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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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国際特許分類[G06F1/00]に分類される特許

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【課題】サスペンド処理前とレジューム処理後のデバイス管理情報の不整合を解消して、システムの安定性を向上させることのできる情報処理装置を提供する。
【解決手段】CPUは、インタフェース部に接続された1以上の拡張デバイスの検出結果をもとに、1以上の拡張デバイスをアクセスするために必要な1以上のデバイス識別情報が登録されたデバイス管理テーブルを作成して不揮発性メモリに格納する。システムの終了前にCPUは、少なくとも、プログラムがロードされたメインメモリの内容をサスペンドデータとして不揮発性メモリに退避させ、システムの起動時に不揮発性メモリに退避されたサスペンドデータをメインメモリに復帰させるとともに、インタフェース部に接続された1以上の拡張デバイスを検出し、検出結果とデバイス管理テーブルとを比較し、デバイス管理テーブルにのみ存在する拡張デバイスのデバイス識別情報をデバイス管理テーブルから削除する。 (もっと読む)


【課題】 半導体の接合部温度が動作保証下限温度よりも低い低温時から動作保証下限温度に達したことを早く判定して、正常起動を早く行える半導体システム、起動方法、プログラムを提供できる。
【解決手段】 半導体のパッケージ表面温度を測定する。その測定の結果に基づいて、半導体の再起動の可否を判定する。測定の結果、電源を供給前のパッケージ表面温度が第一の温度より低い状態から、電源を供給後のパッケージ表面温度が電源を供給前のパッケージ表面温度より上昇した場合に半導体を再起動する。 (もっと読む)


【課題】認証情報が漏洩した場合の不正な印刷を抑制できること。
【解決手段】印刷部(12)と、入力受付部(14、16)と、入力要求部(14)と、制御部(11)と、を備え、制御部(11)は、第1の認証処理(S201)によって認証されたユーザに対して認証情報要求条件が成立すると(S201でYES)、入力要求部(14)を制御して当該ユーザに第2の認証情報の入力を要求し、第2の認証処理(S307)によって第2の認証情報を用いて当該ユーザの認証を行い、当該ユーザが認証された場合(S308でYES)は印刷部(12)による印刷を許可する一方、認証されなかった場合(S308でNO)は印刷部(12)による印刷を禁止する(S313)、印刷装置(1)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにパスワードを要求することなく認証を受けられる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】プログラム408を実行して所定の機能を提供する情報処理装置10であって、電源の投入を受け付ける操作入力受付手段12と、前記プログラムを実行開始するための実行開始情報を暗号化して記憶する第1の記憶手段122と、前記操作入力受付手段が電源の投入を受け付けると、前記実行開始情報を復号する復号キーを取得して復号し、前記プログラムを起動させる起動手段17と、前記起動手段が前記実行開始情報を復号して前記プログラムを起動した後、外部の装置に認証を要求し、認証成立の認証結果を取得した場合に前記機能の提供を開始する認証手段13と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの向上が図れる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、表示部と、前記表示部に対する入力を検出する検出部と、情報および当該情報の入力方法を記憶する記憶部と、前記検出部により情報の入力が検出されると、検出された前記情報および当該情報の入力方法と、前記記憶部に予め記憶された前記情報および当該情報の入力方法とを照合することにより認証を行う認証部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】有効期限付きの主コードの初期化、変更用の副コードを生成し、主暗証コードの初期化、変更に時期的な制限を加え、情報セキュリティの安全性向上を図る。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置と情報処理装置を含み、画像形成装置は、入力された副コードから、シリアル番号と、副コードの有効期間を求め、求められたシリアル番号と画像形成装置のシリアル番号とが一致し、有効期間内であれば、主コードの変更を許可する認証処理部を含み、情報処理装置は、画像形成装置で復号できるように、シリアル番号に対応する画像形成装置専用であり、シリアル番号に対応する有効期間設定用データに基づき求めた有効期間を示すデータを埋め込んだ副コードを生成する処理部を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、横領され難いパスワード認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のパスワード認証方法は、複数の独立領域が設けられたタッチスクリーンを有する入力識別装置に用いられ、入力識別装置はログインインターフェースを表示して、ユーザーがパスワードを入力することにするステップと、ユーザーのタッチ操作によるタッチスクリーン上の入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域を記録するステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致するかどうかを判断し、パスワードは、予定軌跡及び予定領域を備えるステップと、入力軌跡及び入力軌跡が形成するパターンがドラッグされる独立領域がパスワードと一致すると、入力識別装置はパスワードのロックを解除するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】動作の安定性を確保した上で、起動時間を短縮した電子機器の提供。
【解決手段】電源オフ時のシャットダウン処理でリブートフラグをオンに設定し、再度ブート処理を行う。ブート処理では、リブートフラグがオンの場合(S202)に装置の再起動を行うための予め定められた処理(S205、S207)のみを実行して省電力モードに移行する(S208)。省電力モード移行後、電源スイッチがオンとされた場合に省電力モードを解除し(S209)、以降のブート処理(S210,S211、S212)を実行する。 (もっと読む)


【課題】携帯品を管理するにあたって、所有者の手元を離れた携帯品に対して所定の処理を行うこと。
【解決手段】携帯品管理装置は、第1の携帯品が利用された第1の情報を取得し、第2の携帯品21が有するセンサ22,23によって検知された第2の情報を取得し、第1の情報及び第2の情報に基づいてユーザの状態の差異を検出する。ユーザの状態に差異がある場合、携帯品管理装置は、第1の情報及び第2の情報と過去の履歴とを比較して異常事態が発生した可能性があるか否かを判定する。異常事態が発生した可能性がある場合、携帯品管理装置は、第1の携帯品及び第2の携帯品21のいずれが所有者の手元を離れたのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】移動してから使用する際の利便性を確保したセキュリティ機能を備える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】時刻tsで使用を終了したことを示す使用終了イベントを生成する。時刻tfで使用を開始することを示す使用開始イベントを生成する。携帯端末装置が時刻tsから時刻tfまで測定した加速度を、静止状態を示す第1の値と移動状態を示す第2の値に2値化する。開始ステージS1では時刻tsと第1の値から第2の値に変化する時刻ta1との間の移動準備時間taを測定する。移動準備時間が閾値t1を超えたときに使用開始イベントに応じてユーザ認証を要求する。ステージS1からステージS3までのすべてにおいて加速度と時間に基づいて本人が支配していると判定したときにはユーザ認証を省略する。 (もっと読む)


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