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国際特許分類[G06F12/14]の内容

国際特許分類[G06F12/14]に分類される特許

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【構成】演算部1によるアクセスがアクセス検出エリア内か否かの判定をするADT7と、アクセス検出時、演算部1からのアクセスの禁止,許可を設定するアクセス禁止指定部17と、ADT7からIRQに出力される割込信号とアクセス禁止指定部17の設定内容により、スレーブ対象18に対するSRDのスレーブ読み出しストローブを禁止する読み出し禁止ゲート10と、スレーブ対象18に対するSWDのスレーブ書き込みストローブを禁止する書き込み禁止ゲート11から成り立つ。
【効果】アクセス検出時のスレーブ対象への書き込み,読み出しの禁止,許可を指定できる構成にしたのでプログラムのデバッグ時のバグ発見効率を向上し、本稼働中の不正アクセス防止,システムダウンの防止にも効果がある。 (もっと読む)


【目的】 発信ドキュメントの受信先である指定局がビジー状態或いはメモリフル状態であっても的確に親展通信を行えるようにする。
【構成】 回線接続後、受信機2側からの音声合成メッセージ送出中に送信機1側からのPB信号送出によるパスワードを受信機2へ通知することにより、受信機2内部に割り当てられたパスワード管理メモリエリア9へ画情報を蓄積する。そして、受信機2の所定のオペレーションによりパスワードを入力すれば、送られてきた画情報を記録することができる。 (もっと読む)


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