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国際特許分類[G06F11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741)

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【課題】機器管理装置が機器管理プログラムの更新を行った場合、機器管理装置に異常が生じたと遠隔監視装置が誤って判断するおそれを抑制できる機器管理装置の提供。
【解決手段】機器管理装置2は、第1通信部21、処理実行部27b、記憶部26、操作部24、停止部27c、情報書き込み部27d、更新部27e及び状態設定部27gを備える。受付部24が機器プログラムの更新指示を受け付けた場合、停止部27cは、処理実行部27bが実行中である所定処理、及び第1通信部21による空調機器4との通信を停止させ、情報書き込み部27dは、処理情報及び機器情報を記憶部26に記憶させる。その後、更新部27eは、機器管理プログラムの更新を行い、状態設定部27gは、更新された機器管理プログラムの起動後、記憶部26から処理情報及び機器情報を読み出して、自装置を機器管理プログラムの更新前の状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】保守担当者の作為が介在する余地を無くし、ソースプログラムファイルと実行形式プログラムファイルとを関連付けつつ漏れなく更新履歴を管理することが可能なプログラム更新管理システム、プログラム更新管理方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】EAR作成サーバ2は、ソースファイルの元となるEARファイルの作成指示を示す指示情報を担当者端末1からネットワークを介して入力した場合に、入力された指示情報に応じて上記更新されたソースファイルをリポジトリサーバ4から読み込んでEARファイルを作成し、当該EARファイルをネットワーク介して実機3に組み込み、上記更新されたソースファイル及びこれに基づき作成されたEARファイルをネットワークを介してリポジトリサーバ4に記憶(登録)すると共に、当該更新履歴を管理するための更新管理データをネットワークを介してデータベースサーバ5に記憶(登録)する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリの書換えが失敗した場合に、外部端子を介してモード切替えを行わずとも書換えプログラムを再起動できるマイクロコンピュータを提供する。
【解決手段】マイコンのCPUが書換えプログラムを実行すると、最初にフラッシュメモリのFLASHステータス0をクリアしてから当該メモリの全領域の書換えを行ない、最後にFLASHステータス0に書換え完了コードを書込む。そして、CPUが判定プログラムを実行すると、最初にフラッシュメモリのFLASHステータス0を読出し(ステップS1)、そのデータが書換え完了コードに一致しない場合(「NO」)、CPUはIDステータス2_1,2_2の読出しデータが共にIDコードに一致することを確認すると(ステップS5,「YES」)、書換えプログラムを再度実行する。 (もっと読む)


【課題】子基板側の全てのFPGAに同一プログラムを煩雑なプログラム変更作業を伴うことなく容易にダウンロードできるようにすること。
【解決手段】中性子計測用のデータ収集装置は、FPGA20a〜20dを備えた複数の子基板12a〜12dと、ダウンロード用ROM19を備えた親基板11とを備え、FPGA20aをマスターモードに設定すると共に、他のFPGA20b〜20dをスレーブモードに設定する。マスターモードのFPGA20aからダウンロード用ROM19にクロックを出力してプログラムデータをマスターモードのFPGA20aに設定すると共に、FPGA20aから出力されるクロック及びダウンロード用ROM19から出力されたプログラムデータをスレーブモードの各FPGA20b〜20dにも入力して当該プログラムデータを設定する。 (もっと読む)


【課題】FPGAの障害対策を適切に実行すること。
【解決手段】組込装置100は、プログラミング可能なFPGA140に用いられる定義用データ、組込装置100の立ち上げ時に利用されるブートプログラム、制御プログラムをフラッシュメモリ110a、110bに記憶し、フラッシュメモリ110cに設定情報を記憶する。そして、フラッシュメモリ切替制御部130が設定情報を基にしてフラッシュメモリを選択(図1に示す例では、フラッシュメモリ110aあるいはフラッシュメモリ110bのいずれか一方を選択)し、選択したフラッシュメモリに記憶された定義用データをFPGA140に組み込むと共に、かかるフラッシュメモリに記憶されたブートプログラムおよび制御プログラムを読み出して組込装置100を立ち上げる。 (もっと読む)


