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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】副処理装置に異常が生じたとしても、適切に保護対象データを退避させることが出来る。
【解決手段】保護対象データを記憶している主処理装置と、当該主処理装置と通信が可能な複数の副処理装置と、を含む電子機器であって、主処理装置および複数の副処理装置それぞれが正常か異常かを判断する判断手段と、判断手段により、主処理装置および1以上の副処理装置が異常であり、1以上の副処理装置が正常であると判断された場合に、異常であると判断された1以上の副処理装置と主処理装置との通信を遮断する通信遮断手段と、正常であると判断された1以上の副処理装置のうち何れか1つを選択する選択手段と、通信遮断手段により通信が遮断されると、選択手段により選択された副処理装置に、主処理装置が記憶している保護対象データを記憶させる記憶制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】媒体処理装置4内の媒体の有無の確認を容易に行なう。
【解決手段】外部から挿入された媒体に対して所定の処理を行なう媒体処理装置4と、情報処理装置1が動作状態の場合に、前記媒体処理装置4に第1電源電圧Vccを供給する一方、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記媒体処理装置4に第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給可能な電源部6と、前記媒体処理装置4に前記媒体が挿入された状態で、前記情報処理装置1がシャットダウン状態の場合に、前記電源部6からの前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを前記媒体処理装置4に供給する一方、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイを供給された前記媒体処理装置4から前記媒体が排出された場合に、前記第2電源電圧Vcc_スタンバイの前記媒体処理装置4への供給を停止する電源供給制御部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】より安定した情報処理システムを可能とする。
【解決手段】電源装置1は、複数のネットワークセグメントに属する複数の情報機器に電力を供給する電力供給部30と、第1のネットワークセグメントに接続する第1の通信制御装置40と、第2のネットワークセグメントに接続する第2の通信制御装置50と、第1のネットワークセグメントに接続された情報機器と、第2のネットワークセグメントに接続された情報機器との同期を支援する同期支援手段25を備える。 (もっと読む)


【課題】寿命が長い半導体装置を提供する。
【解決手段】このLSIは、2つのCPU1,2と、CPU1,2のうちのいずれか1つのCPUを示す論理レベルのデータ信号が書き込まれた記憶回路4と、リセット信号REが非活性化レベルにされてLSIのリセットが解除された場合、記憶回路4の記憶データの論理レベルに対応するCPUのみに電源電圧を供給するとともに、記憶回路4の記憶データを現在の論理レベルと異なる論理レベルのデータ信号に書き換える制御回路3,5とを備える。したがって、故障の検知や、厳密なタイミング制御を必要とせずに、CPUの長寿命化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 電源オフ操作を受け付けた場合に所定動作をした後に電源の給電を停止させる通信装置において、起動時又は稼働中の通信タスクの処理負担を軽減する。
【解決手段】 システム制御部211は、通信タスクを受け付けると、その通信タスクが実行時期を延ばせるものか否かを判断し、延ばせるものと判断したら、NV−RAM202に蓄積する。そして、電源オフ操作を受け付けたとき、冷却部210によるランプ208の冷却処理中にNV−RAM202に蓄積された通信タスクを実行する。また、NV−RAM202に蓄積された全通信タスクの実行に要する時間が冷却処理に要する時間を超える場合、電源オフまで待たずにいくつかの通信タスクを直ちに実行して蓄積数を減らす。 (もっと読む)


【課題】プロファイリングモジュールを搭載することなく処理量に応じたチップ選択により動作時の電力の最小化を測ることが可能なマルチチップモジュールを実現する。
【解決手段】 2以上の汎用LSI1、2、3と、前記汎用LSI1、2、3の動作を制御する制御LSI4と、を積層したマルチチップモジュールであって、前記制御LSI4は、前記汎用LSI1、2、3の内、同一機能を有する前記汎用LSIのそれぞれについての電力値テーブル405と、前記電力値テーブル405を参照して、その中で起動可能な前記汎用LSI1、2、3にタスクを振り分ける選択回路404とを具備している。 (もっと読む)


【課題】ネットワークの監視と電力管理装置とを利用することによって、ネットワークデバイスの特性を決定するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】方法は、ネットワークデバイスの機能的なタイプを自動的に決定するために採用される。この方法は、配電デバイスにおいてネットワークデバイスによって引出される電力を監視し、引出される電力に基づいてネットワークデバイスの機能的なタイプを決定するためにコンピュータベースのシステムを採用し得る。 (もっと読む)


【課題】電磁誘導を用いた機器において送電装置に対する早期の通信応答を可能にする回路装置及び電子機器等の提供。
【解決手段】回路装置90は、送電装置200から電磁誘導により電力を受電する受電部10からの電力を受けて、システムデバイス100に対して電源を供給する電源管理部20と、電磁誘導により受電部10が受電した電力により動作し、制御処理を行う制御部79を含む。制御部70は、電磁誘導により受電部10が受電した電力により起動した後に、受電部10を介した送電装置200との初期通信処理を、システムデバイス100に代わって行う。 (もっと読む)


【課題】負荷装置に対する電力供給を適切に行うこと。
【解決手段】ネットワーク装置は、選択部と、供給部とを備える。前記選択部は、一定量の電力を安定供給する第1電源、及び、自然エネルギーにより発電された電力を蓄電する蓄電部である第2電源の中から、負荷装置における遷移状態と該蓄電部における蓄電量とに応じて、該負荷装置に電力を供給する電源を選択する。前記供給部は、前記選択部により選択された前記第1電源又は前記第2電源から入力される電力を、ネットワークケーブルを介して前記負荷装置に供給する。 (もっと読む)


【課題】プラットフォームを構成する複数のブレードエンクロージャの電源ユニットを制御すること。
【解決手段】各ブレードエンクロージャは、複数の電源ユニットと、自ブレードエンクロージャの電源ユニットから供給される電力を、他のブレードエンクロージャへ給電する給電ブレードと、電源ユニットを制御する制御装置とを備え、制御装置は、プラットフォーム全体の総消費電力を充足するのに必要な電源ユニットの最低限の台数よりも複数台多い電源ユニットを稼働させるべく、自ブレードエンクロージャの電源ユニットを制御する。 (もっと読む)


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