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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】待機状態において、商用電源から取得する電力を、実質的にゼロとする電子機器及びその制御方法を提供する。
【解決手段】電子機器は、第一の電源部と、第二の電源部と、電源制御部と、を具備する。第一の電源部は、商用電源との接続と非接続のいずれかの状態を維持でき、接続時において、少なくとも映像表示及び音声再生に必要な電源を供給する。第二の電源部は、前記第一の電源部が商用電源と非接続状態であるとき、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源を商用電源に接続するための電源を供給する。電源制御部は、前記第二の電源部による動作時に、前記第一の電源への商用電源の接続を指示する信号を受け付け、前記第一の電源に商用電源を接続する。 (もっと読む)


【課題】電力供給源の切り換えをユーザに喚起することができる映像表示装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置100は、表示器300と、バッテリ553と、外部電源に接続されるアダプタ551とを有する。ピークシフト制御部402は、受信した制御信号に応じて、テレビジョン受信装置100の各部への電力供給源外部電源からバッテリ553に切り換え、外部電源からバッテリに切り換えるバッテリ駆動開始時刻をピークシフト履歴情報453として記憶する。ピークシフト制御部402は、バッテリ駆動開始時刻に基づき、電力供給源を外部電源からバッテリ553に切り換える否かを選択可能なピークシフト喚起画面301を表示器300上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 電力供給のオン状態とオフ状態とを切り替える制御の安定性を向上させる電子機器及び切替制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、第1制御手段及び第2制御手段を具備している。前記第1制御手段は、自身が前記所定処理を実行するためのオン状態又はオフ状態を示す状態監視信号を第2制御手段に伝送する。前記第2制御手段は、前記切替手段を制御する切替制御手段を有している。前記第2制御手段は、前記検出手段が前記オン要因またはオフ要因を検出すると、所定時間経過後に前記状態監視信号と前記オン要因またはオフ要因とが一致するか判別し、一致しない場合には前記切替制御手段が前記切替手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】コストの増加を抑えつつ、画像処理装置を電源オフの待機状態から適切なタイミングで電源オンすること。
【解決手段】画像処理装置300と、画像処理装置300に対し画像処理の指示を送信する情報処理装置100と、画像処理装置300に電力を供給する電力供給装置200とを備えた画像処理システム1であって、情報処理装置100は、実行指示を受け付けた場合に、画像処理装置300への電力供給の開始を指示する開始指示を電力供給装置200に送信し、画像処理装置300との通信が可能となった場合に、実行指示と、処理の実行に必要な実行情報とを第1画像処理装置に送信する通信部101を有し、電力供給装置200は、開始指示を受信した場合に、画像処理装置300への電力供給を開始する電力制御部202を有する。 (もっと読む)


【課題】 利用状況に応じた待機状態で使用できる電子機器及び電源制御方法を提供すること。
【解決手段】 実施形態によれば、電子機器は、蓄電手段、待機モード選択手段及び待機制御手段を具備する。蓄電手段は、外部電源によって供給される電力を蓄電する。待機モード選択手段は、前記外部電源によって電力が供給される第1待機モードと、前記蓄電された電力が供給される第2待機モードのいずれか一方の待機モードを選択する。待機制御手段は、前記電子機器が動作状態から待機状態に切り替えられたことに応じて、前記選択された待機モードで待機する。 (もっと読む)


【課題】副処理装置に異常が生じたとしても、適切に保護対象データを退避させることが出来る。
【解決手段】保護対象データを記憶している主処理装置と、当該主処理装置と通信が可能な複数の副処理装置と、を含む電子機器であって、主処理装置および複数の副処理装置それぞれが正常か異常かを判断する判断手段と、判断手段により、主処理装置および1以上の副処理装置が異常であり、1以上の副処理装置が正常であると判断された場合に、異常であると判断された1以上の副処理装置と主処理装置との通信を遮断する通信遮断手段と、正常であると判断された1以上の副処理装置のうち何れか1つを選択する選択手段と、通信遮断手段により通信が遮断されると、選択手段により選択された副処理装置に、主処理装置が記憶している保護対象データを記憶させる記憶制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 停電時に遠隔からのUPSの制御を可能にする。
【解決手段】 UPS制御システム100は、電力を蓄電するバッテリー30を備えるUPS20と、UPS20の制御に関する指示をUPS制御装置10に送信する制御用端末40と、UPS20を制御するUPS制御装置10と、UPS20から電源供給を受ける対象ユニット50とを備え、UPS制御装置10が、UPS20の制御に関する指示に基づき、UPS20の制御を行うUPS制御部13と、制御用端末40と無線通信を行う通信部12と、通信部12が制御用端末40と通信を確立した場合に、UPS制御部13の電源を入れる主電源部11を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電力供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電力供給システムは、中央処理装置に電力を供給するために用いられ、ブリッジチップ、パルス幅変調コントローラー及び位相調整駆動回路を備え、ブリッジチップは、パルス幅変調コントローラーの動作状態を検出することによりフィードバック信号を獲得して中央処理装置に送信し、中央処理装置は、自身の動作状態及びフィードバック信号に基づいて制御信号を生成してブリッジチップに送信し、ブリッジチップは、制御信号をパルス幅変調コントローラーに送信し、パルス幅変調コントローラーは、制御信号に基づいてパルス幅変調信号を生成して位相調整駆動回路に送信し、位相調整駆動回路は、パルス幅変調信号の制御によって外部から入力される第一駆動電圧を異なる位相を有する第二駆動電圧に調整し、且つ第二駆動電圧を前記中央処理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】一般的なIAサーバでソフトウェア(SW)方式のフォールトトレラントシステムやクラスターシステムを構築するために利用されるデータ通信カードに、自系装置のメモリやチップ等の状態監視機能と、他系装置への状態通知機能及び電源制御機能を追加する。
【解決手段】データ通信カードは、複数の物理マシンの各々に搭載され、通信回線を介して自系の物理マシンと他系の物理マシンとを接続し、相互にデータの送受信を行うために用いられる。データ通信カードは、第1のLSIと、第2のLSIとを備える。第1のLSIは、メイン電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの内部状態を監視し、状態異常を検出する。第2のLSIは、スタンバイ電源の給電により駆動し、自律的に、自他の物理マシンの電源状態を監視し、状態異常を検出し、自系の物理マシンから電源の給電を受けられない場合、他系の物理マシンから電源の給電を受ける。 (もっと読む)


【課題】電力供給元の安定度やコストに応じて、最適な電力消費が可能な電源システム提供する。
【解決手段】本発明の電源システムは、複数のAC/DC変換ユニットと、複数のAC/DC変換ユニットをグループに分けるIshare接続を制御するスイッチ回路と、スイッチ回路のスイッチを制御するIshare設定回路と、AC/DC変換ユニットの出力電圧を設定する出力電圧設定回路と、Ishare設定回路と、出力電圧設定回路とを制御する制御回路とを備える。 (もっと読む)


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