイヤ17を有し、アクセルペダル2の更なる踏込力をブレーキペダル19の踏込に変換する。 (もっと読む)


【課題】意図しない変速操作をより確実に抑制することができるシフト装置を提供する。
【解決手段】軸部材31の外周面にはノブの回転操作位置に対応する3つの嵌合凹部51r,51n,51dを形成した。ハウジング21の挿通穴32の内周面には各嵌合凹部51r,51n,51dに嵌合する第1の嵌合突部52aを形成した。ノブが各回転操作位置に回転操作されたときに、各嵌合凹部51r,51n,51dは第1の嵌合突部52aに対向するようにした。ノブの操作を通じて自動変速機の変速位置に対応して設定される複数の回転操作位置のうちいずれか一へ回転操作されたときにのみ、当該一の回転操作位置に対応する変速位置への切り替えを確定させる操作として当該ノブの側方へのスライド操作が許容される。すなわち、自動変速機の変速位置を切り替える際には、ノブの回転操作及び側方へのスライド操作の2つの異なる方向への操作が必要となる。 (もっと読む)


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