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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】情報漏洩防止を確実にし、電源確保と管理が確実になり、しかもシステム構築を容易にする。
【解決手段】電子ペーパ装置10は、送電装置60から非接触電力伝送により電力が供給され、サーバ70から無線通信により表示データを受信し、受信した表示データで画像表示を更新し、表示更新後は表示電力を消費せずに表示状態を保持することができる、低消費電力かつコネクトレスな構成とし、給電エリア監視部23が非接触電力伝送による電力の給電エリアから離れたことを検知すると、消去処理部40は蓄電部22に僅かに蓄積した電力を使って表示画像および蓄積表示データを自己消去または、他の画像で上書きできるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ギャング方式による1つのポートを介した電源電流の供給において、1ポート分の定格電流(最大電流)より大きい電流をより低コストで供給可能にするための技術を提供する。
【解決手段】USBソケット20aに接続されたダミーコネクタ40は、自身が必要とする電源電流より大きい電源電流をPC20に要求し、その差分の電源電流を確保する。別のUSBソケット20aに接続されたハードディスク装置30は、1つのUSBソケット20aで想定されている最大電流よりも大きい電流を必要とするが、USB規格に沿って、最大電流を要求する。CPU21は、PCH27を介して電源回路28を制御し、ダミーコネクタ40、及びハードディスク装置30がそれぞれ要求する分の電源電流を供給させる。この結果、ハードディスク装置30には、ダミーコネクタ40によって確保された分の電源電流が供給される。 (もっと読む)


【課題】 置かれた周辺環境の状況に応じて電力制御を行う画像処理装置および電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 本画像処理装置100は、当該画像処理装置100の周辺環境から光を取り込んで発電する発電手段102と、発電手段102が発電する電力により駆動され、周辺環境の状況に応じてセンサ信号を出力するセンサ手段104とを含む。本画像処理装置100は、さらに、センサ信号により当該画像処理装置100を復帰させる条件が満たされたことを検出して、復帰信号(LIGHT_DET)を出力する検出手段132と、上記復帰信号(LIGHT_DET)に応答して、当該画像処理装置100の制御を行っている装置制御手段112への給電を開始させる電源制御手段134と、給電を受けて起動した後、復帰信号(LIGHT_DET)の出力が停止した後も電源制御手段が給電を維持するよう制御を行う装置制御手段112とを含む。 (もっと読む)


【課題】中央処理ユニット(CPU)のような集積回路コンポーネントにおいて、複数の電圧調整器モジュール(VRM)により、複数のCPUコア、キャッシュおよびI/Oコンポーネントに別個の電源電圧を差し向ける、電力配送システムを提供する。
【解決手段】CPUダイおよび該CPUダイに接合された電圧調整器ダイを三次元実装レイアウトして、各電圧調整器モジュール(VRM)が、CPUダイ内の各コンポーネントに調整された電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のユニット間を接続する通信インターフェイスの動作を制御して、省電力を向上させる。
【解決手段】画像処理装置1は、コントロールユニット10と各動作ユニット20〜50が消費電力及び通信データ量が異なる2つの通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bで接続されており、省電力モードにおいて復帰要因が発生すると、複数の通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bのうち該復帰要因に対して必要な通信インターフェイスインターフェイス17a、17b〜54a、54bの情報を消費電力に少ない通信インターフェイスインターフェイス17b〜54bを利用してコントロールユニット10に通知し、メインMPU11が、該復帰要因に応じた機能動作を処理するのに必要な動作ユニット20〜50のみを復帰させるとともに、通信量に応じた通信インターフェイス17a、17b〜54a、54bのみを復帰させる。 (もっと読む)


【課題】省電力モードと通常電力モードと電力消費の差を極力大きくして省電力化を図りつつも、ユーザによる手動操作によらず省電力モードから復帰させる。
【解決手段】MFP2は制御部20を含む負荷に電力を供給する電源部27と電力供給源との間を接続する電源ライン28aに電源リレー30を設けており、この電源リレー30は、通電状態において電源ライン28aを接続するとともに非通電状態において電源ライン28aを遮断する。また、MFP2の制御部20は、MFP2を省電力モードに移行させる場合には、電源リレー30を非通電状態に設定することにより電源ライン28aを遮断する。一方、制御部20は、MFP2を省電力モードから復帰させる場合には、MFP2の外部から供給される起動用電流により電源リレー30が通電状態に設定されることにより電源ライン28aを接続して、電源部27から電力の供給を受けることによりMFP2を立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】 リモートシャットダウン移行後、画像形成装置の消費電力を抑えつつ、画像形成装置が主体となってサーバ装置からの要求に応答して電源投入処理を行う。
【解決手段】
サーバ装置から通信制御部が受信する電源制御指示に従い電源制御を行う画像形成装置において、所定時間経過毎に、通信手段がサーバ装置と通信可能な状態になる毎に、画像形成装置を制御するコントローラを通電する第2の電源をオンさせるかどうかを前記サーバ装置に問い合わせる(S105)。そして、問い合わせに対してサーバ装置から前記第2の電源をオンさせる応答を受信するまで、第1の電源から通信制御部への通電を所定時間経過毎に繰り返す(S101〜S105)。 (もっと読む)


【課題】より長い時間、補助電源によって負荷部をバックアップできる。
【解決手段】実施形態の電源切替回路は、主電源ラインと、補助電源ラインと、ダイオードと、トランジスタと、を備える。前記主電源ラインは、主電源から負荷部に電源を供給する。前記補助電源ラインは、前記主電源から前記負荷部への電源の供給が低下した場合に、補助電源から前記負荷部に電源を供給する。前記ダイオードは、前記補助電源ラインにおいて、アノード端子が前記補助電源側に接続され、カソード端子が前記負荷部側に接続されている。前記トランジスタは、前記補助電源ラインにおいて、ソース端子が前記ダイオードのアノード端子に接続され、ドレイン端子が前記ダイオードのカソード端子に接続され、ベース端子が前記主電源ラインに接続されている。 (もっと読む)


【課題】 スペンド状態の画像形成装置が電源オフ状態へ遷移するためには、一旦スタンバイ状態へ復帰するために、より時間を要してしまう。
【解決手段】 スタンバイ状態からサスペンド状態に遷移するイベントの発生を検知すると、そのイベントの発生の検知に応じて、スタンバイ状態におけるメモリの内容を不揮発記憶装置に退避してサスペンド状態へ遷移し、サスペンド状態で電源オフが指示されると、スタンバイ状態を経由することなくサスペンド状態から電源オフの状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】通信相手の消費電力をより削減する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、データ受信制御部と、リモート制御部と、処理部とを、備える。データ受信制御部は、アクティブ状態の外部機器からネットワークを介してデータを受信し、バッファに記憶する。リモート制御部は、所定の条件が成立した場合に、前記外部機器に対して省電力状態への移行を要求する。処理部は、前記バッファに記憶されているデータを処理する。 (もっと読む)


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