【課題】マスターデータとして保持されているソフト変更を実施する場合、変更前データを消失することなく、ソフト変更を可能にする。
【解決手段】変更内容受付手段21がマスターデータ34に対する変更内容を受け付けると、変更データ保存手段32に保存されていた前回変更時の変更データを変更前データ保存手段31に保存させると共に、今回受け付けた変更内容を変更データ保存手段32に保存させる。変更内容比較手段22は、変更データ保存手段32に保存されている今回の変更データと変更前データ保存手段31に保存されている変更前データ複数回分とを読み出し、それらの比較内容を視覚的に表示させると共に、今回変更となった部分だけを変更差分データとして取り出す。この取り出され、変更差分データ保存手段33に保存された変更差分データを、差分データ結合手段23によりマスターデータ34に結合させる。 (もっと読む)


【課題】ファームウェアの改版に必要な作業時間を短縮し、システム停止時間を短縮することにより、データ記憶システムの時間的な使用効率を向上させる。
【解決手段】プロセッサを備える記憶装置において、該記憶装置に記憶され、該プロセッサが使用するファームウェアを含まないデータの有効性を確認し、該記憶装置に接続されたバッテリによって、有効性の確認されたデータをバックアップしながらファームウェアの改版を行う。 (もっと読む)


【課題】放送のコンテンツを表示するためのアプリケーションが使用する複数の記憶領域について、メモリの解放と取得の処理を適切に行うようにしたデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置1のミドルウエア43は、表示プログラムが変更された場合に、各記憶領域について、その変更前のアプリケーションと変更後のアプリケーションとが同じであるか否かを判定し、判定の結果、変更後のアプリケーションが変更前のアプリケーションと異なるときは、変更前のアプリケーションが使用していた記憶領域について開放を行い、かつ変更後のアプリケーションに対して取得させ、変更後のアプリケーションが変更前のアプリケーションと同じときあるいは変更後に使用するアプリケーションが無いときは、変更前のアプリケーションプログラムが使用していた記憶領域について開放を行わないように制御する。 (もっと読む)


【課題】同一ライブラリの異なる版を同一システムで利用可能とし、パッケージの版の更新後も、古い版のプログラムを使用可能な端末管理システムを提供する。また、バックアップの効率化を図ることができる端末管理システムを提供する。
【解決手段】パッケージ管理手段108は、パッケージを、パッケージ保存ディレクトリ103に、元となる版及び版間の差分の形でディレクトリを分けて保存する。実行環境管理手段106は、層構造ディレクトリ管理手段105を用いて、パッケージの元となる版及び版間の差分を保存するディレクトリをマウントポイント上にマウントして目的の版のパッケージを構成する。また、構成したパッケージ上に、更に更新ファイル保存ディレクトリをマウントし、実行環境を構成する。実行環境のバックアップでは、更新ファイル保存ディレクトリを、実行環境サーバ111にバックアップする。 (もっと読む)


【課題】双方向型ケーブルの規格で定義されるコマンドを利用し、表示装置の制御プログラムを簡単にバージョンアップできるようにした情報更新システム及び再生装置を提供する。
【解決手段】制御部4は、更新ファイル99を光ディスク100から読取って、更新ファイル99の内容を示すベンダーコマンドを、HDMIの規格に基づいて作成する。制御部4は、作成したベンダーコマンドをHDMIポート20からテレビ101に送信する。ベンダーコマンドを受信すると、テレビ101側の制御部104は、記憶部106に記憶されているファームウェア106Aをベンダーコマンドによってバージョンアップする。そして、バージョンアップが完了すると、この後、制御部104は、そのバージョンアップ済みのファームウェア106Aに基づいて動作する。 (もっと読む)


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