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国際特許分類[G06F1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213)

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【課題】紙に印刷された出力文書を持ち出しされ、QRコード(登録商標)(BMID)が削除された状態で流通された場合でも情報漏洩の経路検索を行い漏洩の経過を明らかにすることができる複合機を提供する。
【解決手段】複合機は、キーワードのインデックスを記憶させたインデックスデータベース手段208と、文書毎に割り当てられるBMIDを記憶管理するBMIDデータベース手段206と、画像データを記憶管理するイメージデータベース207と、システム内の機器の操作履歴を記憶管理する来歴管理サーバ手段205とに接続され、文書のキーワードを読取るためのOCR手段と、読取ったキーワード検索するキーワード検索手段と、検索したキーワードと検索された文書のBMIDを関連付けるリンク手段とで構成される。 (もっと読む)


【課題】
1:N照合を行う生体認証システムでは,登録済み生体テンプレート数の増加に伴い認証完了までの待ち時間が増加や他人受け入れといった問題が発生し,登録可能な生体テンプレート数に限界があった。
【解決手段】
そこで,本発明では,印刷実行時にユーザIDの自動通知を行い(201),認証サーバに認証フラグを持たせることで,1:N照合を行うための登録ユーザ数の上限を大幅に拡大することを可能とする。より詳細には,自動通知されるユーザIDに対応する認証フラグの値を活性化する方向に変更(活性化)し(203),変更された結果に応じて,認証対象者から入手した生体テンプレートとの照合対象とするものを特定し,特定された(活性された)ものとのマッチングを行う(207)。なお、活性化する方向とは,活性化すること自体も含まれる。 (もっと読む)


【課題】 同一の利用者情報による画像形成装置への多重のログインを適切に制御することができる画像形成装置用ログイン管理サーバーを提供する。
【解決手段】 管理サーバーの多重ログイン総合制御部は、同一情報多重ログインのうち先のログインである同一情報先ログインが記録されている場合に(S121でYES)、同一情報先ログインの依頼の種類と、同一情報多重ログインのうち後のログインである同一情報後ログインの依頼の種類との組み合わせが同一情報多重ログインが許可される組み合わせとして多重ログイン設定部によって設定されているとき(S125でYES)、同一情報後ログインを同一情報先ログインと多重に許可する(S122)ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバの起動時刻を分散させるにあたり、導入コストおよび運用コストの抑制が図られるようにしたうえで、サーバシステムの運用に適した起動時刻の設定が行えるようにする。
【解決手段】サーバにおいて、管理者によって起動基準時刻と起動時刻範囲を設定可能なようにする。サーバは、設定された起動時刻範囲において乱数を発生させてランダムにシフト時間を決定し、設定された起動基準時刻をシフト時間によりシフトさせた時刻を起動時刻として設定する。そして、シャットダウンの状態において、RTCの時刻が起動時刻に至るのに応じて、自己を起動させるように動作する。これらの機能は、BIOSに実装する。 (もっと読む)


【課題】新たにプリンタがコンピュータに接続されたときのユーザのインストール作業の負荷を軽減する。
【解決手段】コンピュータ10が新たなプリンタ30の接続を検知し、新たなプリンタ30に対応する特定のプリンタドライバの取得を、LAN1及びインターネット2を介してWebサーバ20に要求する。Webサーバ20は、格納している複数のプリンタドライバのうちから、要求された特定のプリンタドライバを選択してコンピュータ10に送信する。コンピュータ10は、特定のプリンタドライバを取得してインストールする。このため、ユーザのインストールに係る負荷を大幅に軽減できる。更に、Webサーバ20に複数のプリンタドライバを格納するように構成したので、プリンタドライバのバージョンアップがあっても、リアルタイムに最新のプリンタドライバをインストールすることができる。 (もっと読む)


【課題】 1以上の利用者を、他の利用者の状態に応じて認証する認証装置、サービス提供システム、及びプログラムを提供する。
【解決手段】 認証装置は、第1の認証情報と、第1の認証情報に基づく利用者のログイン状態、またはログアウト状態を示すログイン情報と、第1の認証情報とは異なる1以上の第2の認証情報とが、互いに対応付けて記録されている認証テーブルと、識別情報を第1の認証情報と照合して一致したときに、ログイン情報をログイン状態に書き換えて、認証の成功を通知する第1のログイン処理手段と、識別情報を第1の認証情報と照合して一致したときに、ログイン情報をログアウト状態に書き換えるログアウト処理手段と、識別情報を1以上の第2の認証情報と照合して一致した場合に、第2の認証情報に対応するログイン情報がログイン状態を示すとき、認証の成功を通知する第2のログイン処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】電源スイッチがオフ操作されたときに、より短い時間で高速起動が可能な状態に移行可能な画像形成装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】MFP100は、電源スイッチのオフ操作が検知されると、オフ操作が検知されたときの第1状態を保存し、次に電源スイッチのオン操作が検知されたときに第1状態に復帰可能な第2状態に画像形成装置の状態を移行し、第2状態に状態が移行すると、時間計測を開始し、第2状態のときに、電源スイッチのオン操作が検知されると、計測された時間計測値を取得し、取得された時間計測値に応じて、画像形成装置を再起動させるか、または保存しておいた第1状態に復帰させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人工物の識別情報の書き換えを行う必要がなく、人工物の偽造によるなりすましに対して好適な耐性を有する、新規な個人認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の個人認証システムの利用者は、システム提供者から貸与されたプレートに描点が印刷されたシールを貼付して個人認証用の人工物を即興的に作製する。シールを貼付した利用者のプレートを撮像したデジタル画像からプレートの輪郭線と描点を抽出した後、描点に基づいて基準点および追跡始点を定義する。さらに、プレートの輪郭線を構成する各画素に対して追跡始点から順番に画素IDを連番付与した上で、プレートの輪郭線を構成する各画素と基準点との離間距離と画素IDを対応付けたテーブルを人工物の識別情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】一台の認証操作により、カスケード接続された複数のプロジェクターを使用可能にする。
【解決手段】カスケード接続された先頭のプロジェクターとして動作するときは認証手段による認証(ステップS104:Y)を行い、2番目以降のプロジェクターとして動作するときは、受信手段より使用許可情報を受信した場合(ステップS113:Y)にプロジェクター1を使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】ローカルIDの一元管理が可能なID管理システムを得ること。
【解決手段】本発明にかかるID管理システムにおいて、ローカルID管理装置1は、ローカルID発行の可否判定で利用するデータベース17、ローカルPCの使用を希望する利用者からID発行申請があった場合、ID発行申請に含まれる申請理由を解析して検索キーワードとなりうる単語を抽出し、抽出した単語を使用してデータベース17を検索し、その結果として得られたスコアが所定のしきい値を上回る場合、ローカルIDおよびパスワードを発行するID発行手段(承認機能部11,パスワード生成部15)、発行されたローカルIDおよびパスワードを利用者PC2へ設定するID・パスワード設定部16、を備え、利用者PC2は、設定されたものと同じローカルIDおよびパスワードの入力を伴う使用開始操作のみを受け付ける。 (もっと読む)


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